□ 恋する白い吸血鬼 (2284) (03-07-08 10:44)
アルクェイド→志貴→翡翠的な、ほのぼの系のお話です
文面的に続くような感じですが、続きません(えー
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
アルクェイド→志貴→翡翠的な、ほのぼの系のお話です
文面的に続くような感じですが、続きません(えー
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!
タイトルが異常に長いです
…あと、えちい版は、ご自分でお読みください
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!
PledgeLetterさんの「死徒祭」に出そうとして間に合わなかった作品です。
27祖における27位。千年錠の魔術師ことお笑い担当
コーバック・アルカトラスと二人の死祖の会話。
―――――――――――――――――――――――――
一つ、楽しい遊びを覚えた子供のように、薄い笑みを浮かべたメレム。
やがて彼は、その瞳に浮かぶ光に僅かに冷たい色を混ぜ、告げた。
「タタリが終わったよ。コーバック」
「―――ほう」
小さく呟いて、一時、コーバックは沈黙した。
七夕のある日。それぞれの回想です。
「アルクとシエルと秋葉の戦い」
の筈でした…
思いっきり、「翡翠さん♪」っぽい暴走恋愛です
見たい人は、どぞ♪
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!
ネロとエトの最後…
それは、実にあっけなかった
oz初シリアスSS&初エトSS
…何で、こうなっちゃったんだろ…
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!
まず、カレー。
次に彼。
最後には、戯れ(えー
そんな感じのシエルSSです。
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!
先生と志貴のちょっと暴走気味のSS
…ちょっとどころじゃないけど(えー
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!
七夕SS、のはず(爆)
テスト的な文体で、しにをさんに感謝を。
遠野志貴が初めて持った携帯・・・けれど、屋敷で使うと、
「圏外」
の表示が。
短編です。
全五作にまでおよんだロリ月シリーズ最終話!
素敵アイテム『若返るための100の方法』の秘密が暴かれたり初の挿絵やらどーでもいいこと目白押し!
・・・・・・やっと終わりか(笑)
秋葉トゥルーエンド、志貴帰還後の話です。
ようやく第三話。
今回は別離による始まり。
「――――さようなら、遠野志貴。あなたが七夜志貴のままであったなら、私はあなたを殺さずに済んだのに」
注・オリキャラが数名出てきます。が、原作キャラと恋仲になったりはしません。
最後は志貴さまのお部屋。
どうして最後にしてしまうのだろう。
順番からすれば、最初でも良いのに。
入ります、志貴さま。
朝とは違う。
志貴さまのいない志貴さまのお部屋。
他の部屋とは違う。
志貴さまはいないけど、志貴さまを感じる。
志貴さまの匂いがする。
……。
何を考えているのだろう。
でも、志貴さまだ。
旧作改変企画SS第五弾です。『鬼の居ぬ間の』を題材にしています。
各部屋を廻る翡翠、そして……。
世の中には思い出してはいけない事もあるんです。
例えば翡翠が・・・・・・・・・なんて事も、あったかも知れませんから(笑)。
短編ギャグです。
全4回分です。
中身は、暴走しまくりです
…キャラのイメージ、ぶち壊しです(苦笑)
読みたい方はどぞ
…呪うなら、作者を呪ってください(えー
いやはや、もう、なにがなんだか(笑)
と言う訳で、琥珀さんです
18禁の部分は…文章力がないのでカットしました(泣)
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!
「いけない、秋葉先生!(ぇ」が、脱力効果でパワーアップしました
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!
翡翠さんSSです。
ちょっと暴走しています。
いや、かなりかなぁ(苦笑)
※ギャグも入っています
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!
志貴が一度、冥界の中に入るお話
何気なく、ギャグ系(笑)
「ごめんなさい。私も熱かったから今までシャワーを浴びてたんですよ。こん
な格好で失礼しますね?」
そう言って、笑いかける。
湯上がりの女性というものは、似たような動きをするものなのだろうか。
胸を押さえ、髪に手をやり、瞳を潤ませている。
そうする仕草、動作、立ち振る舞いがあの人を彷彿とさせる。
暗闇に浮かぶその姿も、よく似ている。
暗い空間に浮かぶ白い布をまとう姿はあの人を思い起こさせる。
そう、あの時の、あの人を。
志貴の思い出す、あの人。
眩しく目に映った年上の女(ひと)
西奏亭の60万HITのお祝いに頂きました。年上属性ある人は是非に。
「あれ〜、シエルじゃない。また志貴にちょっかい出してるわけ?」
「・・・」
「・・・」
二人は黙殺。
志貴の頭の中が『危険』という文字で埋め尽くされようとしていた。
恐ろしい・・・
第3話です。
志貴の苦難は続く。
今回は屋敷での騒動、そして話の本題です。
意外な人物が登場したり・・・
「百年後、志貴は生きてる?」
アルクエィドの問いかけ。残されるものの問いかけに志貴は・・・
ほのぼのです。
やっと最終回です。
第六話選択肢一番をお選びください。
------
ですがおかしいのです。変なのです。
蒼香さんの対応は動考えてもおかしいです。何故謝りますか?
そして何故手を手刀の形にしますか。
え?なんですか?さっきの薬の口に含め?飲み込むな?
なんですかそれ・・・?
と、私が軽いパニックになっている所に、蒼香さんの手刀が
私の鳩尾に軽くめり込みました。
・・・といった具合で。
秋葉純情企画『純情秋葉一本勝負』参加寄稿作品です。
しとどに降り出した雨、その中でたたずむ秋葉。そんな彼女を迎えにきたのは兄の志貴であった……そんな二人の穏やかな情景。
秋葉純情企画『純情秋葉一本勝負』参加寄稿作品です。
兄である志貴、それが秋葉を眺めて洩らす言葉
全てはもう前へは戻らない、だがそんな秋葉を見つめてただひたすらに――