□ 遠坂家の…。 (5947) (04-05-08 20:24)
Fate/stay night>ギャグ | 短編読切 Fate全般 衛宮士郎 遠坂凛 イリヤ
凛とイリヤと士郎が出てくるSSです。というかそれ以外はでてきません。短いですが、それなりに面白いかなと思います。
今更ですがネタバレとかもないです。
少しでも読んで楽しんでいただけたら幸いです。
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凛とイリヤと士郎が出てくるSSです。というかそれ以外はでてきません。短いですが、それなりに面白いかなと思います。
今更ですがネタバレとかもないです。
少しでも読んで楽しんでいただけたら幸いです。
ギャグ・言峰の策略でお化け屋敷へと招待された士郎達の話、もちろん微エロあり、ブラックジョークありのあかねこテイストなギャグSSになっております。
今までよりちょこっと丁寧に作ったつもりです、よければ感想・批判などいただければ今後の参考にさせていただきます。
凛GOODエンド後のお話、聖杯戦争から一年後という設定
シリアス・バトル・ギャグの混雑した混沌SSと化しています
とりあえず目標は完結させること、駄文ゆえご容赦を
Fate、WA2、クウガ、デモンベインのクロスオーバー。
ロンドンでの戦いは終わり、舞台は次の幕を待つ。
とうとう自分でサイトを立ち上げてしまいました。
いまだ殺風景な場所ですがよしなに。
作品のほうも何とか完結。
ここから先は別の舞台、別の登場人物にバトンタッチです。
サイトのほうで登場予定作品が書いてありますが、多分アレ以上は増えないと思います。
それでは次章、大恐慌奇想曲もよろしくお願いします。
前編はほのぼのぽく。
後編はシリアスぽく。
ネタバレ有ですのでオールクリア後推奨です。
春の日のゆめと、それぞれの見解のはなし。
ちょっとした後日談が追加されています。
サイト作りました。
取り敢えずなんとか作って過去のSS置いただけですが、よろしければ覘いてやってください。
文才が無いから小説が書けない!
画才が無いから漫画が描けない!
なにより時間が無い!
だけどファンとしての活動はしていたい!
という人のためにあみ出された
「四コマSS」
なる新たなるSSの形で書かれる短編SS。
一話が一分ぐらいで読めますので、気楽に読んでいただければ。
第7回〜第10回を追加しました。
セイバーエンド後のお話
Normalエンド(半分Good?)的後日談
衛宮士郎のロンドン留学までの追憶と、理想に彷徨う旅、そしてアヴァロンでの邂逅を描いていきます。
第八章は、物語の完結、士郎の決断を描いています。
―以下抜粋―
彼女が望んだ平和の風景。世に争いは絶えないが、それでもあの風景は彼女を幾許か和ませてくれるだろう。剣を持たず丘に佇んだその姿こそ、遠い日に、士郎が彼女に求めた在るべき姿だった――。
ベタな終わりですが、エミヤの救いを読み取ってもらえれば幸いです。
とりあえず自サイトに移動しました。こちらの更新は忘れてましたが。ひっそり、のんびりとやってます。
イリヤ物です。
それを幸福と感じられたから。
後は静かに、ただ静かに終わりを待つだけ。
お互い余り言葉も交わさなかったけど。
お互いの気持ちは感じ取れていた。
どうか、読んでやって下さい。
ヒースロー空港を降り立つと、寒空の街並みを見上げて王さまは言いました。心のかぎり、魂こめて。
「ブリテンよ! 私は帰ってきたぁーっ!!」
新世紀二〇〇X、ローマン・ブリテンの残光?
「セイバー、それキャラが違う」
「…いえ、一度やってみたかっただけです」
ネタはさておき、はじまりはじまりー。
突然深山町で謎の殺人事件が発生。
時同じくして士郎は何者かに襲われた。
士郎を襲った犯人はこう名乗った。
「七夜、志貴」
月姫XFateクロスオーバー。
終わりそうにない。
5/1 第5章&6章アップしました。完結です。
衛宮士郎と遠坂凛のUBWトゥルー後のお話です。
毎夜夢にうなされる士郎の体を心配する凛。
自分の限界を超えて走り続けようとする彼の心を癒すために、凛はもう一度、彼と肌を触れ合わせることを自ら望む──
基本的にバカップルラブラブものですので御安心を。
セイバーは、今苦戦していた。
いや、むしろ戦況は絶望的と言っても良い。
聖杯戦争において多くの強敵たちに弱音一つ吐かなかった彼女の心が折れようとしている。
「いけない、このままでは・・・」
――耐えられない
(本文抜粋)
注:あくまでほのぼのです
前半はギャグ、後半はしんみりと言った感じです。
遠慮ない意見をお待ちしています。
第4話目です、今回は真導君とタイガー、桜との出会い編です
それに加えて今回の分と今まで出した3話分まとめました。これからはこちらで更新していきます。
―以下本文から―
まず一つ目敵と思われる気配はやはり人でありサーヴァントではない、しかしその男か女かは共謀者でマスターという可能性もも視野に入れておかなければならない。ということ
もう一つは敵の人数は現在二人である。ということ
そのことについては敵がもう一人の仲間(この場合安易ではあるが敵2と今後呼ぶことにする)は何やら「今日はいつもより靴がかなり多い」だとか「いつもは聞こえてくるはずの料理をする音がまったく聞こえない」なども言っていた。
凛グッドエンド後。
表題のとおり、三角関係なおはなし。
今回は士郎と凛とセイバー。
三人の最終話。
ようやく完結しました。
このSSは
もしもFate〜もしもアーチャーが自分の人生に誇りを持っていたら〜
の番外編として書かれました。
なので、アーチャーが自分の人生に誇りを持っています。
今回は色々ためしたりしていてます。
……しまったやりすぎた……
※キャラが壊れているSSが苦手な方は注意です。
ついに完結!!
「過去も未来も、自分も誰かも・・・きっと繋がっている」
・ セイバー編トゥルーエンド後の1年間を描いた物語
・ シリアスを中核に様々な展開を見せる長編ストーリー
・ 選択肢分岐によるマルチエンディング試験的採用(ほぼBADエンド)
●初のSS&長編でしたが、無事完結に至りました。
最初から最後まで全部読んで頂いた方には多大なる感謝を。
長い間、本当にありがとうございました。
ギャグです、文字どうりちっさくなった士郎が
セイバーとか遠坂とか桜に追いかけられます
内容がハイテンションですんで、あまり冷静に読まないでくださいな。
人間死ぬときは酷くあっけない。
「運がなかったな坊主、ま、見られたからには死んでくれや」
「駄目だライダー。3つの理由から僕は君にこの血をあげることができない」
この話に救いはあるか・・・おそらくはない。
更新が遅れて申し訳ありません。
感想・ご意見等頂けると嬉しく思います。
Fateネタバレ有(?)の1PスタイルWEBコミックです。
更新頻度は不定期です。たぶん。
なんだかネタバレしなさそうで…あれ?
04/27:−8− 追加
ひっそりと現れた人の気配に目を開けると、枕元で俺を覗き込む人影がある。
いや、人影なんてあいまいなモノじゃない。見当はすでについていた。
何より、俺がそうである事を望んでいた。
それはこの十年間ずっと俺の側にいてくれた人。
俺を見守り、そして俺がずっと見続けて来た人。
確かめる為に名前を呼ぶ。
それは――
「……藤ねぇ?」
「うん。こんばんは士郎」
権兵衛党さんによる西奏亭への贈り物ですが……。
藤ねえじゃむにゃむにゃと云う方に読んで貰いたいです。
いいです、凄く。思い入れが溢れています。
それと「月姫」は○○だったのに「Fate」は……と嘆いた方にも。
「あの、雌狐めがあああーーーーッッッ」
ドアを開けるが否や、今まで悠然たる姿で廊下を歩いていた元生徒会長の口か
ら咆哮が迸る。
「聞け、衛宮……、また、あの……」
しかし、ぴたりと勢い込んだ言葉が止まる。
開けた口はそのままに、動きすら停止している。
肩書きを次へと渡してなお、実権の幾ばくかを握っている柳洞一成をして、こ
んな状態になるのは、極めて珍しい事だった。
それほどの、予期せぬ光景が一成の前に広がっていた。
桜エンド後の日常物です。
一成と士郎とのやり取りを描きました。
学校舞台ですが、桜のお姉さんは出て来ません。念の為。
春になった。
先生は穏やかに笑う。
強欲ばーさんとはちょっと違う笑い方
でも、似ている。
先生は穏やかに笑う。
遠い思い出を話す時、先生は少し寂しそうに笑う。
でも、穏やかに笑う。
花を育てている時、先生は慈しむように笑う。
でも、穏やかに笑う。
料理をしている時、先生は楽しそうに笑う。
そして、隣の誰かををみて思い出すように笑う。
でも、穏やかに笑う。
「櫻の夢」ご都合主義ENDです。
すこし立ち寄って読んでいただければ幸いです。
もし、よかったら感想なども掲示板等に書き込んでくれるとうれしいです。
後編ようやく書きあがりました。今回は士郎と凛がメインです。急いで書き上げたためにおかしい部分があるかもしれませんが読んでみてください。
本文参照
楓は机の上に置かれた怪しいまでの美しさを放つガラスの白鳥を指差した。
「…士郎…」
「ああ分かってる、多分あれだな」
士郎はより深い解析をするためにそのガラス細工に触れた。
「あっだめっ!」
して、何故このような講釈を冒頭にたらたら述べ続けているかというと、
むろんこれはこれから明かす重大事実の前フリにすぎない、
なんと、我らが凛様がこの膣痙攣を引き起こしてしまったのだ。
むろんその陰部はカラの仰向け器というワケではなく、
愛する士郎の男性自身がライブで入れられているスンポーであるから、
さあ大変。
ちなみにライブ=今、
ライブ=生、
意味多重、
タイトルで全ての紹介になっている気がしますが……。
とんでもない事態から始まる、尋常でない展開。
お楽しみください。 西奏亭への贈り物です。
聖杯戦争の後、穏やかな日々――でも、セイバーの去ったその空白を士郎は……
自分の零れ落ちかけた命を救い上げてくれた、誰か。
その傷を、記憶を共有し、共に戦い、最後まで俺の剣であってくれた、誰か。
光の中、いつも変わらぬ姿でいてくれた―――――誰か。
「士郎……大丈夫?」
「……………ああ」
心配ない、と頷いてみせる。
確かにここは俺にとって相性が悪い。
でも、もうその傷が疼いたとしても、俺は立ち止まらない。
そう決めたから。