□ 聖杯序章蒼槍曲 (2239) (04-06-20 22:04)
kobaxの小部屋さまに投稿したSSの分岐ルートにして、本編のアナザーストーリー。
主人公はバゼット=フラガ=マクレミッツ&ランサー。
なお、続編に関しては読者様の投票で決まります。
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kobaxの小部屋さまに投稿したSSの分岐ルートにして、本編のアナザーストーリー。
主人公はバゼット=フラガ=マクレミッツ&ランサー。
なお、続編に関しては読者様の投票で決まります。
ゲームプロローグより、思いつきのまま単発ギャグネタ。
むかしむかし。王様は一人の男とお会いなさった――
彼女は王たる名を背負い戦場を駆け続ける。
同じく戦場を駆け続けるその男もまた、思わず手を伸ばしてしまった。
あるいはそれは一方的な再会。古代イングランドの森にて、夜はすぎゆく。
完結しました。
時期不明ルート捏造、アーチャーを御飯に呼びに来た桜との会話です。
「謝罪する理由には、二通りある。相手に許して欲しい場合。そして、自分が責任を取らなければいけない場合。君は何故謝る? 私は気分を害してはいないし、今の会話で何かの責任が生じたとも思えないが」
セイバールートのアーチャーVSバーサーカーの場面を
描いた短編SS。
ヤマなしオチなし意味なしです。
リハリビリ兼ねてのものですので、凄まじくお暇な時に
以外はお読みにならないほうが良いかも(汗)
セイバールートのお話ですが、その他のルートのネタバレ含みます。
ひさしぶりの投稿作品、ありがたいことです。
本当は、パソコンのサポートの代金かわりに貰った(強奪ともいう)ものですが(笑)
英霊となったアーチャーが、どう思っていたか。
そして、どのような思いでバーサーカーと対峙したのか。
そんなワンシーンを独特な捉え方で短くまとめてらっしゃいます。
設定が怪しいのは勘弁してくれ、と作者の方が言ってましたけど(笑)
ShortStoryに掲載されていますのでご確認ください。
Type-moon二次創作第一弾。
本編より数年後の話。
ある魔術師によって死都と化した街で遠坂凛の戦いが始まる。
孤立無援の状況下で彼女は一つの選択をする。
〜〜本文より抜粋〜〜
彼は自分を最強のサーヴァントと言い表した。
なら、遠坂凛は最高の魔術師でなければならない。
だから、例え、地獄の汚濁の中からでも彼を呼び出してみせる。
「来なさい、アーチャー!」
投稿している所は基本的にナデシコのSSサイトなのですが、置かせていただいてます。
TOP→ナデシコ投稿Novel→投稿作家紳士録→“あ”行“あわしさんの部屋”→そのほかの部屋へ で見ることが出来ます。
他にも月姫の短編も置かせていただいておりますので、よろしければ。
“英霊エミヤ”が磨耗してしまった理由、その可能性の一つ。読んでみてこれもありか、と納得していただければ幸いです
遠坂凛。
彼女があと少し、ほんの少し我が儘を言えたならあったかもしれない世界。
ママがいて
子供がいるなら
パパもいるよね
ってな話
自サイトにあげるのが遅いわりに、たいして変わったところなしという失礼な作品。
なんかもうタイトル『弓パパ剣ママプロローグ』でいいような気がしてきた。
『触れ合う事を恐れていたのか。
それとも、触れ合った先にある気持ちを恐れていたのか。
その時まで、私には分からなかった。』
というような…アーチャーと凛の触れ合うまでのゆれる二人の
心の機微を…ゆっくりと書いております。
よーやっと最終話「Glueck」UP。*全9話中、一部18禁あり*
それは、ある平和な日常の中に起きた、悲劇。
その日、よく晴れた冬空の下。
遠く霞み往く理想と信念の中、磨耗した、漢は。
確かに其処に居て、そして逝ったのだ。
七人のマスターとサーヴァントが揃って、本当に聖杯戦争が開始され、早くも数日が経った。
そんなある日、俺、衛宮士郎は、いつもの様に皆の昼食を作っていた。
赤い弓兵が守護者として降り立った世界。
そこは嘗ての自分が生きていた世界のなれの果てだった……
このSSはアーチャーメインの、If話となっております。
ダーク色が強いため、その系統が苦手な方にはお勧め出来ません。
以上を踏まえた上で、お暇がある時にでもご覧ください。
桜ルート後のエミヤと凛のダーク長編です。
ぜんぶで6話予定くらいかな?
第二話更新しました。
まだあんまりダークじゃありませんね。
「――むっ? 買い物か、セイバー?」
「アーチャー……貴方もですか?」
「今日は、衛宮士郎は一緒ではないのか?」
「ええ……イリヤスフィールに連れて行かれてしまいました」
「やれやれ……」
「むっ……何が言いたいのです?」
「セイバー、一つ忠告しておくが……」
「何ですか、アーチャー?」
「……油断していると、盗られるぞ?」
「あうっ……」
調子にのって第四段。
何気に前作の続きです。
朝、何気ない寝起き。
午前、道場でセイバーと稽古
午後、藤ねぇとまったり
夕、二人(?)で夕食作り
夜、妙な一日の終わり方
短編です。
まったりとした1日をほのぼの+ドタバタで書きました。
どんな気分でも読めるSSです。
とはいっても浮き沈みはありますけどね。
第4話目です、今回は真導君とタイガー、桜との出会い編です
それに加えて今回の分と今まで出した3話分まとめました。これからはこちらで更新していきます。
―以下本文から―
まず一つ目敵と思われる気配はやはり人でありサーヴァントではない、しかしその男か女かは共謀者でマスターという可能性もも視野に入れておかなければならない。ということ
もう一つは敵の人数は現在二人である。ということ
そのことについては敵がもう一人の仲間(この場合安易ではあるが敵2と今後呼ぶことにする)は何やら「今日はいつもより靴がかなり多い」だとか「いつもは聞こえてくるはずの料理をする音がまったく聞こえない」なども言っていた。
恥ずかしいアチャ夫と凛の話です。
このSSは
もしもFate〜もしもアーチャーが自分の人生に誇りを持っていたら〜
の番外編として書かれました。
なので、アーチャーが自分の人生に誇りを持っています。
今回は色々ためしたりしていてます。
……しまったやりすぎた……
※キャラが壊れているSSが苦手な方は注意です。
Fateネタバレ有(?)の1PスタイルWEBコミックです。
更新頻度は不定期です。たぶん。
なんだかネタバレしなさそうで…あれ?
04/27:−8− 追加
大陸から渡ってきた謎の老人。
彼は、三回目の聖杯戦争に参加し、聖杯は汚れていると言った。
果たして、彼は何をしに戻ってきたのか?
そして、三回目の聖杯戦争で、何が起こったのか?
運命を乗せた舟は現代から、激動の昭和へと、航路を向ける―――
正直、上手く纏まるか自信がありませんが、史実と混ぜてみます。
当然ですが、それだけにオリジナルも増えるので、抵抗の無い方は、一読お願いします。
『真祖』と対峙したエミヤは『世界』の要請の実行を不可と判断し、恥も外見
も捨てて逃げ出した。其れは正しい判断だ。英霊といえども『白き姫君』に勝て
るはずがない。あれは生物非生物問わずして手を出してはいけない存在だ。
【三咲町】から逃げ出した掃除屋は喚び出されていた時に忘れていた事を思い
出した。
英霊エミヤの唯一の願いは『衛宮士郎』の殺害だったじゃないか。
奴が正義の味方になると云う叶わない理想を求める前に亡き者にする。
却説(さて)、随分と久しぶりに【冬木】の地を踏もうじゃないか。衛宮士郎を
殺しに行こう。
――本文抜粋――
清明桔梗の星形。
アーチャーと士郎の短編です。
恐ろしい程短いです。
さりげ続きます。
日記にて閲覧できます。
冬葵伽(トキカ)さまから、AcidRainにご寄稿いただきました。
「この遠い空の果て」の続編になります。
―――――――――
夢を、見る。
桜との一件があってから常に見る夢はこれだった。
―――体は剣で出来ている。
果てなく続く荒野で、ただ独りアイツは立っていた。
その表情にはどんな感情も映さず、アイツはただ立っているだけ。
Fateの投票形式WEB漫画です。
みなさんの投票結果によって次の展開が決まります。
気に入った選択肢がなければ、自分で選択肢を作ることもできます。
みなさんの素敵な投票をお待ちしております。
奮ってご参加ください。
最後の更新です。珍選択肢コメント集を追加しました。
たくさんの投票ありがとうございました。
また機会があれば、よろしくお願いします。
特攻野郎Sチーム、出現しました。
即座に切って捨ててください。
電波ですので。