□ 大聖杯祭 (8897) (05-06-21 00:47)
TYPE-MOON全般>バトル | クロスオーバー 月姫全般 Fate全般 その他キャラ
Fateメインのバトル作品。もはやギャグメインではなくなってきたかも知れません。
その名の通り、某格闘漫画風に仕上げるつもり…だったのですが、最近地が出てきて、言い切る自信が…。
ごちゃまぜでいろんなキャラが登場しますので、よろしければご一読願います。
第五話に突入し、ある意味type-moon系SSではおなじみの彼らが参戦!
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Fateメインのバトル作品。もはやギャグメインではなくなってきたかも知れません。
その名の通り、某格闘漫画風に仕上げるつもり…だったのですが、最近地が出てきて、言い切る自信が…。
ごちゃまぜでいろんなキャラが登場しますので、よろしければご一読願います。
第五話に突入し、ある意味type-moon系SSではおなじみの彼らが参戦!
荒野のど真ん中のお店に不思議な客が。
独自キャラの店員が主人公です。
それは、何て奇妙な出会いだったのか。
瓦礫の玉座で、酷く優しく私の名を呼んだ■■■■■■。
混乱する私に、いけしゃあしゃあと“落ち着け”なんてほざいた、紅い英霊。
鮮やかに蘇る。
私たちの聖杯戦争の、始まりを告げた言葉。
――――衝宮士郎とは、人格の名前ではない。
デモンベインクロスFate長編・「セイギノミカタ」。第五話「瓦礫の玉座」、第六話「共に、■■へ」をUPしました。
オリキャラが主役のssになります。
独自解釈、及びご都合主義なのでそういうのが苦手な方はご遠慮なさってください。
また、オリキャラ最強みたいな感じになるのでそういうのがだめな方もご遠慮なさってください。
現在2話公開中。
第十話をアップ(下は作品の中よりの抜粋)
「戦いの最中に目をつぶるなんて自殺行為に等しいですよ」
桜にとって聞き覚えのある声だった。まさかと思い恐る恐る目を開けてみるとそこには予想通りの人物が見えた。
「あの人は……」
「……別に全部言えとは言われていねえしこん中の一つだけ言っておけばいいよな」
腹を決めたのか、ランサーは自分の槍を地面に突き刺し、仁王立ちで立った。
スゥーッと大きく息を吸い大声を出すための準備を整えた。二、三秒ほど息をため、蓄えたものを言葉へと変えた。
アルクが冬木の町にやってきた。
あの赤い騎士との約束に従って・・・。
というコンセプトで書きました。
シリアスのなのか、ほのぼのなのか、恋愛なのかよくわかりません。
強いて言うなら全部そうだし、強いて言うなら全部違います。
終わってみたらセイバーエンド後の士郎×凛に見えないことも無いけど何か違う。
まあそんな感じの話です。
半年振りに近いブランク明けのリハビリ作品ですので気楽にどうぞ。
何故か人様のサイトにリンクしてました。
何やってるんだか・・・(汗
TYPE−MOON初の連載小説です。
登場人物はかなり限定してますが、ギャグとほのぼのを織り交ぜて書いていく予定です。
夏休み、という設定をフルに生かしてドキドキなイベント(?)も書くつもりです。
現在第5話まで進行中です。
今回の注目の一言。
「まさか、学校指定の水着を持っていこう、なんて考えていませんよね?」
「そうだけど。何か問題でもあるの?」
「はあ……秋葉様のスタイルと相まって、特殊な趣味を持っている一般大衆のいる海に行くわけならまだしも……」
「こ〜は〜く〜……」
「は!? あまりの展開につい本音を!?」
「ちょ〜〜〜〜っとこっちへいらっしゃい」
題名そのまんまです。
キャラ微妙に壊れがちかも
〜本文から抜粋〜
「時計……時計と」
この部屋にあらかじめ掛けられていた時計を探す。
「6時……」
時刻は6時前。早い。何がってまあ色々と。
二度寝もめんどくさいのでそのまま起きることにした。
まだ眠気が完全には覚めてないのか、おぼつかない足取りで台所を目指した。
第7話です
志貴に選ばれなかった秋葉。それでも続いて行く人生は、秋葉に思わぬ道を歩ませて行く。だが、やがてやってくる、最愛の人との必然の別れ――
遠野秋葉の愛と人生。完結。
1.投資と回収と、2.喪失と獲得と、3.略奪と結果と、4.幸福と取引と、そして、5.終末と解放と、の全5節です。
お遊びとしてクロスオーバーの要素が入ってます。ありえないカップリングが登場します。クロス嫌いの方、特に式幹原理主義者はご注意、ご注意。
埋葬機関予備員「フェーダー」に連れ去られてしまった「不死の躰」を持つエレイス・ステアー。シエルと共に「遠野の血」を持つユイ・キサト、七夜志貴と共に救出に向かうが……
「不死の躰」の能力を持つエレイス・ステアーは、遠野の家の末端の家系で、遠野の血をもつユイ・キサトと出会う。その後、ユイは交通事故に遭遇し、家族を失い、自身も重体になる。
エレイスは、ユイに「不死の躰」の能力を分け与え、命を取り留める。
その後、エレイスとユイは、遠野志貴やアルクェイド達と出会い、ユイの過去の秘密、エレイスの秘密が明らかになっていく……
セイバーエンド後一年という設定の下に話が進みます。
第10話 掲載
一月以上経ってやっと更新。
士郎、凛、セイバーの三人が遠野家に向かいます。
後半UP
今では、妹を見て殺意を抱くということはなくなっていた。
――もっとも、嫌いであることには変わりなかったが。
White Snowさんからの天抜き(「絵の無い4コマ漫画」というかショートコントというか、そういったモノ)の頂き物です。
今回は「天抜き・お誕生日と題しての、誕生日をテーマの15本。
誕生祝として頂きました……。
テーマを料理しての色々な味わいをお楽しみください。
西奏亭への頂き物です。
遠野志貴の三咲町での非日常のような日常は、アルクェイドが吸血衝動を抑える為に【千年城】眠りに就いたときに終わりを迎えた。志貴は吸血衝動を抑えられる手法を求め、羽織袴と下駄、黒縁眼鏡、革張りのトランクを持って世界を駆け巡る。
其の間、ふらりと寄った冬木の街。其処で衛宮家の日常に触れる。
前作『救いは月の彼方から』で月姫×fateを執筆し、ほのぼのとしたシリアス長編を書くことになりました。今までは、志貴の視点でイリヤとライダーが贔屓されてます(笑)
[三章 獣 其のニ]
山と雨と獣と傘と。
魔月覚醒・涙月〜Cry Moon〜・朱と血の月夜に続く最終章。
当作品はオリジナルキャラや設定がありますので、嫌いな方はお気をつけください。
月世界編・裏月世界編を並行に綴っていきたいと思います。
※停滞しまくり_| ̄|●でも完結させますのであしからず・・・・
都合によりTOPページの更新できてません。詳しくは当ページの掲示板をご覧下さい。
第十六説『?/裏月世界』
絶望の最中シオンの放った一撃が閃光と化す。
魔法と化した混沌を突き抜けた先に、光をもたらすことは・・・・・?
聖杯復刻−MOON OF THE MOON−も更新。告知今回のみ。興味の在る方だけどうぞ。
リクエストにお答えして、思月UPしました。
Swordは少しお待ちください。
GW中には何とかしたいなぁ・・・・・・
投稿掲示板に投稿させてもらいました。
再構成ものです。
つたないものですが、読んで頂けたら幸いです。
一人新都の公園に出かけてしまった士郎。
そこでであった人物とは……!?
それに気がついた他の面々は士郎の危機に間に合うのか!?
丸餅さんの所に投稿させていただきました。
何ヶ月ぶりの更新なんでしょうか……(汗
トップ→SS投稿掲示板→TYPE-MOONより。
「サーヴァント・セイバー、召喚に従い、ここに推参」
「これより、我が剣は貴殿と共にあり、貴殿の運命は私と共にある。
ここに契約は完了した。マスター、下知を」
もしも、サーヴァントのうちに何体かが、
「東方」プロジェクトの、彼女たちだったら……
という構想のもと、ゆるゆる連載中です。
………夢を見ていた。
暗い夜、木々高い野の原にあの人とふたりでいた遠い日の夢
私の魂に永遠に消えぬ傷跡として刻み込まれたあの人への想い。
けれどその夢は一瞬で打ち砕かれた。
月下螺旋第二部
19 遠野秋葉の憂鬱(上)
珍しい事に今回は、fateネタです。
リンがサーヴァントを召喚しようとして…外ればかり引くお話です。
設定に無理や間違いがあるのは承知の上、ギャグとして読んでくださいませ。
いつもどおりセリフだけで構成されている短いお話です。
UBWグッドエンド後、間桐慎二を主役に据えた第六回聖杯戦争。
サーヴァントを召び出し戦争に挑む慎二は、何を想うのか。
最終日終了。
全てが終わった後の、想い。
完結です。
皆さん、本当に応援ありがとうございました。
7話目、銀の鍵。
通常読者置いてけぼりですね、これは。