□ 間桐慎二の災難 (6458) (04-03-05 00:29)
間桐さんちの慎二くんが懲りもせず悪巧みをしています。
それは例の彼氏彼女を巻き込み、自分に災難が返ってきます。
人を呪わば穴二つ−−教訓ですね。
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間桐さんちの慎二くんが懲りもせず悪巧みをしています。
それは例の彼氏彼女を巻き込み、自分に災難が返ってきます。
人を呪わば穴二つ−−教訓ですね。
タイトルを見ればきっと誰もが想像つくような内容です。
注1 短いです。あっという間に読み終わるでしょう。
注2 壊れてます。本編の雰囲気を大事にしたい人には目の毒です。
注3 続きは期待しないでください。……いえ、誰も期待しないでしょうけどね。
※ ジャンルを間違えていましたので訂正したした。
「そうですね、こう言わなければ納得できませんか、凛。哀しいことです」
「く………なによ、セイバー、やっぱり言いたいことがあるんじゃないの。い
いわよ、聞いてあげるわ」
「私は――シロウに抱かれました」
そこから始まる不条理なお話です、乞うご期待ー
壊れた言峰さんとギルガメッシュが主人公です。
二人はあるDVDを見るために深山町を疾走する。
なにも考えず書きました。なにも考えずお読みください。
Fateのエッチはほとんどがとある同じ目的のもとおこなわれるけれど、それってほかにいくらでも方法あるんじゃ?
誰もがそう思い、つっこんだであろうことにあえて正面からぶつかってみました。
題名はあまり関係ないです。
ss初めてなので、優しくオブラートに包んでケナしてください。
衛宮士郎は夢を見ている。
その夢の中では何故かみんながへんちくりんになっていた。
当然のように困惑する彼にお構いなしで吹き荒れる波乱の風。
そうして、目覚めてはまた目覚めての先、繰りかえされる悲劇喜劇の果てにあるものとは――!?(何もありません)
投稿掲示板に投稿。番号は725
それではよろしくお願いします。
「それが、綺麗だったから憧れた」
いつかの思いを言葉にする衛宮士郎。
頭の悪いギャグSSです。スミマセン。
前編が記事番号721です。
中編が記事番号793です。
某日記漫画のパロディ。
蟲使い、間桐臓硯のカレーな一日の物語。
孫の桜を連れ戻すため、向かった先で思わぬ事態に!!
絶体絶命の大ピンチ!!
そのとき、蟲使い【ZOUKEN】が世界を紡ぎ出す!!
ふぇいとはじめて物語。微妙に拙文『円卓でポン』から続いていたり。
とりあえずセイバーさんもの(たぶん)。そーれグルグルパピンチョパペッピ…(嘘
その日の衛宮家の朝食は、いつにも増して豪勢だったということ。
FateルートのFINを台無しにする話なので、それが嫌な方は避けてください。おねがい。
某不条理漫画のパロディ。
■Fateを元にしたギャグ漫画です。
■赤い英霊シリーズなど、変なネタ満載♪
■どうぞおいでませ〜♪(^^)
■新作『ストーリー漫画2P目』掲載
暇つぶし用に書いてきているジョジョFate。
短くしているのは仕様です。簡単に楽しめる様にと。
その巻と照らし合わせて想像力でキャラクターを書き換えてくださいw
今回は滅茶苦茶短いです
Fateのシュールギャグ漫画です。
ブラックユーモア満載です。お気をつけくださいませ。
6/15 #02「投影の特訓」を追加しました。
ようやくラストです
本文より抜擢
同じ料理、同じ"作り手"であるのなら、既に料理を用意している俺が一歩先を行く…!
そして辛味だけの勝負なら俺の方にさらに分がある!
「おのれ―――おのれ、おのれおのれおのれおのれおのれ…!!!
貴様風情に、よもや我の初料理を食わすことになろうとは・・・!」
終わりはすっきりしないかもしれないので
その辺はご了承してくださいまし
お暇な方前回、シリーズともどもお願いします
自己満足で書いている作品シリーズ3つ目です。
まだまだ甘いですが少しでも楽しんでもらえたら幸いです。
「それで今日の夕食は凛が好むものばかりなのですか」
放課後、台所で食事の支度をしつつ今日の報告をしていたら、セイバーは呆れたようにそう言ってくれた。
「なんだよ、怖かったんだぞ。セイバーだって怒った遠坂の怖さは知ってるだろう」
士郎が凛を怒らせた理由とは!
そして、それが巻き起こす衝撃の結末とは!
……いえ、例によって嘘じゃないけどそんなたいした話でもないです。
あと、ギャグSSにつき細かい突っ込みは勘弁(逃
ショートコント集です。
四作目です。また今度もお付き合いいただけたら嬉しいです。
今度のは今までのよりシュールな感じになってます。
SS掲示板に掲載しています。
1から順に、632番、633番、652番、742番です。
「あの」アーチャーシリーズです
今回は彼の過去を遠坂凛の夢の視点を借りました。
短いです(汗
バトルはないので了承してください。
―本文より抜擢ー
食を愛して、その為になろうとしたそいつは、死んだ後も同じものを見せられ続けた。
―――食って。
食って食って食って食って、人間っていう全体を救う為に、呼び出された土地にある辛味を食いつくした。
お暇な方は読んでみてくださいな
聖敗(誤字にあらず)戦争が終わったある日。
色々と多忙な中、
衛宮士郎は言峰綺礼に呼び出され、教会へと向かっていた。
その教会で
彼を待ち受けるものは、
彼が手に入れるもえは!!!
前作『過去のキリツグ、今のシロウ』とは
全くベクトルの違うハッチャッケ話です。
この作品は ア ン リ モ エ の物語です。
“ こ の 世 全 て の 萌 ”
SS投稿掲示板に掲載させて頂いています。
尚、〜その1〜は619番に置かれています。
後編書きあがったので公開。
身所は…
…マーボーです(遠い目
本文より抜擢
この魔術、この異常がなんであるか、俺には理解できる。
理解などしたくないはずなのに、問答無用で、これがなんであるか読み取れる。
それが―――
何より、脳を沸騰させた。
それは、一言でいうなら台所だった。
燃えさかる炎と、空間に回る中華鍋。
アーチャーはかっこいいですよね
これはどうだかわかりませんがw
凛ルートのネタばれアリです
前作もありますが。続きものではないです?
固有結界の限界ぃや vsバーサーカー、シエルを見たほうが
たのしめるかもしれません
バトルもあるれどあまり重要じゃありません(何
本文より抜擢
「――――I am the bone of spice」
衝突する光の棘。
天空より飛来した破滅の一刺が、赤い騎士へ直撃する刹那、
「”紅州宴歳館、泰山の麻婆豆腐”―――!」
――マーボー・ショウテンガイノソウクツ――
大気を震わせ、真名が展開された。
やりたい放題です
夏の日射しにTurn F更新。
episode-26です。
オッパイランゲージ。
個有結界の限界ぃ・改 の同列世界?のお話なので
そちらを先に読んだほうが楽しめます
セイバールートのネタばれありますから注意
ー本文より抜擢ー
伏目でアーチャーを見る遠坂。
アーチャーはバーサーカーを見据えたまま、
「ああ。時間を稼ぐのはいいが― 別に、アレを食わしてしまっても構わんのだろう?」
そんな、トンデモナイ事を口にした。
アレって何だ?
ちょっと加えました。
士郎とアーチャーの個有結界のあり方についてです(大嘘
ー本文よりー
俺もアイツも壊れた世界に紛れ込んだのは理解した。
こうなりゃなるようになるだけだ。←士郎ヤケクソ
「まあそれは後で方法があるからかまわん」
あるのか。
「ふむ。英霊エミヤよ。黒鍵は投影可能なのだろう?」
「是非もない。しかし私がやりたいのはそういう物ではないのだ」
「と、いうと?」
「固有結界の限界に挑戦といっただろう?武器といえるものなら何でもかまわん。出せアイディア」←アーチャー壊れ気味
「なるほど、ではこれを投影してもらおうか」
と神父様が袖下からだしたのは…
暇な方はお読みくださいまし