□ アニメ座談会 (7290) (05-08-11 02:21)
今度アニメ化されるFateのアニメについて、士郎&ヒロインズが話し合う。果たして彼らが考察するアニメの内容とは?
けっこう長くて、ちょっと重くてページが開きにくいかもしれません(汗
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今度アニメ化されるFateのアニメについて、士郎&ヒロインズが話し合う。果たして彼らが考察するアニメの内容とは?
けっこう長くて、ちょっと重くてページが開きにくいかもしれません(汗
聖杯戦争。
その戦いの日々から半年の月日が流れた。
士郎達は日常に生き、差し迫る学園祭に向け、慌ただしい毎日に追われていた。
そして、迎える学園祭。
彼らを乗せた時間は、その戸惑いを知りながらも、止まることはない。
微改訂+追加版。
聖杯戦争から3か月後、学校から帰宅した凛は自宅の異変に気づく。
Fate(セイバールート)アフターの凛、アーチャーとの束の間の再会。
もし再契約が出来るとしたら……。
別れらしい別れの挨拶もなく別れた2人の再会の時、2人のする決断とは?
Fateとテイルズオブエターニアとのクロスオーバー。
遠坂凛が、もしも彼女を召還したならという話。
プロローグを修正。ACT1を投稿しました。
当サイトの看板作品、凛goodend後の連作 Fate/In Britain の外伝です。
今回は過去と現在の綴れ織。hoolow準拠の作品です。
Fate/In Britain 外伝 ぼうれいのおきみやげ
「ああ、いい天気だな……」
冷房の効いた車内からみれば、異世界じゃないかと思うほどねっとりと暑い大気。シャツの下では早くも汗が噴き出している。けど、これこそが日本の夏って奴だ。
冬木の街は、倫敦に渡ってから二度目になる俺達の帰郷を、前回と同様にこれでもかというほど照りつける太陽で出迎えてくれていた。
――忘れられない光景がある。
† † †
紙傘さまより頂いた投稿作品です。
UBWから二年後に勃発した聖杯戦争を舞台に、士郎、セイバー、凛とオリジナルのサーヴァントが活躍します。またサブ主人公としてオリジナルキャラが動きますので、あまり受け付けないという方はご一考の後にどうぞ。
「………セイバー。その、朝ごはん、美味しくなかったか? それとも、嫌いなものがあったとか?」
「いえ。シロウのご飯はとても美味しくいただけましたし、私は嫌いなものというのは余りありませんから、そのあたりも問題はありませんが。どうかしたのですか? シロウ」
第九話更新です。アーチャーの正体説明編。ついでにサモナーの真名も出てきます。
もしも、凛の召喚したサーヴァントがろくでもなかったら。そんな超短編の四部作です。
ちなみに、各サブタイトルには深い意味はありません。
…それは―――唯一つの、少女の本当のキモチ―――
Fateとスクライドのクロスオーバー。
士郎がキャスターとして由詫かなみを召喚するというもの。
かなみ視点で物語が進みます。
ついでに、このSSのかなみはスクライド最終回後のかなみです。
ACT1修正版UP
作者的には、士凛です。
セイバーの発案から、文明の利器――携帯電話を持つことに。
衛宮家に『携帯のある生活』そんな感じで書きました。
ほのらぶーですかね。 全四話予定。
7/23 第三話を公開しました。
以下、本文より抜粋
私、先輩のこと好きです。
桜からのメールの本文は、ただその一文だけだった。
セイバーが本当に喜ぶものは何か? 士郎が考えたすえに達した結論は『イギリス料理を完璧に再現して故郷の想い出に浸ってもらう』というものだった。
しかし、予想に反しイギリス料理を見るなり愕然とするセイバー。
おいしくない事で有名なイギリス料理、実際にそれを口にした衛宮家の面々の反応は!?
セイバー、士郎、凛、桜が一つ屋根の下で仲良く暮らす、何エンドかわからな状況で繰り広げられるハートフル・コメディー(?)
これを読めば貴方もきっとイギリス料理の虜にはならないでしょう!!
(注意:作者は英国は好きな方です。決して貶すつもりで書いているわけではありません。)
学校の中で起きるサスペンス。
閉鎖空間の中で戦う者、逃げる者、蟲の牙が肉を引き裂く。
B級映画的。私が書いた奴では一番評判がありました。
オリキャラが多数混じっていますが、別に普通人なので気にせずどうぞ。完結済みです。
ようやっと3話目更新です。細かいところには目をつぶってくれるとありがたいです。ええ、本当に。
ようやっと麻雀に・・・とか思いきやそうは問屋を卸してくれない。
早くもっと中身に入りたいよ〜(泣
「サクラ……と言うのですか、この木は。確かに桜のように品がある」
桜並木を歩いて、そんな風にはしゃいでいる。
超々久方ぶりにHP更新してみました。
「……おまえの、したいように」
脳裏を過ぎったのは、決意のアゾットと、死に体の彼女。
だから、それは分かっても止められない。胸を痛ませる、不誠実なAs you like itだった。
五ヶ月前、一部で好評だったAs第二話、今回はセイバーさんで登場です。見捨てないで、拍手でコメント頂けると喜びます(笑)
第3回他力本願寺における士郎×凛応援SS。
七夕に間に合わなかっただけかもしれません。
歪んだ戦いに終止符が打たれ、やっと掴み取ることの出来た平穏。
永遠にも思えていたそんな輝ける日々を、ある日、
運命の気紛れが、残酷な音と共にぶち壊しにした。
瓦礫の下で、ひたすらに藻掻き、足掻く……。
冬木市に迫り来る悪の組織「アンリ=マユ」の脅威!
管理者たる遠坂凛は、父から受け継いだ使命の元「聖杯戦士☆マジカルリンリン」となり、仲間たちと共にその脅威に立ち向かう!
全20話+エピローグ、完結しています。即席電脳通信→TYPE-MOONからどうぞ。
古都、ロンドンで繰り返される殺人。
事件に関わってしまった衛宮士郎は、そこで予想もしなかった再会をとげる。
Fate本編セイバーENDより10年の後、異境の地にて幻想は繰り返される。
――――――――――――
ほぼ全キャラが登場する予定の長編です。2005/7/10 2話Eパート公開(第2話終了)
私、遠坂凛は朝に弱い。とことん弱い。
なかなか起きることができないし、時間をかけて起きても
思考は通常の半分も働かない。
アイツが言うには幼児退行している時もあるらしい。
冒頭より
桜ルート正義の味方ED後、元の形に戻った聖杯戦争。
「もはやお前達は相容れぬ存在だ。今回の聖杯戦争の終幕は、お前達が担うだろう」
言峰の予言に引きずられるように道を違え、すれ違っていく士郎と凛。
影による脅威も消え、残り少ないサーヴァント達。次に倒れるのは誰か。
戦闘好きシリアス好きダーク好きの織田2ギガの作品です。
第8話「再び衛宮士郎」更新。
桜の死後、姿を消していた士郎。
あのサーヴァントを従えて今、凛の前に立ちはだかる・・・!
Hunged-Cat様から頂きました。
「TYPE-MOON」の「THANKS NOVELS」から御覧下さいませ。
聖杯戦争終結後。
戦場に生きてきたセイバーは、初めて味わう穏やかな日常に不安を覚えながらも、士郎の優しさと温かさに励まされ、少しずつ新しい生き方を見出していく。
梅雨入りで蒸し暑い季節なのにクーラーが壊れてしまう。
あまりの暑さに下着姿になる凛の姿を見た士郎は思わず後ろから抱きしめ……
すこし、えちぃです。私的には15禁ぐらいです。当然のようにラヴ。
えっと、微妙ですがえちぃシーンがありますので18禁扱いとさせて頂きます。
以下、本文より抜粋
首を回して、遠坂のほうに目を向ける。
遠坂の様子を見て、俺は目を疑った。
――身に着けているのは下着のみ。
PS.すみません、あげてしまいました。変更点はなく、ジャンルが間違っていただけなのでそこを変えただけです。
どうやっても、HPに正常にアップされませんでしたので、投稿という形を取って公開いたしました。
待っている人はいないかとは思いますが、お待たせしました。
それは、何て奇妙な出会いだったのか。
瓦礫の玉座で、酷く優しく私の名を呼んだ■■■■■■。
混乱する私に、いけしゃあしゃあと“落ち着け”なんてほざいた、紅い英霊。
鮮やかに蘇る。
私たちの聖杯戦争の、始まりを告げた言葉。
――――衝宮士郎とは、人格の名前ではない。
デモンベインクロスFate長編・「セイギノミカタ」。第五話「瓦礫の玉座」、第六話「共に、■■へ」をUPしました。