□ 家族 (5488) (06-09-10 10:38)
Fate/stay night>ほのぼの | 短編読切 間桐桜 ライダー
今日も繰り広げられる士郎争奪戦。
桜は士郎の負担を少しでも減らそうとそれに混ざることなく縁側でぼんやりと過ごしていた。
そこにライダーがやってきて…。
ライダーと桜が縁側でくっちゃべってるだけのお話ですが、ほのぼのした雰囲気に仕上がってます。
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今日も繰り広げられる士郎争奪戦。
桜は士郎の負担を少しでも減らそうとそれに混ざることなく縁側でぼんやりと過ごしていた。
そこにライダーがやってきて…。
ライダーと桜が縁側でくっちゃべってるだけのお話ですが、ほのぼのした雰囲気に仕上がってます。
――――問おう。いつもこれくらいの執筆ペースを保ったらどうか。
…………いろいろあるんだよ、バイオリズムとか、そーゆーの。
ランサーが釣りしてるところにとある人が訪れて、もにょもにょするだけのお話です。ホロウのとあるエピソードと絡んでいます。短いです。ちょっとした清涼剤代わりにどうぞ。
…………つーか槍の人はじめて書いた。
ほぼ一年ぶり?のリハビリ作品。
ものすごく短いです。
軽く余韻を残せればいいなと、思いつつ。
桜trueエンド後のまったりとした日々のお話。
過ぎ去っていく日々、それらは幸せなもの。
そんな感じの話。
時間のないときでも、読める量です。
たぶん一分かからないでしょう(苦笑。
ある晴れた暑い日のこと
衛宮の屋敷にやってきたのは、士郎にとっては意外な人物だった
「結局、何でウチに来たんだろ? アイツは」
きっと、衛宮士郎にはその意味などわからない
校門のところに、思わぬ人影があった。
「え………セイバー?」
すぐこちらに気付いたのだろう。晴れやかな顔で会釈してくれる。
が、こっちは気が気でない。ノースリーブで二の腕が輝いてるとか、そういうのではなく、周りの目というものがあるのだ。
(本文抜粋です。)
穂群原学園夏期試験期間終了直後。三人の下校風景を書いてみました。
管理人の試験終了セルフ記念SSですwいつもどおり、ほのぼのになっております。どうぞごゆっくり。
セイバーの召喚に成功した本当の遠坂凛が、セイバーを連れて関東進出への旅に出ます。―――タイガー道場劇場版より(?)
「第二話:東京に到着したセイバー&凛」アップしました。
「これってどう思う?」
「……いや、どう思うって言われてもね……」
我ながら、気の抜けた返事だと思う。
美綴綾子は、面倒見の良い性格だと部活仲間や友人達からは言われている。
それは、私自身も認めるところだ。しかし、モノには限度というものがある。
そんな事を相談されてもどう答えろと言うのだろう。
だらだら、女二人がだべってます。そんなお話です。
暇潰しにでも成れば幸いです。
イリヤは、大好きなシロウと晴れて恋人同士になれたそんな日々。
何気ない日常を、今まで感じたことなの幸福感で過ごしていた。
そんな、ほのぼのラブラブなお話です。
4話・5話更新です。
一応、これで完結です。
おつきあいありがとうございました。
イリヤと士郎がほんのりデートしたりお喋りしたりのお話です。
いつも賑やかな衛宮邸。しかし今日に限っては士郎と桜の二人だけである。晴れて士郎と結ばれたもののいつもいつも誰かしらの妨害を受けている桜は久しぶりに二人きりの食事を楽しもうとする。
この世界にいる自分は幻ではないか。
日々を幸せに生きながらも、自己の存在不審に怯えるライダーにかける言葉
20000HI御礼SSです^^
イリヤの日本の夏の一日です。
一日遅れましたが、七夕当日、衛宮邸でのお話です。
七夕の夜、その伝承について語る二人。
セイバーさんが、笹に託した願いとは……。
他のキャラクターも結構出てきます(笑)。
でもやっぱり、メインは士剣のほのぼの日常。
ごゆっくりお楽しみいただければ幸いです。
嵐は、やはりいつもの通り、台風のような人と共にやってきた。
3年C組担任教諭、藤村大河。我らが藤ねえは珍しく本日、遅刻もしなけりゃ焦りもしないピッタリの時間で教室に現れ、ちょっぴり騒がしいいつも通りのホームルームをとりおこなった。
そして最後に、
「今日はみんなに新しいお友達を紹介しちゃいまーーす!」
(本分より抜粋)
セイバーの穂群原学園体験入学ネタ。
衛宮士郎3年間の思い残しの精算が今ここに実現する!(笑)
頭の内側から叩かれているような不快感としめやかに降る雨の音が聴こえて目を覚ました。
目覚ましはまだ鳴っていない。自然に目が覚めて、なおかつここまで気分の悪い朝はご無沙汰だ。
のろのろと体を起こす。……重い。
なんていうのかあくまでも想像でしかないけど背中に子泣きじじいを背負っているような重さ。
起こした体はその重力に逆らえず再びベッドの上へと倒れこんだ。
凛剣。風邪を引いて寝込む凛と看病に当たって間違った知識を桜に教え込まれたセイバーのちょっとしたやりとりSSです。
ただ思いつきで書いてみました。
冒頭の部分しか出来てなく、話の流れも全然ですがお暇な方は、読んでもらえると嬉しいです。
セイバーと士郎クンがイギリス旅行に行くお話。
時節ネタとして、梅雨のお話です。
不覚にも風邪をひいてしまった士郎君。それをセイバーさんが一生懸命看病しようとするのですが……。
ベタですが、セイバーさんと士郎君のほのぼの日常第二段。どうぞ、ごゆっくりw
UBW編TrueEnd後の士郎を取り巻く日常と非日常を描いた一作。
私立アール図書館さまに寄贈。
第一部第五話『一人勝ち』(その一)
『アイツの放蕩ぶりを耐え忍んではや二ヶ月。
賭けの相手は綾子だけど、アイツにも首輪を付けないとだめっぽい。
ふ、ふふふふふふ、ふふふふふふふふふふふふふ。』
後に探偵の暴いた、遠坂・美綴の両名による四月の賭け。その顛末が語られる。
彼氏のいない美綴さんはいかにして実典君を連れて行ったのでしょうか。
士郎達がPS2で色々楽しむストーリーです。
今回はACZERO。
楽しんで見ていただけるとうれしいです^^
3話目追加です。
桜true後でタイトル通りのお話です。
そして困ったことにバカップルです。
読んで頂けたら幸いです。
セイバーさん帰還話の、少し後のお話。
忙しい日々を過ごしながらも、セイバーさんと居たい士郎君。たまたま早く帰れることになったのですが……。
士郎君とセイバーさんのほのぼの日常、その1です。ごゆるりとどうぞ。
かなり遅蒔きながらFate、そしてセイバーさんにはまりまして、彼女に平和な日常があればなあ、と思いSSサイトをはじめました。
最初の話はFateエンド後、セイバーさんの私製帰還話です(今更ですが…)。この後に続く彼女と衛宮君の平和な日々を書いていきたいと思っています。
士郎がバゼットの住む洋館に泊まるお話
士郎とバゼットのお話は見たときが無いので挑戦。
無理やりな感じで最終話。
最後に来るたびにバゼットとか関係なくなってるような・・・
(これだけ期待させておいて勧誘や宅配便だったら承知しないからね)
勝手に期待したくせに酷い言いようだ。
それだけ期待していたという事なのだけど。
パタパタと小走りで門まで走り、重苦しい鉄の門を開く。
青い空と暖かい日差しの下、門の前に立っていたのは……
「君が私のマスターか?」
それはそれは不遜な態度の赤いコートの青年だった。
凛・アーチャー・ランサー中心オールキャラパラレル。
士郎やセイバー、ギルガメッシュたちも巻き込んでのドタバタ小説です。
完結しました。