■ PANIC (189817) (10-02-21 14:00)
やっちまった系(多分)連載小説デス。
―――ツッコミ大歓迎!今回は本編4-9です。
朝食を終えて学校に行く準備をし、身支度もすべて終わって・・・
翡翠ちゃんが全部手伝ってくれたおかげでまだ登校するにはかなり早い時間だ。 うーん・・・早く登校して教室でのんびり読書もいいかな?
僕は部屋の戸締まりをし、カバンを持って部屋を出た。
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やっちまった系(多分)連載小説デス。
―――ツッコミ大歓迎!今回は本編4-9です。
朝食を終えて学校に行く準備をし、身支度もすべて終わって・・・
翡翠ちゃんが全部手伝ってくれたおかげでまだ登校するにはかなり早い時間だ。 うーん・・・早く登校して教室でのんびり読書もいいかな?
僕は部屋の戸締まりをし、カバンを持って部屋を出た。
これは電波系馬鹿小説です。
196分(途中居眠りあり)小説ですので質は―――保証できません。
そして気が向いたら更新する―――かも知れません。
現在44話目です
少しテンションが下がったが―――考えてみたらいつも通りのテンションだ。
屋敷を離れ、学校へと向かう。
これ以上問題事は起きないだろうな・・・
何故だろうな・・・俺の中の何かが「学校へは行くな」と告げている。
こういう場合は行かないのが正解だ。
しかし・・・行かなかった場合、確実に有間の家へと連絡が入る。
色々と忘れてます・・・(ぇ
幽幻ZERO 16話目UPです。
「────!」
声がする。何だか、とても必死な声。
「志貴様!志貴様!・・・・っ!」
僕を呼んでいたのは翡翠ちゃんだった。
「・・・・?翡翠、ちゃん?」
「志貴様!」
僕の声に誰かを呼びに行こうとしていた翡翠ちゃんが僕の側に駆け寄ってきた。
今にも泣き出しそうな顔で僕を見ている。どうしてだろう。
翡翠ちゃんはいつの間にか大きくなっている。
ウサ耳ファイトもまだ続いています。
しかも外伝・・・もう何でもありデス
「入るなと言われれば入りたくなるのよね・・・でも、嫌われたくないし・・・」
キャスターは謀略や策略に使う知能を駆使して打開策を考える。
そして数秒後にとんでもない案を出した。
「入らないけど覗くのは構わないわけよね」
そう呟くと水晶球を取り出し、透視を試みた。
直後
「はぁ、はぁぁ・・・・・はぁぁぁぁぁぁっっ・・・・・!!!!!!」
キャスターはビクリと震え、その場に倒れる。
恍惚の表情のまま倒れているキャスターはあまりにも不気味だった。
シリアスだけじゃツマラナイ!?
お叱り覚悟、小さな悪戯、更新間隔1年以上
PANIC同様・・・・・・壊れます
現在5話目です。
呆れた。
オモチャを持って暴れているオジイサンとお姉ちゃん。
しかもパズルが解けなくて暴れているんだから呆れるのも仕方ないと思う。
「――――――お邪魔、だったかな」
おとーさんも少し呆れた顔でそう呟いた。
「衛宮さん。お願いだ・・・何とかして正気に戻してくだせぇ」
「無理」
年末年始鬼更新企画の準備号としてUP
月姫小説書庫→短編・企画物置場よりお入り下さい。
「あれぇ?・・・ここは・・・・・・」
「志貴、久しいな。待っておったぞ」
「あ!月お姉ちゃんだ」
満面の笑みで抱きつく志貴。
そしてそれを微笑しながら受け止める朱い月。
「・・・その呼び方をどうにかしてくれぬか?」
「え〜?だって朱い月のブリュンスタッドっていうんでしょ?」
一〜二ヶ月おきの更新作品です。
PANICとは違う志貴の子供の頃のストーリー?
ようやく最終話です。
「・・・・」
軋間の手がゆっくりと動くが、志貴は動かない。
「大丈夫?・・・・あの、僕」
その手は志貴の頭に触れ、優しく志貴の頭を撫でた。
「・・・・・行け。志貴」
「ぇ・・・・いいの?」
恐る恐ると言った表情で問う志貴の頭をもう一度撫で、軋間は頷いた。
「書斎にいる」
11月のリクエスト企画
安倉様リクエスト『疾く、副うために』
『疾く、副うために』はトップより『月姫小説書庫』→『短編・企画物置場』
の経路を辿ってください。
「やあ、士郎くん」
庭掃除をしていた少女はその声を聞き、顔を喜びの色に染める。
「志貴さん!」
門口に立っていた女性に駆け寄る。
「久しぶりだね。元気だった?」
「はいっ!」
二人の少女は手を取り合い、再会を喜んだ。
11月のリクエスト企画
匿名希望 様リクエスト『Trick or treat』第2話
『Trick or treat』はトップより『月姫小説書庫』→『短編・企画物置場』
の経路を辿ってください。
当然と言えば当然で、やはりと言えばやはりだが、
志貴は有間の家に快く受け入れられた。
いや、猫可愛がりされていた。
夫婦揃って志貴を異常なまでに可愛がっていた。
いや・・・志貴の服の着替えまで夫婦の共同作業で行おうとする辺り変じゃない?
つーか志貴は一人で着替えられるって言ってるのに・・・そんなイヤらしい目で私の志貴を見るな!!
11話目です。
日は既に西に傾き、家路へと向かう人々で交差点は混雑していた。
そんな中、明らかに通常の出で立ちとは異なる人物がいた。
精巧な虎のマスクを被り街を闊歩するその人物。
「むぅ・・・・ヘムヘムがあそこまで脆いとは」
虎頭の人物───ゼルレッチはため息を吐き、ソファーでグッタリしていたヴァン=フェムを思い出す。
Fateと月姫のクロスで少々何でもあり・・・かも知れません。
現在12話。まだ構想は完全には固まってません。
車道の信号が赤になったために車を止める。
「学生さん達は半ドンみたいですね」
そして横断歩道を急ぎ足で走る学生達を見てシエルがそう呟いた。
「何それ」
ぶっきらぼうな物言いのアルクェイドに僅かに顔をしかめる。
「午前中の半日だけ授業だと言うことですよ」
「わたし達に何か関係するの?」
「―――何故急に不機嫌になるんですか貴女は」
いつも通り(?)のクリスマス企画です。
このお話は『PANIC』クリスマス企画として構成されています。
キャラが若干妙なのはご愛敬と言う事で・・・
今日は橙子お姉ちゃんの事務所にてクリスマスパーティー。
鮮花さんはどうしても抜ける事が出来ない用事があるとかで不参加。
幹也さんが言うには血の涙を流さんばかりの勢いでとても怖かったらしい。
そして先生と橙子お姉ちゃんがすっごいテンション高い。
24時間耐久更新の企画小説から連載ものに?
やっぱり壊れ系?今回はリクエスト更新です。
始めはちょっとした変化だった。
まずその変化が起きたのはメレムソロモン。
埋葬機関五位にしてシエルの先輩。
腐れ縁と称した親しきモノだった。
シエルの報告を受けてはからかうのを最近の楽しみとしていた。
データがすべて消え、
設定資料もすべて無くした!!
───現在1話です。
医者にそう言われて俺は首をかしげる。
俺が覚えているのはそれだけでそれ以上のことは覚えていない。
あの焼けて崩れていく家と両親。
悲鳴を上げながら逃げ惑う人達。
逃げられず、生きたまま焼かれていく人達。
そして力尽きて倒れた自分。
幽幻奇譚が終わり、夜想曲に向かうまでの前奏曲、
全五話を予定しております。
―――欠けた月が志貴の最初の罪を犯した地に差し掛かった時、志貴の時間は再び動き出す―――
反転した世界の中、その声は円陣に立っていた者達すべての意識に直接伝わっていた。
―――しかし志貴は自信を傷付け生きてきた身。心の傷と体の傷を癒す術を知らない。だから―――
願うような、祈るような声
―――だから、志貴を助けて欲しい・・・それが世界を殺した咎人のこの世界での最後の頼みだ―――
加筆修正し、元々の企画だった『幽幻奇譚』とほぼシンクロさせました。
―――殆ど変ってませんが。
少々修正点があったので直しました。
水音が消え、ドアが開く。
「やっぱりダメね・・・冷静でいられない・・・か。ここまでとはね・・・」
女性はそう言って億劫そうに裸体のままベッドまで行く。
「やっぱり・・・私も骨抜きにされていた訳か・・・」
ため息を吐き、トランクの中から洗いざらしの白いTシャツを取り出す。
そして又ため息を一つ・・・・・・
しかしそれは肌と衣服の擦れ合う音にかき消された。
年末企画のリクエストを今更UP
kokuya様からのリクエストです。
休日の朝、志貴は朝食を終え、居間でのんびりと本を読んでいた。
手にしている本はハードカバーの分厚い専門書だったが、志貴はそれを黙々と読みふけっていた。
と、志貴の背後の窓に影が差す。
「志貴〜遊びに行こう〜〜」
バンッとドアを開け、アルクェイドが志貴に抱きついた。
「・・・読書中」
志貴は肩に顎を載せて本をのぞき込むアルクェイドににべもなくそう言い放つ。
先生、ピンチです。
至極単純で庶民的なピンチです。
お金がありません。
片月真夜さんより頂きました。
聴いていた曲に会わせて書いたモノですから・・・続きませんよ?多分。
10年後―――俺は生きているのだろうか
10年後―――アルクェイドは何をしているのだろうか
10年後―――レンは何をしているのだろうか
10年後―――先輩は何をしているのだろうか
10年後―――秋葉は何をしているのだろうか
10年後―――琥珀さんは何をしているのだろうか
10年後―――翡翠は何をしているのだろうか
10年後―――生きているとすれば俺は何をしているのだろうか・・・
片月さんに頂いちゃいました。
アルクェイドが志貴お構い無しに教室に乱入!
「やっほ〜志貴〜」
「ドチラサマデスカ?」
ああ・・・視線が痛い・・・・・ハッハッハッ。笑うしかネェだろうがよ!!
俺、ちゃんとあれだけ説明したのになぁ・・・・・・
廃価版の続きとしてとしていただきました。
感謝!
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「―――琥珀、あなた会社を!?」
「ハイ。志貴さんと翡翠ちゃんとわたしの三人でおもしろおかしくタナトス生活をするためにはお金が必要ですから」
「琥珀〜その会社ってどんな?」
「ハイ。わたしの趣味で興した会社で薬品関係を主に扱っちゃってます。規模はなかなか大きいんですよ〜」
「琥珀さん。その会社名は何ですか?」
「アンブレラ社です」
投稿にいただきました。
『ネコ達の昼下がり』の応戦SSということなんで、そっちを呼んだ方は是非!
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「ってな具合?」
「・・・・・結構余裕ね。志貴」
「そうでもない・・・・・呼吸しにくいし・・・」
「でも暖かいでしょ?」
「そうでもないぞ・・・」
事実俺は寒くて震えている。