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ヤンマガでやってる松本光司原作の『彼岸島』というマンガとのクロスオーバー?です。
世に、アーチャーやランサーやギルがエライコッチャになるSSは数多くあれどある意味超越しきってるマーボー神父を慄かせる…そんな設定はあまりない。
というわけで、…言峰が強奪したサーヴァントが原作と違ったら?!
そしてそのサーヴァントとは?
「で、あのサーヴァントはなんなのだ…言峰」
「答えねば…答えねばならないか、ギルガメッシュ?」
「当然であろう。…なんで、なんで、あやつの宝具は…ただの…丸太なのだーーーーーー!!!!???????」
…『彼岸島』を知らない方は気をつけてください。
思いついたから書いちゃった壊れギャグSS
もとねたは、Fateも、ミルクちゃんすらも、けちょんけちょんに壊しました。
マジで愚民なさい。
ちなみに、Oh!スーパー○○ちゃんシリーズとしてシリーズ化検討中。
いろいろと運命が交錯したとき、そこにあらわれるのは全く別の世界である。
そう、例えばこんな……。
「問おう、貴方が私のマスターか」
「ここに契約は完了した。これより私は――貴方を守る弓となる」
そう言った太陽のような髪の少年は、自分のことをアーチャーと名乗った。
7話アップ。スレッドの最下層に在り。
それは約束された勝利の剣群。
一度引き絞られれば敗走を知らぬ無敵の矢。
「なんだ、純種というのも案外他愛ない」
赤い騎士と英雄王の決着。
前回までのあらすじ
・この度開催を予定しておりました第五回聖杯戦争ですが、諸般の事情により開催日が延期されることになりました。なお現在、開催日は未定です。開催を楽しみにしていたマスター及びサーヴァントの皆様には深くお詫び申し上げます。開催日が確定次第すぐにご案内いたしますので、どうかいましばらくお待ちください。
・冬木市は今日も平和です。
たぶん平和な冬木市の日々、からちょっとだけ続いています。
ギル様の無常な一日。ギャグのつもりなんですがむしろまったりしてるかもしれない話。色々壊れてますが。
タイトルに深い意味はありません。
□
予言者が、嗤う
(2177)
(04-03-22 20:28)
所謂、「正義の味方END」後のワンシーンです。
士郎の決意を見送った言峰が想うことをつらつらと
書いておりますです。
――――――――――――
「それが、それほど愉しいのか。言峰
その身には人の凶事こそ慶事に映るとは知っていたが、
己が身に起こる不幸にも酔える性質とは初耳だぞ」
衛宮切嗣。
前回の聖杯戦争において言峰綺礼が敗北した唯一の魔術師である。
その再来を喜ばしいとは、如何なる意味か。
揶揄を含んだその問いに、答える神父の口調は僅かに踊る。
「まずは、十年前を思い出せ。
おまえのエヌマ・エリシュはエクスカリバーに劣ったか?」
「我は英雄王。故に、敗北など無い」
それは、韓○人に良く見られる一種の因果逆転である。
ジャイアニズムは哲学である。「のび太のくせに」は、他全てを超越する。
<本文より>
「天地乖離す、開闢の星(エヌマ・エリシュ)」擁せしギルガメッシュが、セイバーに敗れた理由は……
かの征服王イスカンダルが敗れた第四回聖杯戦争にあった!?
言峰全開です。
作者の実体験に基づいたブツですので、適当に笑って許して下さい(笑)
毎度の事ながらリアクションあると喜びます。
是非に宜しく。
金ピカと言峰さんの壊れSS。
相変わらず何も考えてません。
ヤマもオチもなし。それでも良ければどうぞ。
□
究極の剣、至高の剣
(7037)
(04-03-12 22:07)
俺と英雄王との戦いは、最終局面を迎えていた。
そして、ついに奴が取り出したその剣は―――!
「その目でしかと見るがよい雑種よ、これこそが我のみが手にすることを許される至高の剣……その名も!!」
<本文より>
↑とかやっといて、はっきり言って頭悪いです、ええ。
この花の前に立つものの前に、そんなものはない。
誰もが、人為レベルでは解決できないわけではないんだが、問題を持つか。
何かがが、時間的猶予の無い。
平易に言えば、切羽詰っていているか。
或いは、形振り構っていられない。という現実以外は。
―――――この華に問え。運がよければ答えてくれる。
はい、久方ぶりのシロウリーナ。今回はあの人達です。
今回も結構やる気入ってます。
肺炎だろうとなんだろうと、やるっきゃない。
ご賞味ください♪
(編集より:作者さっさと肺炎治せよ・・・)
□
ギルえもん
(5536)
(04-03-04 21:26)
タイトルを見ればきっと誰もが想像つくような内容です。
注1 短いです。あっという間に読み終わるでしょう。
注2 壊れてます。本編の雰囲気を大事にしたい人には目の毒です。
注3 続きは期待しないでください。……いえ、誰も期待しないでしょうけどね。
※ ジャンルを間違えていましたので訂正したした。
「どうだセイバー、一つ、我と剣を交えて見ぬか」
調子に乗って金ピカ様第2弾。
道場における2人の話し。
目指せ!セイバー×ギルのほのラブ!
……いややっぱり無理。
□
休日の午後
(4335)
(04-02-28 00:20)
ある晴れた休日の午後に、突然現れたギルガメッシュ。
彼が巻き起こす物語とは。
というわけで、はじめてSSというものを書いてみました。
みなさんはじめまして、髭坊主です。
なにぶん初めて書いたものですから、お見苦しい点がある
かと思いますが、楽しんでいただけたら幸いです。