■ 届け、この想い (4397) (03-03-21 00:51)
遅れに遅れてしまいましたが。
ホワイトデーSSです。
突然の電話。
あの場所で待ってる。
そう言われて私は一人そこで待ってる。
只あの人を、待ってる。
でもそこにはそれを快く思わない人が当然いて。
甘々で、ドタバタです。
お気楽にお読み下さい。
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遅れに遅れてしまいましたが。
ホワイトデーSSです。
突然の電話。
あの場所で待ってる。
そう言われて私は一人そこで待ってる。
只あの人を、待ってる。
でもそこにはそれを快く思わない人が当然いて。
甘々で、ドタバタです。
お気楽にお読み下さい。
私のHPでキリ番を踏まれた「EIJI」様からの
キリ番リクエストSSです。
最愛の兄を待つ秋葉。
でも何時か帰って来るから
と健気に待っている様子を描いたSSです(一部誇大表現有)
彼のSSを読んでから又読みますと一層味わい深くなります。
私のHPでキリ番を踏まれた「EIJI」様からの
キリ番リクエストSSの続き(?)です。
「あはー。
秋葉様、志貴さんからお手紙が来てますよー」
その琥珀の言葉を聞いて
手に持っていたその手紙を分捕る。
「あはー。
そんなにムキになって取らなくても
手紙は逃げませんよー」
それは一枚の手紙から始まった。
お気楽ギャグSSです。
「志貴様、朝で御座います」
「お早う翡翠。
今日も有難うな」
「いえ、もうお昼です志貴様」
ナニ?
何を仰っているのですか翡翠さん?
久し振りのSSです。
お気楽にお読み下さい。
ちょっと時期をはずしましたが新年のお話です。
URLが変更になりましたので、再UPです。
腹の減った志貴に襲い掛かる翡翠の疑惑の目。
「何故志貴様は」
口が裂けたって言えるもんか。
何故なら・・・
やはり今回もあの人の影が。
頑張れ志貴。
結局ギャグだけど。
「一番その影に怯えているのは貴様自身ではないか」
「……だって……だって! 怖いじゃないですか!!」
突然の朱い月の攻撃の動揺するシエル。
当の志貴は。
「その目は反則だ……!!」
壊れていた。
すいすい水夢さんから頂いたキリ番リクエストのSSです。
「紅葉狩りに行きませんか?」
唐突に秋葉がそんな事を言い出す。
一瞬何を言われたのか理解出来ずにまじまじと秋葉の顔を見やる。
いきなり何を?
遅れに遅れてしまいましたが「タル様」よりのキリ番リクエストSSとなります。
この度は真に有難う御座いました。
そしてここまで遅れました事心よりお詫び申し上げます。
久し振りになる月姫SSです。
どうぞお気楽にお読み下さい。
秋葉ラブラブなSSです。
「兄さん!!」
「は、はいっ」
URLが変更になりましたので、再UPです。
「シロウ。最後の命令を」
セイバーが背を向けたまま俺に声をかける。
俺が命をジッと待ち続ける彼女の背中。
その背中を凝視しながら
俺は未だに心の中で葛藤している。
セイバーED自分的補完SSです。
EDSSなのでネタバレを大いに含みます。
それでも宜しいと言う方はお読み下さい。
たんぺんですのでどうぞお気楽に。
私のHPで5000HITを踏まれた「EIJI」様からの
キリ番リクエストSSです。
アルトとひょんな事から一緒に暮らす事になった志貴。
そんな、「もし」「IF」の二人のほのぼのSSです。
彼のSSを読んでから又読みますと一層味わい深くなります。
盛大にむせた。
危うく私の所まで飲んでいたコーヒーがかかる位に。
それはそれは盛大に。
ゲホゲホ思い切り咳き込む。
あまりに苦しいのか。
目には涙すら浮かんでる。
咳のし過ぎで顔も真っ赤に。
ふじのんほのぼのSSです。
お気楽にお読み下さい。
「な?秋葉言っただろ?」
背後から諭す様に秋葉に言い聞かせる。
「何だって願えば想いは叶うんだ。この桜みたいに」
少し(?)短いですがお気軽にお読み下さい。
ある日の遠野家。
それは普段通りの一日が始まる筈だった。
・・・何て訳あるか。
ここは遠野家、あの人がいる場所。
何もない日なんてある筈がない。
その人の思惑通りに今日も騒動が巻き起こる。
毎度のお馬鹿なSSです、お気楽にお読み下さい。
風邪をひいた翡翠は志貴の部屋の前まで。
「いいなー翡翠ちゃんは。志貴さんにお姫様抱っこしてもらえて」
「ね、姉さん!!」
URLが変更になりましたので、再UPです。
家に帰ってきた志貴が見たものは・・・
別にシリアスではないです。
URLが変更になりましたので、再UPです。
紅赤朱となった秋葉を救うには
「琥珀さん、もう止めなよ」
「笑わせないで下さい。私がそんな甘いと思いますか」
シリアスです。
琥珀さんSSです。
多分。
URLが変更になりましたので、再UPです。
何故か志貴を賭けて戦う事になった二人。
「何でですか、姉さん。血を分けた姉妹なのに」
「それが戦だからよ」
翡翠の拳がうなり
琥珀の蹴りが舞う。
血沸き肉踊る、何て期待しないで下さい。
あくまでギャグですから。
うとうとと眠ってしまった秋葉。
そんな妹を目撃した志貴は、つい・・・・・
別にえちぃお話ではないです。
普通にほのぼのです。
短いお話ですので、お気楽にお読み下さい。
久し振りのSSです。
相対す、2人のブリュンスタッド。
白き姫と黒き姫。
実力の伯仲している2人。
勝者はどちらか。
又。
巻き込まれた志貴の運命は如何に。
その俺の前に鎮座されていらっしゃるこの家の(表向きの)最高権力者。
その顔には「この勝負、私の勝ちですね」と言わんばかりの
会心の笑みが浮かんでいる。
兄として、又オトコとして人生の中で負けられない時というものは
度々顔を覗かせる。
そして今日、この瞬間が俺にとってその時であった。
負けられない。
何としても、この勝負勝たないと。
でないと。
でないと。
遠野家で起こるドタバタSSです。
お気楽にお読み下さい。
エンハウンスと弓塚さつきが同時に登場するというすごい設定。
作者の『歌月十夜にさっちんが出ないってどういうことよ?月姫のヒロインはさっちんだろ』
という妄想が生み出したSSです。
ガクリ、と膝をつく。
もう我慢できない。
緊張のあまり息が荒くなる。
恋人とはいえ、妹に、こんな事を―――――――――――――
「秋葉――――――――――――」
「バイトさせてくれ」
「駄目です」
私のHP一万ヒット記念に頂いたSSです。
EIJI様真に有難う御座います。
『お年玉
新年の祝いに贈る金品。(子供など)目下の者への贈り物にいうことが多い。[季]新年。』
「よし―――――」
遠野志貴の2004年元旦の朝は辞書を閉じる音と共に始まった。
EIJI・S様より頂いたSSです。
EIJI・S様、誠に有難う御座いました。