■ 彼女へと (2639) (04-02-08 19:49)
桜エンドの後、彼女をふと思い出した彼が思う彼女のことです。
すいません、そんなたいそうなものじゃないです。
というか駄文です。お目汚しにならなければいいのですが。
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桜エンドの後、彼女をふと思い出した彼が思う彼女のことです。
すいません、そんなたいそうなものじゃないです。
というか駄文です。お目汚しにならなければいいのですが。
時刻は9時。
遠坂凛の洋風の家に女性陣が集まっていた。
メンツはイリヤ、セイバー、藤村教諭、桜、凛の五人。
その5人は黙ったまま、食い入る様に薄型液晶TVを凝視している。
FateSSです。
Fate発売直前の第2段になります。
砌 八雲はFate/stay nightを応援しています!!
「凛、どういう事か説明して貰おう・・・。」
白髪の男・・・長身のしっかりした身体。袴姿。
「あら、以外。似合ってるわよ。アーチャー。」
黒いコートを着た少女・・・街を歩けば10人に7人の男が振り返るだろう。
「・・・再度問おう、マイマスター。どうして私はこんな場所でこのような格好をしているのだ!?」
FateSSです。
学校のキャラを出来るだけ出してみました。
キャラの不明な点が多いので若干自分なりの脚色を加えました。
宜しければ、読んでやってください。
砌 八雲はFate/stay nightを応援します。(笑)
その日、街は浮かれていた。
刻は聖夜、クリスマスイブ。街はイルミネーションで彩られ、恋人達で溢れかえる。
そして、そんな雰囲気はここ、遠野家でも例外ではなかった。
四季と秋葉と琥珀と翡翠が紡ぐ聖夜のお話。
オリジナルキャラクター<今宮隆一>を中心とした月姫外伝。
100話めでピッタリ終了しましたー。
長い間、有難う御座いました。
最強の魔眼
法を守る者、法を破る者
漆黒の月
死月談話
そして物語は・・・
番外編・青子先生の特別補習
真夏の終わりに・・・
死姫の遺産
死月と邪月と紅月
真月の時
真月の時(戦国記・紅蓮の王)
真月の時(現記・闇夜の王)
終月と始月の狭間で・・・
投稿番号184から始まる<最強の魔眼>から<法を守る者、法を破る者><漆黒の月><死月談話><そして物語は・・・><真夏の終わりに・・・><死姫の遺産><死月と邪月と紅月>までの用語、人物を纏めた物。
このSSの遠野志貴の設定説明もあります。
その1、228番
その2、262番
その3、263番
「良い?、このSSの志貴の正ヒロインは・・・。」
「どうせ真祖だろ。」
「・・・キーーーーン。」
何かが燃え上がる。
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア。」
「私よ、わ・た・し!!!。この時のために小さい頃からツバ付けといたんだから!!!。」
「「・・・。」」
注意、この会話は作品とは関係ありません。
「な―――」
俺がたまらず声を発するのを先輩は手で静止する。
「見たところ、今はまだ外的に劇的な変化が行なわれて無いようですが・・・
もしかしたら今の状況がこれ以上に進行する可能性があります。
その結果は遠野くんが望むものでは無いでしょう」
先輩は言い終わると近付いてきて、俺を抱きしめた。
「・・・今も、それは進んでいます」
「おい、黒桐。私はまだ何もしていないぞ」
――――いや、『まだ』って。本当に殺す気だったんですね、橙子さん。
最後に、そんなくだらないことを思って、机に突っ伏したとき。
扉から入ってきた式の姿が、見えた気が、した。
諸事情により削除しました。近々最新版と交換予定。
北欧貴族令嬢の留学生として遠野家を訪れたアルトルージュ。
「また、お会い出来ましたね?志貴、それに子猫さん。」
はにかんだ様な笑顔で俺を見詰めるその少女。
「あら?兄さんとは、お知り合いなのですか」
「あら〜♪やっぱり志貴さんとは、お知り合いだったのですね〜♪」
・・・・そして遠野家に新たな日常が始まる?
SS投稿用掲示板からどうぞ。感想をお待ちしております。
単なる男女間の縺れによると見られた殺人事件の裏に
は不世出の人形師と呼ばれた『鬼島竹彦』の影が?
「バ・・バカな!人形、だと?これがか!ふざけるな鬼島!貴
様は何を造った!?」
携帯もITも無い昭和43年を舞台に燈子達は不条理な『怪奇』
の世界を駆け巡る・・・・
実験的クロスオーバーと思ってください。(笑
月姫SS投稿用掲示板からどうぞ。感想をお待ちしております。
死者の街、琥珀の策略によって対峙する二人。その意図は?
圧倒的なパワーの朱い月にシエルは切り札「試作火葬砲典」で
対抗するが!?
予告編2話の続きになります。
月姫SS投稿用掲示板からどうぞ。感想をお待ちしております。
燈子の元を訪れるは、『真祖』蒼月の姫君アルトルージュ
と、そのパートナーである翡翠。
その目的は『直死の魔眼』 そして両儀式――――
「例えばこんな遠野家が」の続きだったりします。
SS投稿掲示板からどうぞ 感想お待ちしております。
――――――遠野志貴の朝は―――――――
「志貴ちゃんッ!起きろ〜〜〜ッッ!!!!!」
翡翠ちゃんに起こされて
「オッス、兄弟!」
四季と朝から顔を合わせて
「志貴ちゃん、四季くん、朝ご飯出来てますよ」
琥珀ちゃんのご飯を食べて
「兄さん、おはようございます」
秋葉がいて・・・・・・
SS投稿掲示板からどうぞ。 感想をお待ちしています。
「貴方何者? なんで私を狙うのよ!」
剣を構え月明りに浮かび上がる少女はアルクェイドに
「私は魔物を狩る者だから」、と名乗る。
「・・・で? 俺にどうしろと?」
「あはは〜、志貴さんとアルクェイドさんは仲がいいんですね〜♪」
すこ〜し加筆修正しました。
KANONとのクロスかな? SS投稿掲示板からどうぞ。
御舟美稀と言う少女の身体に転生した四季。
再会を祝して部室で酒盛りをしていると、酔った四季が
絡みだし・・・
「いや、これがなかなかイヤらしい身体なんだぜ?なんなら
見るか?」
「何言ってんだか ・・・って、おい?!脱ぐな馬鹿!!」
SS投稿掲示板からどうぞ 感想お待ちしております。
たぶん月姫SS史上初のこの組み合わせ!
君は紅い弦を紡ぐ女神の涙を見る――。
「発端?」
次回発端は完結予定
オリジナルキャラも加わっていて文才は駄目駄目ですけど笑いと涙は120%保証します!!
投稿SSに入っています。
メールなどで感想下さると大変励みになります!!
書くのも出すのも初めてずくしです。
アルクグッドエンドのつもりです。
オリキャラを出しています。
志貴メインです。
この話で志貴は自分の過去を知っています。
シリアスに仕上げているつもりです。
私は今でもあの手を握られた時の事をしっかりと覚えているのに。
あの時の気持ちも、雪の感触も、凍てつくような寒さも、あの手のぬくもりも……
即興で作った短いSSです。
俺の大事な人をこれ以上離れないように。
二度と俺達が離れないように。
駄作です(汗
「あのね、志貴は無駄な事や意味のない事だけれどって言ったよね? でも、わたしには今までの全てが意味があるように感じられたの」
という感じのSSです。
いちおう月蝕直前の先生の心情を書いたつもりですが…
大変短いものになってしまった上
こんなの先生じゃないと怒られそうな内容になってしまいました
先生ファンの人すいません!
「あはっ、こんな些細な事でこんなに幸せになれるなんて……」
私って単純ですねー、と笑顔でおどけてみせてくれる。
前回の続きです。
基本的には原作同様一話で区切りをつけています。
今回はどちらかというと志貴メインかも・・・
異能は異能を呼び寄せる
故郷――七夜の森に戻った志貴を待っていたのは―――――
*志貴とオリジナル登場人物がメインの話です