□ 雨上がりに月は出て (3150) (02-11-24 01:25)
月姫キャラ(?)で萌えを追求するお祭り「萌月祭」、
月詠さんの作品です。
浅上藤乃と二度目の出会いを果たす幹也。
雨の中、再び一人たたずむ彼女を、再び自分のアパートへと招いた彼は、
そこで彼女の心の吐露を聞く。
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月姫キャラ(?)で萌えを追求するお祭り「萌月祭」、
月詠さんの作品です。
浅上藤乃と二度目の出会いを果たす幹也。
雨の中、再び一人たたずむ彼女を、再び自分のアパートへと招いた彼は、
そこで彼女の心の吐露を聞く。
月姫キャラで萌えを追求するSSのお祭り「萌月祭」、楽 透谷さんの作品です。
風邪を引いた翡翠。家の掃除を企む琥珀。
特殊な生物が発生することを危惧視する遠野家の一面。
レンはけなげにも琥珀に立ち向かっていく……予定
レンと琥珀のコンビ萌えな人(!?)は必見。
琥珀の作った(!?)妖しすぎる生物と対峙する志貴。
しかし、戦いの最中、彼は志貴に真の愛を問う……。
愛とは、そして萌えとは…… (この紹介文はフィクションです)
楽 透谷さんからのSS、第3話を頂きました〜。
月姫キャラで萌えを追求するSS祭「萌月祭」の
SS、真さんの作品です。
休日だからと惰眠を貪る志貴を待つ秋葉。
たまには兄さんに甘えたいと溜息をつく彼女の元に訪れた黒猫レン。
レンが秋葉に見せた夢は……
「にゃにゃん♪」
月姫キャラによる萌えを追求するSS祭り、「萌月祭」SS、
緋色さんの作品です。
人間らしくなるにつれ、幸せをかみ締める一方で今の関係に疑問を抱き、
そして周囲の人間への感情も変化していくアルクェイド。
「また明日、か」
何だか嬉しくて、彼の言葉を何度も何度もなぞった――――
そうして、わたしは再びきつねうどんを食べましたとさ。
最初にご馳走になったのは『おあげ』が2枚で、
それに比べると今回のはグレードが下がるみたいだけど――
『きつねうどん』『てんぷらそば』『月見』『かけうどん』
4杯×2人分。立ち食い蕎麦屋で織り成される一風変わった純愛劇。
藻間さんから投稿SSをいただきました〜。
何百年に一度成るという真紅の実を食べると巨乳になれるという
とてつもない誤報を間に受けた秋葉は、単身アインナッシュの元へと
赴く。だがそこには、アインナッシュの実を福神漬けの染料にしようと
企むシエルの姿が……!!
藻間さんからSSを頂きました。
ダイエットに失敗した(そもそもダイエットではなく豊胸が目的だった)秋葉
は、その言い訳に、苦し紛れに萌えを追求し始める。
「分かりましたか、半纏は『あどけない妹』こそ着るべきなんです!」
まさか『半纏』と『妹』がこれほどマッチするものだったとは
……確かにこれは―――『萌え』だ。
月姫キャラで萌えを追求するSS祭り「萌月祭」投稿作品、
40%の60Lさんの作品です〜。
ときは幕末(ウソ)集いたるは、三人の英傑、『アカシャの蛇』ミハエル=ロア=バルダムヨォン。『混沌』 ネロ=カオス。そして『殺人貴』 遠野志貴。
月姫最強最悪のメンツが、『萌え』という概念について激動の議論を飛ばしあう、この不毛な戦いのすえに……真理はあるのか!?
「こっはぁーーーーーーーーーっ、アナタがたっ! それでも官僚ですかーーーーーーー!」
アンティークな紫檀の机は惜しげもなくちゃぶ台返しされ、
正面にいた文部科学事務次官はその巨体に巻き込まれていった…
『第二帝国淑女録』(皇婿志貴裏話) …淑女?↑
朱い月さえ取り込む、全てを手にした志貴。
「さぁ、踊ろうぜアルクェイド! 世界なんぞどうなってもいいがお前だけは絶対に止めてやる!
お前がいないと永遠も退屈そうだしな!」
志貴への想い故、世界ごと志貴を滅ぼそうとするアルクェイド。
「コロシテアゲルわ、志貴。 貴方にあげた世界ごと」
その結末。
―――『いちばんほしいもの』(皇婿志貴最終話)
EIJIさんから投稿SSをいただきました〜。
小さな来訪者に導かれるまま、不思議なバーを訪れる琥珀。
今回も月姫キャラとお酒のお勉強。
1歩を踏み出す勇気。変わろうとする勇気。
未来に向って歩いていく、勇気を―――――
Lost−Wayさんからの投稿SS、第6弾です。