□ Feat/stay night (12255) (04-08-04 14:41)
聖杯戦争が中止!?
怒りに燃えて教会へと乗り込んだ一同を待っていたのは、衝撃の真実だった!
マスター&サーヴァントほぼ出演
自らの料理を盛って最美味を証明せよ
多忙につき更新停止していましたがやっと復活風味です
対戦組み合わせと料理ジャンルを公開しました
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聖杯戦争が中止!?
怒りに燃えて教会へと乗り込んだ一同を待っていたのは、衝撃の真実だった!
マスター&サーヴァントほぼ出演
自らの料理を盛って最美味を証明せよ
多忙につき更新停止していましたがやっと復活風味です
対戦組み合わせと料理ジャンルを公開しました
明るく楽しい HF 編を目指してみました。
最初はけっこうシリアスに書いてたのに、気がついたらいつの間にかドタバタコメディに。
Fate SN/HAの小ネタ漫画です。
index>>Fateの(漫画)になります。
1ページまんがアプ。
アーチャーさんのエモノ。
――――問おう。いい加減この紹介文のネタ切れてきただろ?
…………ギク! そ、そんなことありませんよ!?
登録の際、はじめて主人公の名前にチェックを入れました。その活躍ぶりは……まぁ見てやって下さい。古来から伝わるこの危機に、彼はどう対処する!?
…………まだだ、まだ終わらんよ!
――――問おう。あなたは結局何がしたいのだ?
…………正直よくわからん。
調子に乗ってタイガー道場SS第二弾。サブタイトルから内容を予想できた方はステキです! 予想できなくても何ら問題はありません!
今回は壊れ度二割増、はっちゃけ度四割減、意味不明度七割増、ブルマ指数三割増でお送りします!
ちなみに、シリーズではあるものの続きではないので、前回の「タイガー道場〜」とは別物のSSと判断し、別に登録。これでよかったのかな?
…………これが芸人(オレ)の生きる道。
――――問おう。これはFateのSSか?
…………たぶん。
藤ねぇとあのお方が夢の対決! つーか今世紀最大のタッグマッチ!
今回も無駄におおげさなアオリは変わりません! 当サイトFateSS第一弾、マンヲジシテ出陣!ブルマもあるよ!
…………正直スマンかった。
――――問おう。もう思い残すことはないな?
…………ままま待て話せばわかる!
短編連作、五話目にして完結です。未読の方は第一話からあわせてご覧頂きたく。
今日も春になって脳がアレになったままの士郎を救うべく、桜がいろいろアレなことを……やっちゃう、はず……あれ、あれれ?
今回のキーワードは『妹』『雪』『桜』。
…………俺が悪いんじゃないすべては電波がウボァー(瞬獄殺
――――問おう。結局誰でも良いのかお前は。
…………奥様が好きです。でも凛様のほうがもーっと好きです。
若奥様のことを妄想してたらMOEがとまらない! どうしましょう、踊りますか? スプーン曲げますか?
……そうだ、SSを書こう!
なんつーか、そんな感じです。いつも通りバカです。
キャスターさんは努力の人だと思うのです。頭の中は宗一郎様でいっぱいなのです。
…………いや、奥様も好きですホント。
…………問おう。やる気あるのか。
――――そんなもん、マンマンにありますよ。
若奥様という魅惑のキーワードにつられて書いてみました。……そのはずなのに、いつも通りと言うかなんとゆーか、考えてたのと別物が出来上がってました。あれ?
FateSS史上最も下らない争いが今、幕を開ける!
――――ホントだよ、信じてよぅ。
当サイトのSS『my sweet darlin "シロウ"』の設定を用いて書いた続編的な作品。
イチャイチャするセイバーと士郎の様子を凛の視線で描きます。
セイバーのキャラクターが大分違うので、苦手な方はご注意を・・・・・。
〜本文抜粋〜
「観念しなさい魔術師、貴方に勝ち目は無い。」
剣の切っ先を私に向け、厳かに勝利宣言をする敵のサーヴァント。
月の光を背に私をみつめるそのサーヴァントは、悔しいくらい可愛くて、頭にくるくらい可憐な―――――――。
「・・・・・・・・・花嫁?」
花嫁だった。
士郎とセイバーが邂逅するあの場面から始まります。
何故かすでにセイバーに愛されている志郎、少し性格が違うセイバー、そんな2人が織り成す世界をお楽しみください。
設定に無理があるのは承知の上!
愛は全ての因果を覆す、そんな一編です。(どんなだ(汗)
(この案内上での誤字を発見したので修正しました。)
〜本文抜粋〜
そしてセイバーは体を離すと、両手を俺の肩に乗せたまま、真っ直ぐ俺を見据えて、
「これより我が心は貴方と共にあり、病める時も、健やかなる時も、私は貴方と共にある。
―――ここに契約は完了した。」
とこれまた満面の笑みで宣った。
「あの」アーチャーシリーズです
今回は彼の過去を遠坂凛の夢の視点を借りました。
短いです(汗
バトルはないので了承してください。
―本文より抜擢ー
食を愛して、その為になろうとしたそいつは、死んだ後も同じものを見せられ続けた。
―――食って。
食って食って食って食って、人間っていう全体を救う為に、呼び出された土地にある辛味を食いつくした。
お暇な方は読んでみてくださいな
ようやくラストです
本文より抜擢
同じ料理、同じ"作り手"であるのなら、既に料理を用意している俺が一歩先を行く…!
そして辛味だけの勝負なら俺の方にさらに分がある!
「おのれ―――おのれ、おのれおのれおのれおのれおのれ…!!!
貴様風情に、よもや我の初料理を食わすことになろうとは・・・!」
終わりはすっきりしないかもしれないので
その辺はご了承してくださいまし
お暇な方前回、シリーズともどもお願いします
個有結界の限界ぃ・改 の同列世界?のお話なので
そちらを先に読んだほうが楽しめます
セイバールートのネタばれありますから注意
ー本文より抜擢ー
伏目でアーチャーを見る遠坂。
アーチャーはバーサーカーを見据えたまま、
「ああ。時間を稼ぐのはいいが― 別に、アレを食わしてしまっても構わんのだろう?」
そんな、トンデモナイ事を口にした。
アレって何だ?
凛ルートのネタばれアリです
前作もありますが。続きものではないです?
固有結界の限界ぃや vsバーサーカー、シエルを見たほうが
たのしめるかもしれません
バトルもあるれどあまり重要じゃありません(何
本文より抜擢
「――――I am the bone of spice」
衝突する光の棘。
天空より飛来した破滅の一刺が、赤い騎士へ直撃する刹那、
「”紅州宴歳館、泰山の麻婆豆腐”―――!」
――マーボー・ショウテンガイノソウクツ――
大気を震わせ、真名が展開された。
やりたい放題です
後編書きあがったので公開。
身所は…
…マーボーです(遠い目
本文より抜擢
この魔術、この異常がなんであるか、俺には理解できる。
理解などしたくないはずなのに、問答無用で、これがなんであるか読み取れる。
それが―――
何より、脳を沸騰させた。
それは、一言でいうなら台所だった。
燃えさかる炎と、空間に回る中華鍋。
アーチャーはかっこいいですよね
これはどうだかわかりませんがw
ちょっと加えました。
士郎とアーチャーの個有結界のあり方についてです(大嘘
ー本文よりー
俺もアイツも壊れた世界に紛れ込んだのは理解した。
こうなりゃなるようになるだけだ。←士郎ヤケクソ
「まあそれは後で方法があるからかまわん」
あるのか。
「ふむ。英霊エミヤよ。黒鍵は投影可能なのだろう?」
「是非もない。しかし私がやりたいのはそういう物ではないのだ」
「と、いうと?」
「固有結界の限界に挑戦といっただろう?武器といえるものなら何でもかまわん。出せアイディア」←アーチャー壊れ気味
「なるほど、ではこれを投影してもらおうか」
と神父様が袖下からだしたのは…
暇な方はお読みくださいまし
「ふむ。お前が私に質問なぞめずらしいな。お前は私の事が嫌いなのだろう?」
「ああ、嫌いだ。しかしこれはアーチャーじゃないと答えられない」
私にしか答えられない事。そして衛宮士郎が聞きたい事。
これだけでだいたい聞きたい事はしぼられるが、
「私が素直にお前なんぞに答えると思うか?」
「ああ、だろうな。呼び出して悪かったな」
こうも素直に引かれると面白くない。
「聞くだけ聞いてみろ。答えるかどうかはその後決める
本文より抜擢
ふと思いついたものです
遠坂グッドエンド後の話しです。
本当は恋愛物なんだけど、前編だけ見たらどう考えてもギャグなのでギャグのカテゴリーに入れました。
士郎達の仲良し三角関係にちょっと亀裂を入れてみました。
この事によって士郎はセイバーに転ぶのか、遠坂への愛を貫くのか、それとも……
と、いう話しです(まぁ、予想はつくと思いますが……)
とりあえず前編です。中編、後編は後日、納得の行く内容になったら即座に公開させていただきます(でも、納得できなくても時が来れば公開します)
なんというか、ボツネタ集としか思えないごちゃまぜっぷりです。
ギャグに登録してますが、本当にギャグなのか自信無し。
元ネタを知っている人なら、多少笑えるかも、というレベルの笑いですので、あんまり期待して見ないで下さい。
そして、クロスオーバーというか……元ネタのキャラにFateのキャラがあてはまっている、という物。
……今度書く時は、もっと笑える物を書く事にします。
本当に暇な時『こんな事考えるヤツもいるんだな』と思いながら見てやって下さい。
士郎がカレンにいじられる話。
ただそれだけの話。
題名の通りです。
虎「しろー!私がとっておいたドラ焼き食べたでしょー!!!」
〜中略〜
士郎「――――藤ねえ、それはとっておいたとは言わない」
虎、暴れます。
初短編。
本編ではありえない「全員が生き残っているEND後」を想定した、へなちょこ四コマ漫画です。
第八話「証人はかく語る」
尚、タイトルに深い意味はありません。
Fateキャラでジョジョっぽい話を作ったら、と言うバカ話から始まったSSです。
思いきりギャグですので、難しいことを考えずに読んでいただけると幸いです。
5/19第1話(プロローグ?)完成
5/26第2話UP
以下本分より抜粋
「これを使うと良い」
「えーと、何やってんだ、遠坂」
「あーもう!ノリが悪いわよ!!とにかくこれを使って、その後保健室行く事!以上!」
赤い悪魔にそそのかされた、ドジっ娘ライダーさんが士郎にエッチな」本を見せてくれるよう要求する。
断れない士郎は渋々見せるが、ライダーはその本に感化されとんでもない行動に……。
東海林さんから頂きました、ライダーさんのほのぼのギャグSSです。
「頂き物」のコーナーにあります。