□ 許さないでいてね (2513) (09-08-08 21:17)
1999年4月/7章を経た幹也と式の一夜、式視点の短編です。
非常にぬるいですがR-15です、ご注意ください。
また、作品ページは別ですが、サイト内にて別作品・男×男を取り扱っておりますことをご了承ください。
作品数も乏しく、一見ふざけたHNの新参者ですが、どうぞよろしくお願いいたします^^
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1999年4月/7章を経た幹也と式の一夜、式視点の短編です。
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作品数も乏しく、一見ふざけたHNの新参者ですが、どうぞよろしくお願いいたします^^
アイスキャンディを食べ終わると、あらわれたものは。
織と幹也のデートの話です。短編です。
フライングですが幹也誕。
幹也の誕生日を祝いたくて夜明け前からうずうずする式。
短いです。
短編未満の小咄、タイトル通りです。
幹也と秋隆の会話。
七夕の日の式と幹也のやりとり。
ばかっぷる、です。
秋隆さんの日記から、父の日の記事を抜粋してみました。
「体」に関連したことをテーマにした短編未満の小咄。
式の独白。
お腹に未那ちゃんがいるときのある一日、です。
※4/9付memoの記事にあります※
父の日にかこつけてミツルさんで遊ぶ未那お嬢様と遊ばれるミツルさんの小咄です。
「体」に関連したことをテーマにした短編未満の小咄。
未那の独白。
「体」に関連したことをテーマにした短編未満の小咄。
幹也と式。
「体」に関連したことをテーマにした短編未満の小咄。
式と巴。
「体」に関連したことをテーマにした短編未満の小咄。
藤乃と鮮花と静音。
浴衣祭り投稿作品第1弾です
9月上旬まで募集してますからよろしかったら投稿してくださいな
ぺーイズム「猛る野郎の会」宴SS「ほのぼの編」です。
藤乃と出かけていたら幹也と式がいるのを見て
ストーキングしてみて・・・という話です。
ある日、突然に不慮の事故に見舞われてしまう黒桐。
そして怪我を負った彼を治療した橙子。
封印指定の魔術師の手にかかればどんな傷も治るはず。
だがしかし、それが思わぬ方向に・・・・・・。
怪我を治したのはいいけれど、何故だかどうして?体が幼稚園児並になってしまった黒桐君。
そして、ソレによって起こる数々の大事件?
完結しました。
リクエスト小説で、「式とコクトーのほのぼの」です。
ほのぼのってくれたら幸いw(なんだ
なんでもないかなり短いSS。
ぉgシリーズ。息抜きに書いたもの。
ぉg07を更新。
空の境界 ほのぼのです
式が仔犬を拾いました。
二次創作二本目、まだまだ、色々と定まらないですが、読んでやってください。
橙子さんが休日に思いに耽っている。
色々と違うところがある気がしますが、書いてしまったので登録。眺めてみて欲しいです。・・・?
初めて書いたTYPE−MOONさまの二次創作です。
修行中の身でお見苦しいところもありますが、空の境界が好きで我慢できず書きました。本編から数年たった設定です。
宜しければみてってやーw
トウコは言った。関わるなと。
そんなの知らない。オレは、オレの世界を奴らに奪われるなんてことは我慢できないんだ。
殺してやるさ。
『死』が無いのなら、与えてやる。『死』という生命の尊厳を――。
空の境界の伝奇もの。オリジナルストーリー。殺人考察(後)からいくらかたった夏こと。
設定もちょこっといじくったりします。
苦手な方は、yahooのHPに(ry
「おい、黒桐。私はまだ何もしていないぞ」
――――いや、『まだ』って。本当に殺す気だったんですね、橙子さん。
最後に、そんなくだらないことを思って、机に突っ伏したとき。
扉から入ってきた式の姿が、見えた気が、した。
硝子の月10万HIT記念企画「狂詩曲」参加作品
遠野家とやらの結婚式に、兄の幹也が出るという。それも、よりによって式の婚約者として。
式は嫌いじゃない。しかし幹也の恋人になるのは自分でなければならない!
焦燥する鮮花は、友人である藤乃を巻き込んである計画を――
ラスターさんより投稿いただきました「狂詩曲」のトリをつとめる作品です。禁忌に燃えるお嬢様の未来は、果たしてどちらをむいているのでしょうか。ご照覧あれ。
「硝子の月」10万HIT記念企画「狂詩曲」参加作品。
退魔四家が一つ、両儀家。かの家の目指す対極への道を指し示した妹、式の姿を見て兄は思う。自らのとるべき道を。
そして、彼は刀を手にする。血に汚れるのは自分だけでいい、そう自らに言い聞かせて……
「硝子の月」連載作品「結婚協奏曲」の設定を使って書いていただいた創作作品です。
本編にて名前の明かされることの無かった式の兄、ラスターさんの独自の解釈、ご堪能くださいませ。
空の境界SSを頂きました。
内容は、ギャグ……というよりコメディみたいです。
ShortStoryに掲載されていますので、ご覧ください。