□ 日溜りの夢 (3733) (02-02-18 22:25)
ある冬の日に志貴は琥珀に訪ねた。
「琥珀さん、幸せってどんなものかな?」
『MOON PHASE』のコピー本に掲載したSSです。
お暇なときにどうぞ♪
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ある冬の日に志貴は琥珀に訪ねた。
「琥珀さん、幸せってどんなものかな?」
『MOON PHASE』のコピー本に掲載したSSです。
お暇なときにどうぞ♪
彼女は庭の梅の木を見上げていた。
幼い頃はただ遠くから見ることしか出来なかった木を、すぐ近くから見上げていた――
お初です、風花亭の風早汀です。
初の月姫SSなのですが・・・
短いですねぇ・・・
しにをさんの『西奏亭』さんへの寄稿作品です。
黒猫レンに餌をやる琥珀、その背中を見ていた志貴は……やはり、一服盛らないと琥珀さんの名が泣きます(笑)
2/14のバレンタインSSです。
志貴が貰ったチョコレート、その中に入っているのは……そして双子の姉妹のチョコレートにも一つの仕掛けが……
2/3の節分SSです。
遠野家の節分の習慣、そして乱入するオニ、飛ぶ豆、その他諸々です(笑)
圧縮ファイルでの全話一括ダウンロード可能。翡翠と琥珀の心のけじめ、といった話です。主観が各話で変わる、という、我ながらちょっと変わった方法を用いて書いています。
ナイチチという現象の、一つの考察。
「琥珀さん、秋葉のチチがない理由はなんですか?」
その答えは、そう突飛なものではなく。
きわめて単純で、故に汎用性の高い、考察。
長いタイトルですが、内容はコメディです(笑)。
孕ませてしまった志貴、さて問題は誰が一体孕んでいるか……
冒険者企画日本支部さま刊「裏秋葉祭後夜祭」初出です。
琥珀さんでわだかまりがあったのでそのあたりを。
字面が読み辛いのはご容赦下さい。
どこだったかでコピー本として配布された(らしい)ものの
改定版です。
私に気付いて欲しくて
遠くから見つめてた
想いに気付いて欲しくて
会わぬ視線を送った
叶わなくても良い…
だからせめて私を見て欲しい
秋葉トゥルーの琥珀Ver
志貴と翡翠は近くの神社で催された夏祭りに行った。
しかし人込みに慣れていない翡翠の気分が悪くなったので、
すぐに引き返してきたのだった。
「せっかく浴衣を着てるんだし、祭りの気分を味わおう」
志貴にメイドの素晴らしさを再認識してもらうため、
某電脳街にメイド調教ソフトを買いに来た翡翠。
羞恥心で頬を染める翡翠を、じっと見守る琥珀。
そして、そのゲームをプレイした翡翠は……?
「あれ、琥珀さん、味噌汁のだし変えたの?」
「あはっ、志貴さん鋭いですね。今日は煮干から
だしを取ったんですよ」
志貴と琥珀の何気ない休日の昼下がり…………
久しぶりに自分のHPの更新した気がします(苦笑
『オマエ、誰だ。』
ふと、そんな言葉をリフレイン。
シキは、遠野志貴を、どういう奴かと認識していたのか。
志貴は真実を知るべく、割烹着の悪魔に挑む(違
へたれがへたれなりに書きました。
読んでください。(あまり、期待はしないでくださいよ。)
レンに避けられつづけた琥珀は、ついに実力行使に出ることにした。
「寒いからおでんでも食べて、体を温めるか」
幼虫社布教用短編SS。
儚き蟲。
混在する狂気。
琥珀さんは、こういうキャラだと思います。
琥珀さんルート後の向日葵畑での2人です。
久しぶりに登録する気がします(苦笑
お待たせしました・・・・第3話です。
もしかしたら、翡翠ファンの怒りを買うかも・・・
「何やってるんですか、琥珀さん?」
「黒猫ちゃんのおうちを作るんですよ」
最期のひととき、琥珀は何を思ったか。
そうする事しか出来なかった少女の、最後の祈り。
翡翠トゥルーエンドの琥珀SSです。
志貴の学校で授業参観が行われることになった…。
当サイト600本目の記念SSです。
…いつも通り、下ネタですが(汗)。
題名そのままです、はい。
残念ながら、琥珀さんの暗躍はありません。
メリークリスマス――