□ Proto Messiah! (107591) (09-04-28 06:53)
「こやつめ、ハハハ」
「えへへ」
(本文より)
言峰士郎の戦争監査。
士郎が切嗣ではなく言峰に拾われたら――という妄想。
ギャグなのかシリアスなのかバトルなのかさっぱりなノリで行きます。
個人的にガリヘンガーと呼んで欲しいです。
第十五話「無神論者達のグレゴリオ」
とてつもないラヴ。バカップル以前の莫迦。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
「こやつめ、ハハハ」
「えへへ」
(本文より)
言峰士郎の戦争監査。
士郎が切嗣ではなく言峰に拾われたら――という妄想。
ギャグなのかシリアスなのかバトルなのかさっぱりなノリで行きます。
個人的にガリヘンガーと呼んで欲しいです。
第十五話「無神論者達のグレゴリオ」
とてつもないラヴ。バカップル以前の莫迦。
Fate、Realta NuaのLast Episodeの後日談。
普通の小説ではなく、ルポ、談話等々の寄せ集めとして考えています。
人道支援団体(魔術も使うがあくまで隠し味)を立ち上げ、地道に穏やかに建設的に「正義の味方」を目指す二人の日々を、遠景から点描したい。
衛宮士郎は留学先の倫敦から久し振りに故郷へと帰る際に、笹鳴町という町に関する妙な噂を聞いた。
霊安室から脱走した死体や、夜の町を徘徊する吸血鬼など、どれも眉唾物の他愛もない噂。
しかし、あまりにも数多く存在する噂に疑問を持った衛宮士郎は、笹鳴町へ調査に向かうことにしたのだった。
まさかのFateと怪物王女のクロスオーバーです。
トップよりSS投稿掲示板→TYPE−MOON投稿→『運命王女』とお進みください。
2月13日 最新話を更新しました。
ギャグ5バトル4シリアス1で執筆しています。
ArcadiaのSS投稿掲示板→その他にて掲載させて頂いてます。
ミントの活躍(?)を見たい方はぜひ来てください。
さまざまな文章表現上の試みをしちゃったりするかもしれませんよ
今回は黒セイバーは出てきません。間桐桜と間桐臓硯とライダー(名前だけ)の一夜のお話です。
SS投稿掲示板→TYPE−MOON→黒セイバーと黒桜ってどっち強いんだろうね(仮)からどうぞ。
実に久々の作品登録で、短編です。
メインキャラがセイバーでタイトルにBlackなんて単語が入っている時点でお察しください。
いろんな意味でやってしまったかもしれない作品です。
イリヤメインの短編です。
同ネタで他に素晴らしい作品が多いので戦々恐々ですが、書きたかったので書きました。
【本文抜粋】
そもそも十年ももつような身体じゃないのだ。
ホムンクルスの身体である自分がここまでもったのは、ひとえに遠坂凛のおかげだろう。
彼女が自身の持つ全ての魔道技術を以ってメンテナンスしてくれなかったら、ここまで生きていられなかった。
だがそれももう限界だ。今のまま大人しく生きてももって半年。
ならば――何もない、灰色のような時間を半年も過ごすくらいならば、最期の無茶をして、願いを叶えて逝くほうがどれだけか幸せだろう。
よろしければご一読ください。
Hの48手を1手1ページの超短編H漫画でお贈りします。
また、その方法などを師匠と弟子ができるだけ分かり易く解説していきます。
(29以降はフルカラー)
其の44:椋鳥(美綴綾子)
【これまでの登場キャラ】44/48
セイバー×3、凛×4、桜×3、イリヤ×3、藤ねぇ×2、ライダー×3、キャスター×2、美綴×4、三枝×3、蒔寺×1、氷室×2、セラ×1、リーズリット×1、黒セイバー×1、ユスティーツア×1、ルヴィア×4、バゼット×2、カレン×3、ゴルゴン姉?×1
「今日からあなたが私のパートナーです」
「――はい」
見上げる顔には覚悟があり、見下ろす顔には迷いはなかった。
「勝ちにいきますよ、メドゥーサ」
「かしこまりました、バゼット」
従僕を奪われたマスターと、主を失ったサーヴァント。
互いに半身をもがれた二人は、降りしきる雨の中で巡りあう。
それが物語の始まり。
当サイトで連載中の「Fate/laugh night」の番外編にあたります。完結しました。
オリキャラ・独自設定がありますのでご注意ください。
60000Hit御礼SSということで書きました、
当サイトで連載している「Next To You.」のとある一コマ。
あいかわらずのマイナカップリングサイトですが、
どうかこれからもよろしくお願いします。
それは2月6日の出来事。
場所は紅州宴歳館―泰山。
時刻は時計の針が14時を指す少し前。
昼食目的の人々が去った間隙の時間に、一人の男が店内へと足を踏み入れた。
士郎が泰山を訪れる前に、魃さんと言峰の間でもしかしたら交わされたかもしれないし、多分交わされてないだろう話。
当方、魃さんルート強く希望します。
剣を鍛ち、それを振るうことでしか正義を成せない少年がいた。
争いを是とせず、その力ゆえに無敵と呼ばれた青年がいた。
そして――少年は戦いの中で青年と出会う。
Fateと『絶対地球防衛機メガラフター』のクロスオーバーです。
両作品のネタバレがふんだんに織り込まれていますので、
未Playの方は避けた方が宜しいかと思います。
『2月6日(5)』をUP。
「さよなら、さよなら、さよなら」の巻。です。
本来なら、この出会いはあるはずのものではなかったのです。
なのに、二人はこの世界で巡り会ってしまいました。
これはそんな魔女と守護者の出会いを描いた三文芝居の結末。
一人の魔女が決断を下すその時までの、
そこから始まる彼女と彼のお話のための――最後の一幕。
間桐桜に呼び出されたキャスター。
「正義の味方の真似事をしてみたくなったのよ。理由はそれだけ」
そう言って微笑んだ、そんな彼女の聖杯戦争。
完結いたしました。
当サイトで連載中の「Fate/laugh night」の番外編にあたります。
独自設定が多少ありますのでご注意ください。
ホロウ終了後一ヶ月くらいのカレン×士郎の生活…を描けたらいいなあと思っておりますSSです。
#2追加しました。まだ先は長いので見る必要は無いかもしれません…(--;
っていうか終わりが更に遠くになった気がします。今回で。
あ、とりあえずエロではなくなりました。たぶん。
自分でもいまいちジャンル分けられないので「その他」で登録いたします。とりあえずFate桜ノーマルED後のお話。
結構暗めなのでギャグ好きとかいう方にはオススメできません(汗
ひさしぶりに書きましたので酷評、誤字指摘、要望など
お客様にご指導お願いいたします(汗
04話公開しました。ご覧になっていただけると幸いですm(_ _)m
ある日、桜の部屋である一冊の本を見つける。
いつかどこかで同じようなことがあったような気もしないでもないけど、士郎は好奇心に負けそれに手を出してしまう。
久々の短編です。
ギャグのつもりが、ギャグじゃなくなっちゃってる。
そんな作品です。
士郎女性化の上での再構成です。完結しました。
ヒーロー不在でヒロインだけで話を進めます(笑)
ネタばれや独自設定も多く、さらにTSに加えて女性化士郎の性能強化もしてます。その手の作品に拒絶反応がある方にはお勧めいたしません。イベントの配役変更(?)もあり別物化が進みました。
Fate本編再構成SSです。
遠坂凛が召還した英霊。
それはあの雄々しい赤い外套の弓兵ではなく、麗しき赤い英霊であった―――
アーチャー、と言っているものの、その実メインは謎の英霊アチャ子です。
その正体は、その目的は。
そして、戦争はいかなる結末を迎えるのか―――
現在、第3話まで公開中です。
英霊となったシロウとセイバーのシリアスな話のはずだったんだけど、作者自身すらジャンルが不明な作品となりました。
シリアスなんだか、ほのラブなんだか。
何十年後かすら定かでない世界。もしかしたら、二人は邂逅したのでは、とか思ったりしました。
誤字の直しとか、そこはかとなく加筆修正とかしました。
バッドエンド16アフター。
胸の奥に残る違和感の意味もわからぬまま日々を生きる士郎。そして藤ねえ。
藤ねえヒロインぽい話。
1〜2時間目は、セイバーの“雑”な食生活の実情を考察しています。
3時間目は騎士の実態についての蘊蓄です。
SSとは言えない感じの微妙な歴史ヲタ・コラムです・・・
ライダーと日本神話の意外な関係・・・
止められない止まらない。
蘊蓄語り第4弾!
3月3日まで行っていたフェイトヒロイン人気投票の結果ss。タイガー道場形態で行っております。イリヤがかなり受け役になっておりますが・・・まあ気になさらずにー(笑
ちなみに現在はサーヴァント投票を実行中。きっとトップはセイバーでしょうけど、ランサーにも是非に頑張ってほしいですね♪
「見事トップに輝いたのはイリヤスフィール・フォン・アインツベルン。得票数はなんと2万154票!!」
「じゃーん、1位のイリヤは元気ですー。みんなー、投票ありがとう♪」
当HPでの10日間の人気投票も今日で終わり。そのあたりのことをネタにして書いたお話ですー。
ちなみに現在1位はセイバー、2位は凛。そして3位は何故かライダー(汗
いやあ、結果とは蓋を開かなければわからないものですねー(笑
間桐桜にとって衛宮士郎は憧憬の対象だった。
まっすぐであり、優しく、眩しく見える存在。
士郎にとって桜は、妹の如く思っていた少女。
身近な可愛い後輩であり、守るべき人だった。
そんな二人の関係を知っている者が眼にしたら、それは異様と映っただろう。
深夜の一室で繰り広げられている、その光景。
タイトルの通りです、多分。
ダークとかのお話でないと思います、このくらいだと、多分。