■ ふぁんしーしょっぷぶりてん♪ (4863) (04-03-27 20:11)
セイバーと士郎のある一日。
士郎はコソコソと何処かに行こうとするセイバーを目にする。
――そこで、士郎が目にしたモノは。
……別に恐ろしくも何とも無い、日常の一コマみたいな話です。
楽しんでいただければ幸いかと。
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セイバーと士郎のある一日。
士郎はコソコソと何処かに行こうとするセイバーを目にする。
――そこで、士郎が目にしたモノは。
……別に恐ろしくも何とも無い、日常の一コマみたいな話です。
楽しんでいただければ幸いかと。
4話目。今回はショートでは無いけれど閑話です。
推薦、感想誠にありがとう。
見てたらやる気になり、本日投稿2回目ですヾ(@゜▽゜@)ノあはは
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──そこが運命の分かれ道。ここでその友達が弓道場に気づかなかったら。ここで私が既に入る部活を決めていたら。ここで…
IFを一個でもリアルにしていたら、多分美綴綾子は弓道をしていない。
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作者は一成が大好きです。こんな友達いたらいいなぁと思う。
美綴綾子様も大好きです。踏まれげふんげふん─
打倒、ライダーさん。超えろ、キャス美さん。見たいなのを目指してみました。
キャスターさんが妄想をします。
キャスターさんが抱っこされます。
キャスターさんが膝枕されます。
ちなみのに、サブタイは本編と関係がありません。
主人公な人生に少し疲れを感じた士郎くん。
今日は少し休憩の日です。
日頃から言いたい事言えなかった彼は、
セイバーさんに難癖つけてきます。
いや、ただ単に質問攻めにするだけですが。
士郎くん難癖つけるよシリーズ。
ジャンルはギャグとほのぼのの間くらいです。
短いので気楽に読んで頂ければ。
イリヤ=お姉ちゃんシリーズ第二弾。でも、短編で一話完結なので前作をお読みになられてなくても問題ありません。前作とはうって変わり、今回はほのぼの路線。前作「お姉ちゃん、授業参観にやってくる!」よりも時間軸上では少し前の物語となります。では、以下、本作紹介。
―本文より―
「ほら、動くなってイリヤ」
確かに両手には料理を持っていて、手は塞がっているけれど。
「う、うん…」
流石に、おでこをぴったんこは反則だと思うのだ。
暖かな話を思い描いて書いてみました。暖かくて素敵な日々、そんな毎日が過ぎていったらいい。作者の稚拙ながら思いを込めさせて頂きました。
もし、気が向いたら一読下さい。
彼は多くのものを失った
遠坂凛がそれを望んだから
凛とアーチャー残っちゃいました話。
こんな未来もあったらいいな、な話。
3/24:挿絵がつきました。SS本文よりもお勧めです(笑)
バーサーカーのほのぼのギャグです。
短編ですから、長編のSSを読んだ後など、
暇なときに、箸休めとしてお読みください。
前作【遠坂さんの憂鬱なる日常】の続きみたいな。
セイバーさんが悩んだり溜息をついたり恥ずかしがったり怒ったり吠えたり叫んだり新聞を振り回したりランサーを罵倒したりするお話。
もしくは、凛さんはもうちょっと冷静になってお金のもうけ方を考えた方がいいんじゃ、と思うお話。
つまりは益体もないお話。
誤字・脱字・文法などを修正。ついでに少々加筆もしています。
とはいえ、既に読んだ方がもう一度読んで楽しいかは疑問ですが。
凛グッド後の幸せな花見を書いています。
以下例文抜粋
遠坂のみならず、桜にまで負けたとなると、先輩としての、いや男としての威厳が・・・
「え、え、先輩?
き、気づいてなんかいませんよっ、はい、ぜんっぜんっ気づきませんでした、私。
ホ、ホントですよ」
―――男の威厳なんて既に無かったらしい。
むしろ桜の温かい心遣いが、胸に突き刺さる。こうグサグサって感じで。
桜、お前はこれからウソ禁止。
桜ノーマルエンドのずっと後の話。
一つの救いになっていれば幸いです。
―――聖杯戦争の最中、衛宮士郎は遠坂凛にあるリベンジを試みる。
…当初はギャグを書くつもりだったのですが、書き終わってみれば作者にもジャンル分けが「?」な状態に。
拙作ですがお読み下さい。
…「ほのぼの」?
凛と士郎が結ぶ契約とは?
シリアスなのかギャグなのか、謎が謎呼ぶ新シリーズ。
多分シリアスにはなりません。
1人縁側でお茶を啜るセイバー。春の日差しを受けて、彼女は何を思うのか・・・・・・
戦後のセイバーです。桜も登場
FateSSはSSコーナーに移りました
何故かリンク先エラーが出たので、もう一度登録しなおしました。
少しギャグっぽいライダーSS。
「士郎、買い物に行ってきますが何か必要なものはありますか?」
庶民的なライダーを書いてみましたw
どこからどこまでが夢なのだろうか、と私は思った。
何気ない日常でそう思った。
何気なく幸せだからそう思った。
ぽかぽかたいよう。イリヤのおひるねにおいてシロウがやっちまった選択肢ミス。タイガー道場で清算したら辿り着くのはまったりムード。
ほのぼのとほのぼの。
初挑戦です。キャラを掴むのに色々と試行錯誤しております。
絵になる姿を見ながらキャラを掴もうと思って書いたものです。
「シロウさん」
「あ、はい」
先程から何故かルヴィアゼリッタさんは俺のことを名前で呼ぶ。
まぁそれはいいのだが、俺がどうも敬語を使ってしまうのはどうしてだろうか。
「私の屋敷で働く気はありませんか?」
金髪の美(?)少女を助けた翌日、士郎は仕事を探していて助けた少女に出会う
文字化けした方はエンコードをEUCにすれば見られます。迷惑かけてすみません
「さて士郎、そこに座って。正座で」
「はあ……」
作業を終えた遠坂が、意図のわからない命令を下す。
コンセプト『約束』から生まれたSS。
例によって後半がグダグダ気味……
よろしければ読んで下さい☆
凛TrueEnd後のSSです。
題名が分かり難い上に、独語わからんだろお前って知り合いに突っ込まれたので改題です。(旧題:Fieberkranke)
それだけだと、あまりにアレなので、前後編に余話を1話追加しました(笑)
久しぶりのちょっとだけほのらぶ風味な士郎と凛の物語。
スタンダードなシチュエーションになってしまいましたが、上手に日常の1コマを抜き出すことができたでしょうか?(苦笑)
ShortStoryに掲載されていますので、ご覧ください。
とりあえず初FateSSを書いてみました
士郎が学校に行っている時、もし昼食の用意がしてなかったら
そんな感じの話です。
「――あれ?」
「どうしました、イリヤスフィール?」
「お弁当の数が一つ、多いような……」
「シロウが忘れた、と考えるのが妥当ですね」
「そうね〜……で、どうするの?」
「……学校まで、届けに行きましょう」
「――さんせ〜♪」
セイバーが無自覚に爆弾投下!
どうする、士郎!
桜トゥルーエンド後の、ライダーと士郎との穏やかな日々の、とある一日。
そんな『ほのぼのさ』が表現出来たらいいな、と思ってこのSSを書きました。
後編です。
……あれ? 桜は?
バーサーカーほのぼのものです。
拙いところばかりですがそこのところはひとつ
見逃してください
あと、イリヤはでてきません。
その日、わたしはいつものように、衛宮家に顔を出した。
春が近い。太陽が沈むのも、冬の頃からすれば随分遅くなった気がする。空気も突き刺すような寒さではなく、どこか包み込まれるような柔らかさが混じり始めている。
それでも、やっぱり夜は寒い。ダッフルコートに手袋。それにマフラーも忘れずに。
いつものように衛宮家の門をくぐった。
縁側に座った着物姿の男の人が、わたしに気付いたのか、にっこりと笑ってくれた。
「いらっしゃい。タイガちゃん」
「……こんばんは。切嗣さん」
その笑顔に、わたしはちっちゃな挨拶しかできなかった。
† † †
藤ねえのお話。季節物。
凛グッド後、FateSS三作目ですが密かに全作繋がっています。
花見に行く衛宮家一同を描いてみました。
とはいえ中編までなので、実際はまだ花見に行っていません。
以下、例文抜粋
「確かに貴方の正直さは人としての美徳といえます、
しかし、そのままではいつかきっと貴方の身を滅ぼす時が来るでしょう。
―――さし当たって今日の稽古とか」
一息にがーーーーっと言い切って、笑顔で俺にプレッシャーをかけてくるセイバー。
こう、サクサクって感じに殺気が体に突き刺さる。
―――これはいわゆる脅しというヤツでしょうか?