■ フルメタル・カレン (5786) (06-08-01 02:57)
ども、本日にサイトを公開しました。
作品の数はまだ少ないですが、これからどんどん増やしていくのでよろしくお願いします。
「フルメタル・カレン」
カレンの朝の風景。
しかし、その風景とは…………。
映画「フルメタルジャケット」好きにはたまらない一品になっております。
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ども、本日にサイトを公開しました。
作品の数はまだ少ないですが、これからどんどん増やしていくのでよろしくお願いします。
「フルメタル・カレン」
カレンの朝の風景。
しかし、その風景とは…………。
映画「フルメタルジャケット」好きにはたまらない一品になっております。
Fate/hollow ataraxiaのSSです。
本編終了後、カレンに呼び出された士郎は。
―――――――――
「そうですね」
俺の問い掛けに、カレンは考え込むように暫し目を閉じてから。
「……あなたから話したいことはないのですか?」
「…………はい?」
なんて予想外の返答を、少し困ったような表情で返してきた。
それは、まるで自分から話すことはなにもないというような態度で。
英霊エミヤの聖骸布にまつわる物語。
剣製の魔術師として追われる士郎と、悪魔祓いを続けるカレン。
二人を結ぶ聖骸布、その可能性の一つ
もう一度あの日々を……誰かの描いた夢、それはいつかの「駆け足の日々」。
Early Days Reload7更新中。
〜☆故人の系譜〜中編を更新。
"……にて、フリージャーナリストの衛宮士郎氏(28)の死亡が確認された――"
遠坂凛の手に握り締められた、小さな新聞記事の切り抜き。
彼がこの世界に残した最後の足跡は、そんな味気の無い文章だった。
/
Fateルート後のある終幕。
士郎の墓の前で凛は季節外れの紫陽花に出会う――
士郎の死、という流れに抵抗ある方はご注意ください。
どのルートでもない、オリジナル(と言う名のご都合主義な)エンド後のお話です。
一応、アニメ版『舞―HIME』とのクロスオーバーです。
…一言で言えば『天国と地獄』。
〜本文紹介〜
…………最早説明は不要だろう。
つまりはそういう事である。
「………いや、なんでさ?」
ステージの影から眺めていた俺が呟いた言葉はしかし誰に聞かれるとも無く消えていった。
ある晴れた日。遠坂の家の掃除も一段落したので、何となく気分転換に家の周りを散策していると、いきなり嫌な奴に会った。
こつこつ、と厳かな足音を立てるのは、銀の髪と金の瞳を持つ修道服に身を包んだ少女だった。名前をカレン・オルテンシア。
ほのぼのというか。
hollowというか後日談というか、そんなところでこの二人はこんな会話を交わしてるのかなと思って書いてみました。
暇つぶしにでもなれば幸いです。
ある日、桜の部屋である一冊の本を見つける。
いつかどこかで同じようなことがあったような気もしないでもないけど、士郎は好奇心に負けそれに手を出してしまう。
久々の短編です。
ギャグのつもりが、ギャグじゃなくなっちゃってる。
そんな作品です。
いまさら、登録されるバレンタインSS
不意に衛宮家を訪れたカレンによって不意に士郎に訪れるバレンタインの出来事
カレンのチョコの『押し付け方』は?
hollowのネタバレをわずかに含みます。
言峰綺礼とその妻の話。娘もかすかに出演します。
六話を掲載しました。
完結です。
彼女は悩み、考え、受け入れて、否定しながら、生きている。
短くて、稚拙な文章ですが、暇つぶしに読んでくれれば幸いです。
彼女は何を見て、何を思うのだろう…
短くて、稚拙な文章ですが、暇つぶしに読んでくれれば幸いです。
かつて正義の味方を目指した青年。彼は何を思って彼女を誘うのか…
短くて、稚拙な文章ですが、暇つぶしに読んでくれれば幸いです。
「変わっていません」
「そっか、歩み寄りがないな、俺たち」
(本文より)
とある事情でカレンさん祭りに乗り遅れたお話。
祭りの後こそうかれてやるぜ!!
カレンと士郎のダメダメな始まり。
そして前途多難な二人三脚+1。
深夜に佇む修道女。彼女は何を思ってそこにいたのか…
短くて、稚拙な文章ですが、暇つぶしに読んでくれれば幸いです。
既に女子寮と化した衛宮家では、バレンタインはイベントでは
なく血で血を洗う戦争になっていた。
通い妻後輩属性を払拭しあえてツンデレになろうとする桜、
いよいよ桜との友情を愛が超え始めたライダー、
婚期の焦りから超人的な力になる大河、凛と争いながらも
何か別の性癖に目覚めるルヴィア。
士郎を巡り茶褐色ではなく赤色の世界が繰り広げられるが、
その一方で他の男性キャラは……?
Hollowの後日談です。
原作とカレンの性格が若干・・・少々・・・かなり違いますが、突っ
込みは無しの方向でお願いします(涙
一応、シリアスで登録してますが、果たして合っているかどうか・・。
よろずサイトですが、SSを一つ上げましたので、登録させて
頂きます。
あまり見掛けないようですが、カレンとランサーの仮?主従の
お話です。
この二人にはこの二人のやりとりがあるんだろうな…と想像しながら
書きました。どうぞよろしく。
とある夜、バゼットに用事があるとカレンが――
特に内容がある訳ではないのですが、なんとなく二人を絡ませたく思って書いた作品です。
設定としては後日談後のつもりで書いています。
カレン応援(?)SSです。
「後日談。」風味で「カレン(?)」を延長したような話にしました。
とにかくカレンは誰かに負けてる感じが、何故かしない印象なので、いわゆる最強ポジションで展開します。
愛しの姉さまとの愛の叙事詩(エロ漫画)を意気揚々と製作する
ライダー。士郎とカレンはその作業を手伝わされていた。
しかし姉への愛深さゆえに、決して妥協を認めないライダー。
残り4時間で、原稿は完成するのか?
ひたすらエロ本の制作を手伝わされる士郎の運命は?
今年は、雪で原稿が立ち往生してくれました。
ホロウ後日談の後のお話。一応『後日談』を読んだことない人はスルー推奨ということで
カレンとバゼットが一騒動巻き起こします
短いので暇つぶしにでもなれば幸いです
前半ギャグ、後半微シリアスの微妙な話ではありますが、一応クリスマスに合わせた話。
衛宮邸で開かれるクリスマスパーティー。集まるメンバーも彼らが起こす騒ぎも、尋常ですむハズがなく……
ホロウ終了後一ヶ月くらいのカレン×士郎の生活…を描けたらいいなあと思っておりますSSです。
#2追加しました。まだ先は長いので見る必要は無いかもしれません…(--;
っていうか終わりが更に遠くになった気がします。今回で。
あ、とりあえずエロではなくなりました。たぶん。
それは肉の壁だった。
あるいは人の石垣か。
俺のクラスの入り口は、十重二十重に殺気立った男たちに取り囲まれ、クラスメートが人員整理に追われている。
「何が起きたんだ、一体……」
目の前の異界っぷりに、俺はただ呆然と呟いた。
/
ASHさんより頂きましたCGを元に書いたSSです。
後日談後、穂群原の文化祭でのひとコマ。肩の力を抜いてお読みくださいませ。