□ 月は哂う プロローグ(リニューアル) (43859) (06-10-20 10:42)
本編「それぞれの終焉」は月姫、空の境界、FATEのクロスオーバーです。
本編の主人公は志貴とアーチャーとなっています。
お暇の方は是非とも見に来てください。
本作の、この「月は哂う」は本編の序章作品です。主人公は志貴と式です。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
本編「それぞれの終焉」は月姫、空の境界、FATEのクロスオーバーです。
本編の主人公は志貴とアーチャーとなっています。
お暇の方は是非とも見に来てください。
本作の、この「月は哂う」は本編の序章作品です。主人公は志貴と式です。
キリ(オリキャラ)と遠野志貴が聖杯戦争に参戦するというお話。
俺も目線だけ動かし後ろを見た先には、衛宮、遠坂、セイバー、アーチャーがいた
「この状況で」
サーヴァントのいない状態で3人のサーヴァントに出会ってしまったのだ
〜本文より〜
現在、6をUP
Fateメンバーと月姫メンバーが野球します。ただそれだけです。
商品は勿論志貴くんw
左端のフリーページにおいてあります。最新版はトップページ→SS目次に入って、そこから飛べます。
細かい設定等についてはギャグなので見逃していただけると助かります〜
只今一回の裏(後半)編まで更新〜やはりこの人では・・・
吸血衝動の為眠りについたアルクェイドを探し旅にでる志貴、
その旅路での出会い別れ、そして彼の旅人は眠り姫へとたどりつけるのか。
更新遅れました。
楽しみにしてた方々には大変ご迷惑をかけました。
完結まで一気にアップしました!
妖魔夜行とのクロスオーバーSSです。
舞台は凛グッドエンド後の冬木市です。
守崎護は、最初から正義の味方というカタチで生まれてきた。
そう、子供たちの想いと憧れによって。
冬木市に住む妖怪たちが、士郎達と怪事件を解決していく物語です。
シリアスベースの、時にギャグありほのぼのありで、進めていこうと思っています。
TOPから、もしくはSSのページから見れるようになっています。
其の十二「桜と護と夜空の星を」をUPしまとした。
彼女は眠っている
自分がこちら側に来る原因となった彼女
自分が一度、殺してしまった彼女。
『真祖の姫君』
自らの吸血衝動に耐える彼女見ていられなくて。
殺人貴は動き出す。
聖杯を求める戦いへ。
新たな力をその身に、喩えその体が人ではないとしても。
2006/9/27 Episode06まで更新しました。
原作の設定と差異があるかも知れませんが、其れでよければ読んでみて下さい
オリEND後の士郎&凛が過去か並行世界か第5回聖杯戦争前に。
タイトル、メニュー下の「さざきれて 一覧」よりどうぞ
TYPE-MOON・三作品による長編連載物です。
第40話
a Sequel to the Story/Episode III upです。
エピローグ後的お話その三。
これにて幕。
ここまで読んで下さった全ての方に感謝を。
舞台は第六回聖杯戦争。
「桜の家は、いつも思うけどすごい家だよな」
慎二の家に行くのは何ヶ月ぶりだろうか。
慎二がいなくなり俺の家に入り浸りになるのは構わない。あんな広い家に桜が一人で住んでいると考えるだけで、嫌になる。
あの家は人を拒んでいるように感じるのだ。
現在、一月九日その二、まで更新
それは、一つの可能性。
二人のシキが織り成す物語が、今開かれる―――。
見知らぬ屋敷はまるで現実と乖離した別世界。そんなセカイで、俺は彼女と出会った―――。
つまりお嬢様、降臨。
月姫×空の境界 再構成です。
現在 三日目/2 まで公開中。
前作長編『夜の空に浮かぶ月』から数日後のお話
前編、後編、エピローグと三話でお送りします
色々なコマ数漫画のつきぱろ、の略です。
基本は4コマかと。
No−5 「超(スーパー)コトミネ」。桜ルートクライマックス、選ば れしエリート神父の真の力が目覚める。ドラゴンボールのパ ロになってます。1ページ漫画。
黒レン「・・・(ぺこり)」
白レン「こんにちは。今回の型月Cooking講師のレンと、アシスタントのレンです」
黒レン「・・・(あせあせ)」
白レン「何?二人とも"レン"だから"白"と"黒"を頭につけないと判らない?」
黒レン「・・・(こくこく)」
型月Cookingシリーズの第10弾です。
過去の講師:シエル・翡翠・琥珀・シオン・キャスター・セイバー・ライダー・凛・桜・レン
外伝が一つです。
<プロローグから>
これは『if』の物語である。
遠野志貴がアルクェイド・ブリュンスタッドより先に両儀式に出逢い、両儀式は黒桐幹也ではなく、遠野志貴に出逢う。
そんなお話…。
三咲町の猟奇殺人事件から約20年。
幼くして父親を失った遠野彩貴は、それでも丘の上の屋敷で母親や使用人達と楽しく日々を過ごす。
それまで変わらない日常を送っていた彩貴は、
高校二年生の夏の夜、友人宅の帰りで不可解な事件に巻き込まれる。
風の亡い夜、それは唐突に起きた。
時を経て、あの猟奇殺人は再発する。
第六夜 それはいつかみた景色。
その日も雨が降っていた。
見上げると包帯を目にぐるぐると巻きつけた人がいて、
その包帯がゆっくりとほどけていく。
その人が言った。
「彩貴、精一杯生きなさい」と
もし士郎が魔眼持ち眼鏡っ娘でモエモエだったら?
逆にセイバーが男の子で!?
TS好きの作者が没案を知ってしまったために漏れ出した妄想のかけら。
〜〜〜本文より一言〜〜〜
「魔力補充も出来て一石二鳥だもんね、嫌がってないでさっさとしなさい」
本サイトはTS、女性向分過多のため苦手な人は見ないほうが良いと思います。
fate×月姫の第6回聖杯戦争ものです。
志貴視点と士郎視点の2部構成でお送りします。
とっても久しぶりの更新です
現在 第34話 昼食
-------------------本文より-------------------------
マウント深山商店街。
商店街の何相応しくいろいろな店がある。
魚屋八百屋、パン屋にケーキ屋。更にはスーパーも。
日常生活を根底で支える店のほとんどを内包していると言ってもいいだろう。
青子と橙子のバトルものSS。
月姫本編の幼少時代の志貴と青子が出会ってから数日経った頃の話です。
ギャグもののおまけSSもあります。
士郎少年期より、聖杯戦争を経て月姫・空の境界キャラが出てくる予定です。
第1章は士郎少年期〜聖杯戦争開始まで。
――――ある月の夜に二人が出会った。
これは、ただそれだけの話――――
前の本作をリニュして再UP開始しました。
まだ一話ですが長い目で見てやってください。
本作品の序章でもある「朱い戦場」「月は哂う」も同時リニューアル中ですので、これもまた長い目でよろしくお願いします。
(以下、本文抜粋)
不意に、長い間、アーチャーの体を撫でていた風が止んだ。
赤い騎士周辺の空気があるものに支配されていく。
殺気、歓喜、狂喜、悲哀、憤怒。
抑えきれない感情が次から次へと沸いて出て来るのを、アーチャーは狂ったかのように喜んだ。
「は、は、は・・・ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!!!!!!!!!!!!」
――――濁りは骨子すら曇らせる。
撮り直し、って事でRe・Takeです
凍結以来数ヶ月、封が遂に解けるって事で
オリジナルを含みますがヨロシク
簡潔に言うと、我らが秋葉さんが好き勝手放題にアレするだけのお話。
我が道を征く人って(傍から見る分には)素敵ですよね。
冬木の町に誘われた黒猫は、
金色の髪を持つ女性に出会う。
二人の出会いから始まる小さな物語。
「いや、軽く感動していたところ」
これが秋葉なら・・・
「何故こうなったのか教えてくださらないかしら、兄さん。もちろんただ怠けていたなんて言い訳は聞きたくないですけど、納得させる理由が欲しいですね」
とか絶対言ってくるしなぁ。
アトラスの転校生、第11,12話です。