□ ざわわ (1770) (04-08-07 21:10)
このまえあった『さとうきび畑の唄』を見て書こうと思いました
まだまだ未熟なので書きたいことが書けなくてすごい悔しいです
が、読んでもらえれば幸いです。
ご感想または意見などはメールか掲示板によろしくお願いします
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このまえあった『さとうきび畑の唄』を見て書こうと思いました
まだまだ未熟なので書きたいことが書けなくてすごい悔しいです
が、読んでもらえれば幸いです。
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初めてのSSです。
季節外れですが雨を題材に琥珀さんとのほのぼのを書いてみました。
みなさんよろしくお願いします。
TVの視聴率稼ぎの生番組を、
「テストですか」
「ふむふむ」
「やってみようかしら」
別々の場所で三人の娘がメモ用紙とペンを手に持って食い入るように見つめていた。
そんな結果から起こる最悪な結末は!
**短編ギャグです。よろしければどうぞ。
たまにはこういう物を食べたい時がある。
―例えそれが危険を伴ったとしても。
月姫ギャグSS。
できれば読んでやって下さい。
感想&批評も下さると嬉しいです。
志貴が女、翡翠と琥珀が男という設定です
琥珀さんに媚薬を盛られてしまった志貴と翡翠は・・・
トップページ右下の隠れた入り口からいけます
2月24日Cエンディング公開
3月3日Aエンディング公開
6月6日Bエンディング公開
四季と琥珀の歪んだ恋愛模様、になる予定です。
どうぞ、ほどほどに(笑)、ご期待ください。
翡翠と琥珀がひたすら喋っているようなお話です。
わりと好き勝手書いている内容になっています。
ざぱーん。
「はぁ……」
全身をお湯に浸し、岩肌に寄りかかる。
じわじわと温泉の成分が体に染み込んでいく感じだ。
「やっぱり温泉はいいなあ……」
満天の星空を見ながら俺はひとりごちた。
ただ温泉に入るのも気分がいいが、運動した後の温泉は尚更に最高である。
肩とか手足とか、特に疲れている部分のお湯が気持ちいい。
「ふう……」
メガネを外してばしゃばしゃと顔にお湯をかける。
それから大きく深呼吸。
「はあ……あ」
幸福へ浸れる時間であった。
連作短編集『ヴァルプルギスの夜』の一環です。
魔術教会総会、別名『ヴァルプルギスの夜』には様々な魔術師達が集います。
凛が士郎とセイバーを引き連れて出席するお話の後編です。
琥珀と翡翠の心の内側。
絡み付いて離れない蔦のように、二人の人生は常に絡まっている……。
二人の歩く道は、常に絡まっている。
とにかく、二人の心情中心に書きました。
web漫画始めました。
琥珀さんと遠野志希ちゃんののちょっとおかしな
ラブラブコメディ(?)
タイトルは「グロセックス」ですが18禁じゃありません。
※今のところは。
秋葉の裏切り〜
待ち受ける恐怖〜
NOY様から頂いた心温まる月姫SSです。
GIRLS SIDE⇒THANKS NOVELSとお進み下さい。
最近、気がつくとあの黒猫は、どこか遠くを見つめている。
それを放っておけなくて、少女は手を差し伸べた。
少し不思議でハートウォームな優しいお話です。
どうぞお楽しみ下さいませ。
『S&B カレーの王女様』公演前日に起こった惨劇。
閉じられたドア、室内から聞こえる物音
しかしそのドアが開かれたとき、そこには誰の姿も無く
その代わり、ザクザクに切り裂かれた『ソレ』と
そしてそこにあるはずのない鍵だけがあった
果たして犯人はどのようにして密室を作り上げ、そしてどこへ消えたのか――――
需要は無いのにまたまた書いちゃいました!
TUKIHIME-Mystery Style vol.2 『王女様の三分密室』
今回も何気に本格風味のミステリーです。
果たして、貴方にこの謎が解けるか――――
解決編、公開です!!
なお、当作品に洗脳探偵は登場いたしません。
Moongazer企画・琥珀さんほのえろ参加作品です。
タタリとの戦いの後に戻ってきた志貴と秋葉、そしてシオン。疲れを癒すべく入った風呂で琥珀が……
タタリとの戦いの後に戻ってきた志貴と秋葉、そしてシオン。疲れを癒すべく入った風呂で琥珀が……
本当は翡翠と琥珀の誕生日にアップしたかったこのSS
作者が2人の誕生日を忘れていたため遅れました。
まったくもってお恥ずかしい。
今回の言いたい放題は翡翠と琥珀の誕生日の話です。
ヒスコハ、ハッピーバースデイ。
っていうことで、昨日の十一時に電波受信して、一本二時間で書いたSS。
伏線ナシ、独自展開ナシの完全直球。
F★G、ブチ壊れました。
変に期待して、行かないの吉。
批判は当方掲示板まで。推薦文は鯖に負荷かかるから凶。
(編集:まさか朝方4時に編集することになろうとは・・・)
Moongazer企画・琥珀さんほのえろ参加作品です。
遠い昔の思い出、窓から眺めていた少女の姿、そして二人の時間は共に流れるように――
「ほら、早く」
そして少女は…………。
イヤ、チガウ。
何かが囁く。
ユメだ、と。
アエリエナイ ユメ だと、それは囁く。
二階から見下ろす少女はこんな風に笑って頷かなかった、と。
二階からけっして降りてこなかった、と。
こんな風に自分の手をとることなんてなかったんだ、と――。
Moongazer企画・琥珀さんほのえろ参加作品です。
雪に真っ白に染まった世界、そんな庭の中を進んでいく志貴と琥珀。お互いの手を暖め合って……
「志貴さんッ!」
「え……こ、琥珀さん!?」
突然、琥珀が大きな声を出した。あまりに突然だったために、志貴は驚き琥
珀のほうを見た。琥珀は上目使いに志貴のほうを見ながら。
「志貴さん…、あの、雪と私・・・どっちが綺麗ですか。」
琥珀の問いに志貴は、
「勿論、琥珀さんだよ。」
リク10弾。「琥珀でシリアス」とのことです。
書いてると楽しいんですけどねー。
自己満足になってしまいますね。
本文抜粋
8年間。
通過するには遠く、立ち去れば一瞬。
過ぎた時は短いと言う話をよく聞くが、実に共感できる話だ。
だけど、例えその時間が一瞬であれ、過ぎた時間は思い出と言う名の呪いになる。
でも・・・
もしこの呪いさえ、一瞬のうちに消えてくれるのなら。
そこにはちょっとだけ、救いがあるような気がした。
昔々あるところにお爺さんとお婆さんがおりました。
お爺さん − 琥珀
お婆さん − 翡翠
以下の配役は、見てからのお楽しみ。
琥珀さんとお薬の話(?)
ちょっとダーク、ちょっとほのぼの?
と、?マーク盛りだくさんのSSです(笑)
ペースケさんから様々な事情があり、頂きましたw
『琥珀日記』の休日版ですw
前よりもさらに背筋がゾクッとする場面があったりします☆
ペースケさん、ありがとうございます☆
「そんな手の込んだもの作らなくてもいいのに」
「それだけ、志貴さんへの想いが深いんです」
「うん、まあ、嬉しいけどさ。
それにしても、お腹すいたな」
照れ隠しのようだが、それはそれで事実だった。
帰って来てから、志貴は何も口にしていない。
「ふふふ。でも、食べないんですよねー。
秋葉さまが一生懸命やっているから、待っているんですよねー。
らぶらぶですねー」
「……」
「あら、志貴さん、お顔が……」
バレンタインデーSS三つ目です。
志貴と琥珀二人の会話。
秋葉SSなんですが、秋葉が……。
Moongazer企画・琥珀さんほのえろ参加作品です。
志貴と琥珀、二人だけの甘い夜――
「志貴さんっ!もっと……もっと!」
今あたしは志貴さんの部屋にいる。
膣内に打ち込まれるように刺さった志貴さんの肉棒。
つまりは志貴さんと身体を重ねている……俗に言うSEXをしているのだ。
「こ、琥珀さん俺……もう……」
目の前には志貴さんの顔や身体。
動くたびに汗が飛び散り、快感が襲ってくる。
どうやら志貴さんの方はもう限界のようだ。
志貴が帰ってくる朝、遠野家の人々、それぞれの想い。