■ The moon was shining brightly (6721) (07-08-07 11:50)
?弓張り月公開しました。
本文抜粋
一同が俺の行動に驚愕の表情をしている。
「満月じゃないのは口惜しいが、なにすぐ忘れる。殺し合いの舞台にはこう、月が出ていないと色あせるのでな、今日は合格ということにしておこう」
豹変した遠野志貴は楽しげに笑うと、ポケットからナイフを取り出した。
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?弓張り月公開しました。
本文抜粋
一同が俺の行動に驚愕の表情をしている。
「満月じゃないのは口惜しいが、なにすぐ忘れる。殺し合いの舞台にはこう、月が出ていないと色あせるのでな、今日は合格ということにしておこう」
豹変した遠野志貴は楽しげに笑うと、ポケットからナイフを取り出した。
トップよりSS投稿掲示板→その他SS投稿→Fate/stay night アーチャー再びとお進みください。
――夢を視る。
憧れ。
思い出した。思い出させてくれた憧れ。
誰もが幼き頃には子守唄として語り聴かされた御伽噺の中の架空の存在。
その存在が、まるで絵本の中から抜け出してきたかのように佇んでいた。
佇んでいた。
赤毛の男が口を開こうとする。
「悪い、待たせた」
それは常套句。
正義の味方が駆けつけた際に放つ、約束の決め台詞。
一部省略して抜粋。完結しました。
【SS投稿掲示板→TYPE-MOON→正義の味方からどうぞ。】
舞台は凛true endから数年後の倫敦。ルヴィアゼリッタを主役としたSSになっています。
【以下SSの簡単な内容の説明】
物語は、ある日届いた報告書から始まった。
報告書の送り主はエーデルフェルト本家。
その報告書にはこう記されていた。
――倫敦での留学を終え、本家に帰還するように、と。
そこから始まる、ルヴィアゼリッタの一つの覚悟と決意。
その果てに、彼女が選び取った答えは?
【SS投稿掲示板→TYPE-MOON→絡め取られたのは誰なのか?からお願いします】
完結しました。ここまでお付き合い頂きありがとうございます。
「……もしや。このまま私を二号に乗せて、低速ストレスで円形脱毛症にする気なのですか?」
あの時は、そんなことは無いだろうと思っていた。
もしそうなら一号の乗り逃げを見逃すぐらいでいいと思っていた。
――甘かった。
※SS投稿掲示板に有ります。
※ライダーさんがぶっ壊れてしまいましたが無害です。
Arcadia様のTYPE-MOON投稿掲示板をお借りして連載しております。
SS投稿掲示板→TYPE-MOON からどうぞ。
アルクトゥルーEND後から四ヶ月。
悲しみに胸を締めつけられながらも、平穏な日常へと戻れた遠野志貴。
だがある日の夜、一人の男の到来をきっかけに脆くもその平穏は崩れさっていった。
教会、魔術師、吸血鬼――
堰を切ったかのようにあふれ出す絶望。
だがその絶望の先には、目を逸らすことなどできようはずがない、ほんのわずかな可能性ではあるが、かけがえのない希望が輝いていた。
これは殺人貴とは異なる、遠野志貴のその後の物語
第二章 忘れじの君に22を投稿しました。
そう。どこであろうと少女は美しい。たとえそれが泥の中であろうが―――
(今日もシロウのご飯はたいへんおいしかった。特に先ほどの玉子焼きは素晴らしい。固すぎず軟すぎず、かつ程よい甘み。いえ、それだけではない。ちりめんじゃことピーマンの和え物の酸味もまた……)
……泥の中であろうが、綺麗にそろえられた空の食器を前に正座し、仕えるべく主に用意してもらった昼食の内容を反芻していたとしても。
Arcadia様のTYPE-MOON投稿掲示板をお借りして連載しております。
SS投稿掲示板→TYPE-MOON からどうぞ。
TYPE-MOONの世界全般で小さなお話をちりばめていきます。テーマは「食」色々と美味しいお話を目指しています。
士郎は今日の夕食は鍋にしようと考えた。どんな鍋がいいか、みんなに聞いてみたところ……
他、志貴と秋葉がカップラーメンを食べるお話やアサシンが花を愛でながら酒を飲む話もありますよ。
SS投稿掲示板→TYPE-MOONへどうぞ。
オリキャラが主役のssになります。
独自解釈、及びご都合主義なのでそういうのが苦手な方はご遠慮なさってください。
また、オリキャラ最強みたいな感じになるのでそういうのがだめな方もご遠慮なさってください。
現在2話公開中。
遠坂凛が召喚したサーヴァントは赤い弓兵……ではなく西部劇に登場するようなガンマン風の男だった。
サーヴァントとしては頼りない男が紡ぐ物語。
冬木市に銃声が鳴り響く。
Fate/stay nightとジョジョの奇妙な冒険のクロスオーバーです。
クロスオーバーが苦手な方はご遠慮下さい。
Arcadia様のTYPE-MOON掲示板をお借りしてます。
TOP→SS投稿掲示板→チラ裏へどうぞ。
トップ→SS投稿掲示板→赤松健へ
ネギまクロスオーバーです。
ネギまの世界で士郎とカレンとイリヤスフィールが大暴れ。
修学旅行変突入です。
久しぶりになりますが。
24話更新です。
*〜long intrude〜
「私は、彼が望んだ形でここにいる……」
記憶を残したままのセイバーは、一人の少女として転生した。
巻き起こる戦火、騎士の誓い、自身への苦悩を抱え彼女は再び剣を取る。
*Fate/the transmigration of the soul
第5次聖杯戦争、凛はアーチャーを召喚する。
しかし、アーチャーの姿はセイバーにそっくり。
凛や士郎、セイバーを巻き込んでアーチャーはやりたい放題。
その真意は…………。
全65話。
SS投稿掲示板→TYPE−MOON からどうぞ。
―――それは、ただ静かな声で願い続けたこと―――。
羽ピンが主人公でFateのストーリー。
かなり無茶というか無謀ですが、暖かく見守ってください。
羽ピンが聖杯戦争に巻き込まれていくという話。
第一章UP
……やっぱり。
いくら後ろ姿とはいえ、これだけ眺めていれば、俺だって気付く。
しばらく俺を不思議そうに見つめていた三枝は、
ぼんっっっ!!!
という音を立てて、真っ赤に茹で上がった。
『実際には無かったけれど、確かにあった《記憶》』
を持ち合う、三枝由紀香と衛宮士郎。
「正義の味方」を実現しようとする少年に、少女は……?
いつもの江戸前屋でどら焼きを購入していたら、後ろから
くいっ
と袖を引っ張られた。
どこかで見たようなシチュエーション。
振り返るとそこには、銀髪の少女ではなく、
振り袖姿の見知らぬ女性が立っていた。
ある秋の日の連休も過ぎた、ある正月明けの夕方。
衛宮士郎と氷室鐘の、束の間の邂逅。
「蒔寺!もっとペース落とせ!」
「うるさい!アタシに指図するんじゃない!」
「これ以上続けたら、本当に壊れるぞ、お前!」
「素人が、聞いた風な口叩くな!何様のつもりだ!」
「何様も、彼に様もない!俺は、お前のマネージャーだろう!?」
ひょんなことから、蒔寺楓のマネージャー役を引き受けた衛宮士郎。
天敵同士の二人三脚。行き着く先は?
このストーリーは、「SS投稿掲示板Arcadia」で連載されている、Fateエンド後の氷室鐘ルート
『エンゲージを君と』(Nubewo 作)
に触発され、書かれたものです。
具体的には、『エンゲージを君と』第十七話以降のストーリーを、Nubewo様のご了承をいただき、中村成志が《独自に》書きました。
したがって、『エンゲージ~』を下敷きにはしておりますが、今後書かれる、正編『エンゲージ~』第十七話以降とは、ストーリー的に《全く》関係は無く、 その文責はすべて中村にあります。
TYPE-MOON風に言えば、第十七話から分岐した、平行世界と考えていただければよろしいかと思います。
拙作からいきなり読み始めても、それなりに理解できるよう書くつもりですができればNubewo様作『エンゲージを君と』を読まれてから、目を通してください。
それでは、どうぞお楽しみ下さい。
「じゃあ遠坂」
俺が答えた瞬間、『世界』は固まった。
題名どおり、Fate/hollow ataraxiaの「しすたーくらいしす」第二幕。
『第一回衛宮家姉王者(アネキング)頂上決戦』
に満を持して参加する六人の美女と、それに翻弄される我らが主人公の運命やいかに!?
衛宮さん家の住人が織りなす、様々な衣装による様々な日常。
「コスプレじゃな~~~~~いっ!!!」
とは、ヒロインたちの弁ですが、果たして……?
後半は、だんだんタイトルからずれてきて、三人娘まで登場しますが、そこはご愛敬ということで。
オリキャラありの再構成物です。
内容は基本原作にのっとってキャラのイメージを壊さないようにするつもりです。
内容の改定と共に、ブログを畳みarcadia様のサイトに移りました。
今後もよしなに。
ギャグ5バトル4シリアス1で執筆しています。
ArcadiaのSS投稿掲示板→その他にて掲載させて頂いてます。
ミントの活躍(?)を見たい方はぜひ来てください。
トップ→SS投稿掲示板→TYPE−MOON系SS投稿掲示板
シエル先輩が本来の目的を忘れて大暴走しまくりなSS。
究極のカレーのレシピ求めてそれがある遠野家に殴り込み
しに行きます!しかしその裏にはとある存在の陰謀が!
そのある存在とは! そして陰謀とは!
…なんて言ってますがもう訳が分からなくなりつつあります。
ただいま1〜5話まで掲載中
ギルティギアとFateのクロスオーバー。
短いですが第8話。
深夜、遠坂凛が呼び出したサーヴァントは、赤いヘッドギアをし、
野獣のような眼をもった男だった。
誰もやってないので一度やってみたかったクロスオーバー。
最後まで見てくれると幸いです^^;
「―――――問おう。君が、僕のマスターか?」
黒く光る拳銃で紅い魔槍を弾き飛ばした男は、言った。
「マスター。名前を教えてくれないか?」
士郎異英霊召還もの。
その姿は、在りし日に見た養父の姿と重なる・・・・・・。
第一話<召還>
Fate、メルブラ、そして東京アンダーグラウンドのクロスオーバー。
聖杯戦争が終わり、士郎達は二年生としての業務をすべて終了した。
そんなおり、遠坂凛から、魔法を体現した超能力者の話を聞き、その能力者を探すことに。
その場所は東京。そこには、よくない噂が流れていた。
ACT2を少し修正。ACT3を追加