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美乳麗人 (901) (02-06-06 21:44)

_http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/7902/  (archive)  (geolog) 作者:四季真
空の境界>ギャグ | 空の境界全般

式乳祭り第5弾SSです!
「標準派SS」第二弾となっております。
四季真さまからご投稿いただきました!!

―――――――――――――――――――――

「気になりますね……」
「は……? 突然なんですか、橙子さん?――って、この前フリはどこかで見た気がするんですけど」
「それは既視感というものですよ黒桐君。それで、貴方は気にならないのですか?」
「なんか納得行かないけど……というか、何が気になるんです?」
「胸です、胸。乳、バスト」

輪郭幻影 best profile (879) (02-06-04 23:09)

_http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/7902/  (archive)  (geolog) 作者:練馬
月姫&歌月十夜>ギャグ | 黒桐幹也

「式乳祭り」第二弾SSです。
初の「巨乳派SS」となっております!!
練馬様からご投稿いただきました!!

―――――――――――――――――――――――――
ボクは、式の姿にならなければいけない。式の姿で、人を殺すんだ。
 だからボクは、赤いジャンパーを羽織る。これを着て、ボクは式の前で人を殺すんだ。
 黒革のスカートを履いたボクは、ジャンパーに手を伸ばした。これでボクは、式の姿を装える。
「…………物足りない」
 赤いジャンパーを羽織ったボクは、壁に張ってある式の等身大ポスターと自分の姿を見比べた。
 服装だけ真似ても、駄目だ。ボクには、決定的なモノが欠けていた。
 そう、胸が無いのだ!

探偵のお仕事。 (7387) (02-08-25 21:47)

_http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/7902/  (archive)  (geolog) 作者:須啓
TYPE-MOON全般>ギャグ | 月姫全般 空の境界全般

黒桐君が、生活苦のために遠野志貴の素行調査を引き受けた。
そういう設定の元にかかれた小ネタ集です。

あまり、気にせずに読み流してくれださると幸いです。

今回は3話で、探偵さんの出番はないですが、
「空の境界」と「月姫」でコンビを組ますことをメインにしてみました。

橙子さんの空飛ぶ箒。 (1898) (02-05-04 17:41)

_http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/7902/  (archive)  (geolog) 作者:須啓
空の境界>ギャグ | 空の境界全般

橙子さんの魔法の箒に、幹也君が連れ去られてしまいます。
それを助けるべく、式と橙子さんは――――。


いつものように、数回のコール音のあと、留守番電話に切り替わる。
流れてきたのは、起きぬけには聞きたくない人物の声だった。

「私だ。起きているか、式。いきなりだが、すぐに事務所までくること。
 仕事というわけではないんだが、
 不幸な事故でうちの従業員が空に上がってしまってね。
 一人では降ろすのに難儀しそうなんだ。
 というわけで、起床次第すぐにくること。
 来なくてもいいが、放っておくとどこぞの国の対空ミサイルに
 撃墜されるかもしれん。
 ――――ああ別に、それはそれで面白いかもしれないね。
 やっぱり来なくてもいいぞ、式」

ガチャンと、電話が切れる。

・・・つくづく思うのだけれど。
やはりあの女と私の思考回路は違いすぎる。

囚われの姫 前編・後編 (2710) (02-04-28 01:36)

_http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/7902/  (archive)  (geolog) 作者:須啓
空の境界>ギャグ | 空の境界全般

黒桐君の夢の中、ということで。めちゃめちゃなお話です。後編も完成しました。

いろんなキャラに絡まれる黒桐君でした.
前編は式、アルバ、荒耶、鮮花が黒桐君と絡みます。
後編は秋隆、藤乃、玄霧、橙子、そして・・・


橙子さんは、興奮さめやらないまま、彼女を取り巻く人形たちを一瞥した。
「いけ、式人形たち。遠慮することはない。日頃からちゃんと躾ているだろう。
 エモノは食い殺すものだ、と。
 ―――ま、この場合別な方法で食べちゃっても構わないんだが。
 今回は、黒桐にいい目はあわせてやんない」
「何をしつけてるんですか!!」

お花見 (2007) (02-04-15 00:57)

_http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/7902/  (archive)  (geolog) 作者:須啓
空の境界>ギャグ | 空の境界全般

いつもの面子のお花見での1コマです。
時節ネタとしてはちょっと遅いかも。

―――――――――――――――――――――――――

「これか?その名も銘酒『鬼殺し』。
 ―――比喩じゃなくて、実際に鬼を殺した業物だぞ?」

「そんなもの、人間相手に飲まさないで下さい!!」

夢の中 (1071) (02-04-12 00:24)

_http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/7902/  (archive)  (geolog) 作者:須啓
空の境界>ほのぼの | 空の境界全般

橙子さんでそれっぽい話を書きたかっただけです(笑。

橙子さんが今をどう思ってるのかな、という
点だけで書きました。

彼女の過去と現在との対話。

シリアスか?ほのぼのか?って中途半端ではあります(笑。

玉手箱 (1379) (02-04-07 23:14)

_http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/7902/  (archive)  (geolog) 作者:須啓
空の境界>ギャグ | 空の境界全般

空の境界SSです。
ほのぼのなんだか、ギャグなんだか中途半端な感じです(苦笑)。


「これは?」
顔を上げて秋隆さんに尋ねると、彼は真顔のまま言い放った。
「玉手箱でございます」

・・・一瞬、僕の頭の中を亀に乗った浦島太郎が横切った。

平行交差(10話。炎) (8692) (02-11-24 16:40)

_http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/7902/  (archive)  (geolog) 作者:須啓
月姫&歌月十夜>ほのぼの | 長編連載中 両儀式

空の境界SS、連載ものの10話目です。

橙子さんメインの予定が、すっかり鮮花メインに。
二ヶ月ぶりの更新ですが、覗いてやってくださると幸いです。

――――――――――――――――――――――――――――
いくつかの台詞を頭の中で、浮かべてみるが結局、適切な言葉は思いつきはしなかった。
それも仕方ない、とセシリアは自嘲した。

それはいつものことであり、結局のところ。

「運が悪かったわね、か」

酷く陳腐なで、酷く理不尽で、酷く残酷な。
自身に投げかけられれば、間違いなく逆上するであろう言葉。


そんな言葉くらいしか、黒桐鮮花の運命を形容するべきものは無いのだから。

平凡な1コマ (1958) (02-04-06 02:40)

_http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/7902/  (archive)  (geolog) 作者:須啓
空の境界>ギャグ | 短編読切 空の境界全般

空の境界のSSです。
冷静に読み返してみると、全然内容がないのですけれど(苦笑)。
レギュラーメンバーの会話で遊んでみたかったのです。

たわいない日常の一コマが少しでもかけていればいいと思います。

HPをつくってみたのでURLを更新しました。

式のきまぐれ。 (2935) (02-04-06 02:39)

_http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/7902/  (archive)  (geolog) 作者:須啓
空の境界>ほのぼの | 空の境界全般

空の境界のSSです。
式と黒桐のカップルにはまってしまい、勢いで書きました。

彼らの幸せな日常が、どうしても書きたかったので。

SS初心者ですが、よろしくお願いします。

HPを作ってみたのでURLを更新しました。