□ 魃さん。 (1900) (06-02-14 23:43)
それは2月6日の出来事。
場所は紅州宴歳館―泰山。
時刻は時計の針が14時を指す少し前。
昼食目的の人々が去った間隙の時間に、一人の男が店内へと足を踏み入れた。
士郎が泰山を訪れる前に、魃さんと言峰の間でもしかしたら交わされたかもしれないし、多分交わされてないだろう話。
当方、魃さんルート強く希望します。
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それは2月6日の出来事。
場所は紅州宴歳館―泰山。
時刻は時計の針が14時を指す少し前。
昼食目的の人々が去った間隙の時間に、一人の男が店内へと足を踏み入れた。
士郎が泰山を訪れる前に、魃さんと言峰の間でもしかしたら交わされたかもしれないし、多分交わされてないだろう話。
当方、魃さんルート強く希望します。
ホロウアトラクシア、『氷室恋愛探偵』の続き?
衛宮邸に向かうことになった氷室鐘は、美綴実典を呼び出して……。
本文より会話文のみ抜粋
「どうした? 何か不機嫌そうだな」
「そりゃまぁ……」
「休日返上で呼び出したことや、あえて女性に大人気の喫茶店に呼び出したことや、あまつさえ女の子に大人気の『甘々すとろべりぃぱふぇ・苺100%』を君のために注文したことがそんなに気に食わなかったか」
「見事なまでに解ってますね」
やや氷室女史の性格が本編と違うかも……
ライバル打倒を目指し特訓を試みる凛。秘策を授けるために現れる熱血コーチ。そしてその秘策をもちて再び凛はルヴィアと対峙する……。 合言葉はギルガメッシュナイトな熱血スポコンSS。
注1:予告には過大表現が練りこまれています
注2:英雄王の出番はありません
注3:ホロウの若干のネタバレを含みます
キャラクターがアタラクシアにツッコミを入れていくWebコミック。
その7
バゼット・カレンさんについて
クライマックスで乙女ちっくにアヴェンジャーとイチャつく(?)
バゼットさん。
しかし、自分の男(犬)への執念で消滅を免れたカレンさんは、
既成事実を盾にバゼットに挑むのだった……。
今度の週末はカレンさんとざぶーんに!(行けません
死徒27祖のTS&ラブコメ作品です。
大体、士郎とくっついています。
現在は
01位『プライミッツ・マーダー』
15位『リタ・ロズィーアン』
17位『トラフィム・オーテンロッゼ』
21位『スミレ』
の4人(?)のSSがあります。
皆さん、お暇でしたら見てって下さい。
11月15日、01位『プライミッツ・マーダー』追加しました。
ホロウSS。ネタばれあり?
凛に屋敷の片づけを命じられたアーチャーが出会ったモノは。
『――――匣の中には少女がぴったりと入ってゐた』
「合わせ鏡」という迷信。
鏡を嫌うライダーが偶然にもできてしまった「合わせ鏡」の中に見たモノは……
たった一つの、幸せの記憶だった。
Fate、メルブラ、そして東京アンダーグラウンドのクロスオーバー。
聖杯戦争が終わり、士郎達は二年生としての業務をすべて終了した。
そんなおり、遠坂凛から、魔法を体現した超能力者の話を聞き、その能力者を探すことに。
その場所は東京。そこには、よくない噂が流れていた。
ACT2を少し修正。ACT3を追加
Fateとテイルズオブエターニアとのクロスオーバー。
遠坂凛が、もしも彼女を召還したならという話。
プロローグを修正。ACT1を投稿しました。
FateとMOON.のクロスオーバー。
本編ででた全キャラ登場予定です。
MOON.の主人公、天沢郁未視点で、話が進みます。
それぞれの痛みを抱えた少女たちが、冬木市を訪れる。
青い槍兵を、偶然にも召喚した少女は、聖杯戦争に巻き込まれていく。
第4話。ドッペル郁未、遠坂凛(ちょっとだけ)登場。
注)今回ちょっといやらしい表現が少しあるので、見るときは気をつけてください。18禁には程遠いですが。
…それは―――唯一つの、少女の本当のキモチ―――
Fateとスクライドのクロスオーバー。
士郎がキャスターとして由詫かなみを召喚するというもの。
かなみ視点で物語が進みます。
ついでに、このSSのかなみはスクライド最終回後のかなみです。
ACT1修正版UP
「―――――問おう。君が、僕のマスターか?」
黒く光る拳銃で紅い魔槍を弾き飛ばした男は、言った。
「マスター。名前を教えてくれないか?」
士郎異英霊召還もの。
その姿は、在りし日に見た養父の姿と重なる・・・・・・。
第一話<召還>
FateとNAMCO×CAPCOMとのクロスオーバー。
HFトゥルールート後の話。
揺らぎが世界に混沌をもたらしていく。
はたして、その騒動の先に何があるのか。
士郎、桜、ライダー、そして凛が、その混乱に巻き込まれていく。
プロローグUP
鮮花壊れる(ぉ
冬木市に行って聖杯戦争に参加する鮮花。彼女が呼び出した英雄とは?
色々壊れてますので、そういうのが嫌いな人は読まないほうがよいですm( )m
TYPE-MOON全般と灼眼のシャナとのクロスオーバー。
基本はメルブラ風味なのでバトルもの。
真夏の悪夢の幕が再び上がる。
蘇る死人。現れるもう一人の自分。
堕ちた英雄。再来する殺人貴。赤い蜃気楼の鬼神。
滅びを中心に彼等は踊る。
互いに殺し合い、奪い合い。
マーブリングの様に混ざり合う。
狂気を楽器の変わりに、恐怖と夢幻の組曲を奏でる。
1話UP
Fateメインのバトル作品。もはやギャグメインではなくなってきたかも知れません。
その名の通り、某格闘漫画風に仕上げるつもり…だったのですが、最近地が出てきて、言い切る自信が…。
ごちゃまぜでいろんなキャラが登場しますので、よろしければご一読願います。
第五話に突入し、ある意味type-moon系SSではおなじみの彼らが参戦!
ギルティギアとFateのクロスオーバー。
短いですが第8話。
深夜、遠坂凛が呼び出したサーヴァントは、赤いヘッドギアをし、
野獣のような眼をもった男だった。
誰もやってないので一度やってみたかったクロスオーバー。
最後まで見てくれると幸いです^^;
埋葬機関予備員「フェーダー」に連れ去られてしまった「不死の躰」を持つエレイス・ステアー。シエルと共に「遠野の血」を持つユイ・キサト、七夜志貴と共に救出に向かうが……
物語冒頭の有間家での場面を啓子さん視点で書いてみました。
修行用SS第一弾です。
まだまだアラが目立ちますがどうぞ。
月姫読本(青本)掲載のclowick canaan-vailとのクロスオーバー4話目。
郵便屋のオートマトン、ガブリエルはある日空から降ってきたオートマトン、ヒスイと出会う。彼女は言う「私地球に帰りたいです」
*以下本文より抜粋*
「さっき、俺が若い頃に会ったお姫様のことを思い出してな」
「お・・・姫様?」
お姫様・・・・・どこのだろう?
確かに所長の若い頃は惑星調査班に入るぐらいのエリートで、結構家柄もよかったかもしれない
から、どこかの小国のお姫様ぐらい会ってるかもしれない。
「ワシが地球にLost・M探索に行った時出会った白い・・・白いお姫様さ・・・」
聖杯奪還の任を魔術教会より受けた、
バゼット=フラガ=マクレミッツを主人公に、別視点で語られていくFATE/stay night…
二人ぼっちの戦争は、未来を変えることが出来るのでしょうか。
03// Sow 03 序章終了です。
次回よりタイトルを変更して、本編です。
また少しお休みを頂きます。
もう大分気長にお願いします。(汗)
ロリコンと化した(いや戻った)宗一郎に見捨てられたキャスターは、柳洞寺の修験者たちと共にクリスマスとアベックを殲滅すべく街を火の海に変える。
しっと団へと変貌を遂げた修験者たち、そしてキャスターの凶行は止まるのか?
トナカイの代わりに子供達にプレゼントを渡す決意をしたペガサスの熱き血潮の結末は……
この冬最後の感動を、あなたに。(送れません
衛宮切嗣は何を思い、何を託し、何に「安心」しながら、幼い士郎の目の前で、息絶えたのか。
その運命の一夜を、衛宮切嗣の一人称で、ほとんど独白に近い手法で描きました。私なりのセイギ、切嗣像を、伝えられたらと思っております。
以下、本文より抜粋。
もう少し、もう少しで、答えを出せそうな気がする。せめて死に絶える前に、それを士郎に、純粋なセイギに溢れる少年に、そのセイギが汚れてしまう前に、ほんの少しでもいいから、伝えてあげたい。それがきっと、私のつまらない生涯をかけた、くだらない全生涯をセイギの一点にのみ燃やし尽くした、真実のセイギの証明なのだから。
聖杯戦争の始まりの魔術師達の一幕です。若いときの臓硯とか。
――――――
「……話は、それだけか」
青と銀の衣装に身を飾った少女。
彼女を見つめるマキリ臓硯の眼が、昏い理性と警戒の色を帯びた。
目の前の存在を舐めるような視線に、もはや微塵の隙もない。
そう。惚けて眺めていて良い相手ではないのだ。
『冬の聖女』。
ホムンクルスでありながら大魔道士としての尊称を帯びる怪物。
それが目の前に立つ少女の正体である。
Heavens Feelルート異分岐による慎二ルート。
桜の部屋のベッドの上で目を覚ました慎二。彼は己の現状を理解出来ないまま、朦朧とした意識で彷徨い始める。
瞳に翠の光を宿した少女が、彼の人生を変える。
「問おう、マキリの末裔よ。汝は、なぜ生きたいと思ったか」