■ もう一つの道 (2733) (08-06-02 10:01)
Arcadia様のTYPE-MOON投稿掲載示板をお借りして投稿しています。
こちらのサイトからお願いします。
もし十年前、衛宮士郎が正義の味方を目指さなければ。
この世全ての悪を目にした時、士郎は何を思うのか。
自分をまだ見つけられない彼の道を見つける一つの物語です。
序章0-1を掲載しました。
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もし十年前、衛宮士郎が正義の味方を目指さなければ。
この世全ての悪を目にした時、士郎は何を思うのか。
自分をまだ見つけられない彼の道を見つける一つの物語です。
序章0-1を掲載しました。
いわゆるIF物。あるいは再構成物。
青い槍兵は間一髪で主を救い出し、
赤銅色の髪の少年は炎の中で輝きを見る。
そんなIFから始まる物語。
第57話 想い出は胸に/Epilogueです。
第58話 剣の鎖/Answerです。
以上を持ちまして完結です。
これまでお付き合い下さった全ての方に感謝を。
Zero読了記念の感想文です。
Zero終了後の、英雄王ギルガメッシュと征服王イスカンダルのそれぞれの物語。
<以下本文より>
幾度も幾度も繰り返し読んだ本が、ページを捲り返すごとにまた新たな発見をさせて自分を楽しませてくれるように、この世もまた、いつまでもいつまでも繰り返し自分を楽しませてくれるのだろう。
そこに二つとして同じ思い出はない。
年々歳々花相似たり、歳々年々人同じからず。人は変わり、花は変わらず。しかし、花とてやはり変わるのだ。以前に咲いた花と、今咲く花は、同じに見えて決して同じではない。
同じ時は二度巡らない。
全てが同じに見えても、それはやはり、まったく違うものなのだ。
アーサー王とランスロット、ギネヴィアの話。
Zero四巻の決闘シーンを元に、過去の回想を挟んだお話です。
オリジナル能力のアロンダイトが出てきます。
ついに訪れた士郎の旅立ちの時。
しかし彼の心には、小さな変化が起きていた。
自ら感情に戸惑う士郎が得た答えとは。
冬木の地で起きた、彼と彼に纏わる人々のショートエピソード。
複数の作家によるFateを中心にした二次創作サイトです。
随時更新していきますので、ぜひ一度clickを。
微睡みの終わり:第十二話
雨と抱擁、これでもかってぐらい。
Fateルート後、カレンが冬木に派遣されていると言う仮定のお話。
あの地下室で行われていた事を知ったカレンは、士郎に尋ねる。
「どうして貴方は、彼らを切り捨てたの?」
――以前「真夏の夜の夢」さんの同人誌、「穂群原学園日誌2」に寄稿した作品です。
18禁ゆえご注意を。
電柱に括られたおんぼろスピーカーが子供たちに帰宅を促す。ひび割れた声が響く夕暮れの公園に子供が一人立っていた。否、正確にはもう一人、少年がもたれかかっているカマクラ型の遊具の内側に少女が蹲っている。二人が内外から背を預けているその遊具はさっきまでコンサートのステージだった。外側の少年は無表情のまま宙をみつめ、内側の少女は小さな体を抱いてこみあげてくる嗚咽を必死に押し殺していた。
FATE本編再構成ssです。
舞台は凛true endから数年後の倫敦。ルヴィアゼリッタを主役としたSSになっています。
以下SSの簡単な内容の説明
ルヴィアゼリッタに降りかかる数々の災難。
そして彼女の選択ミスにより悲劇が起きる。
満月の月光に照らされし、朽ち果てた廃墟で巻き起こる事件。
そこでルヴィアゼリッタは一つの決断を迫られる。
そして明かされる衝撃の事実。
その果てに彼女が掴み取る結末とは?
SS投稿掲示板→TYPE−MOON→ルヴィアゼリッタの前途多難な一日からお願いします。
とても静かなある夜。
間桐桜の持っていたガラスビーズのブローチを見て、
セイバーは十年前のことを思い出す。
Zero完結記念話です。
モノローグと独り言の多いSSモドキですが、よろしかったらご覧ください。
既にこの夢物語は終幕へ向かっている。
誰もが心のどこかで望んでいたネバーランド。
夢のような日々。
こうありたい。
誰かがそう、願ったから。
誰もがそう、思い描いたから。
Fateとサイカノのクロスオーバーです。
一応、桜メインとしております。
更新はのらりくらりですが、頑張っていこうと思っています。
1/12/08 Episode 12 を掲載。
再び聖杯戦争の幕が上がり、サーヴァントは現生する。
そして、調査を進める士郎とセイバーの前に運命が出会いを果たす。
まずみ光輝+椎口いるはによるfate/staynightとキャラマテより旧fateのクロスオーバー。
作品移転につき、第1話をweb初公開!
英雄王の過去話です。
蛇と霊薬と英雄王のお話。
(以下本文より)
それは友が死んでから、長い間捜し求めていた究極の宝だった。それを口にすれば自分は紛う事なき不死を得られるだろう。これこそ、この世の全てを手にした自分にとって、唯一手に入れていないもの、ただ一つ、何もかも捨ててまで欲しいと痛烈に思い、そしてなりふり構わず求めたものだった。
オリキャラ主人公、独自設定、ご都合主義満載で送るfateの二次創作です。そういったものがお好きな方だけどうぞ。
火災によって全てを失った少年。
一人は正義を、一人は呪いをその身に秘めて聖杯戦争へと、それぞれの思いを胸に挑む。
第6話更新しました。
「丁重な挨拶痛み入る。魔術師よ、それとも殺し屋か」
「好きなように呼んでください」
「冗談だ、マクレミッツ。そら、剣を抜くが良い」
サイカイ第五十七話「楽園の夢26」
「貴方の剣は、ここに来て尚速度を増している。同じく人の身で神秘に挑む者として敬意を表します」
他、リクエスト五編
第五聖杯戦争の後、聖杯戦争解体のために再び冬木市に訪れるエルメロイ二世。
だが、そこに立ちふさがるのはアサシンを召喚し、聖杯戦争継続を望む臓硯だった。
追い詰められた彼は、ついにともに戦ったかの英雄を再召喚する……。
嘘予告ですので、ご了承ください。
もういっぱい出回っている凛GoodEND後のお話です。
独自設定や独自解釈、妄想がかなり混ざってきます。
その辺りに嫌悪感を感じる方はやめておいたほうが無難かもしれません。
御手柔らかに御願いします。
予定より大幅に遅れて4話目をひっそりとアップしました。
今一度親友と会うために世界の奴隷となった英雄王。
心に闇を抱える魔術師、間桐桜。
二人が出会う聖杯戦争は、人の美しさが花火の様に儚く闇にり。
それ故に、「人間」を知っていく英雄王。
そして、露呈する彼の三分の一の人間としての弱さ。
2007.10.30
第四話 第五話 を更新しました。
「もし」少年が正義の味方に救われなかったら、
「もし」少女が自分の父親に救われていたとしたら。
そんないくつもの「もしも」によって構成されるストーリー
第一話、更新しました。
「Fate」と「ダイの大冒険」の長編クロスオーバーで、完結までのプロットを作成して「骨だけ決めて肉は各自で付ける」リレーSSです。 Fateルート終了後から2年後の時期の第6回聖杯戦争モノで、本編(プロローグ〜第09話(後編))と桜パート(2話)がアップされています。
「それじゃ士郎、話してもらえるかしら?」
凛にそう言われて、士郎はかいつまんで今までの経緯を話した。その士郎の話を受けて凛が出した答えは、
「どうやら、今回の闘いはマスターが鍵を握るようね」
こんな、予想外の代物であった。
以前出したコピー本「いじっぱり」をアップしました。
アーチャーと凛のお話です。
「ホロウ」後。
カレンと言峰の、あったかもしれない対峙。
完結済。
9/20 『空白。/硝子の記憶』アップしました。
また『空白。/硝子の記憶』と対の章となる『硝子の記憶』を再掲載致しました。
入り口より「LUNATIC MAZE」⇒「GIRLS SIDE」とお進み下さい。
前作『空白。/Nightmare』の続編/再構築SS第9話です。
衛宮士郎、遠坂凛を中心に、HF編に近い設定の平行世界での再構築を試みております。
(厳密なHF編での設定ではありません)
PC版準拠であり、レアルタ・ヌア独自の設定には対応しておりません。
どうぞ注意書きをお読みの上、お進み頂けると嬉しいです。
黄金の夜明けを経て眠りについたセイバー。
しかし、彼女が気づくと、そこはいつかの土蔵の中だった。
セイバーは士郎を想いながらも、再び聖杯戦争に巻き込まれていく。
だが、そんな二人の間を、キャスターのルールブレイカーが引き裂いて――!?
聖杯戦争再構成物。
現在プロローグ+14話をUP中です。
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