□ 硝子の心 (3832) (04-03-17 16:33)
初FateSSです。
もちのろんで弓×凛です。
桜ルート後の弓凛補完を目指してみましたが(以下略)
「…体は、剣で――」
あの夢を思い出した。
幾つもの戦いを越えて、ずっと独りだった、
ずっと裏切られ続けてきた赤い騎士。
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初FateSSです。
もちのろんで弓×凛です。
桜ルート後の弓凛補完を目指してみましたが(以下略)
「…体は、剣で――」
あの夢を思い出した。
幾つもの戦いを越えて、ずっと独りだった、
ずっと裏切られ続けてきた赤い騎士。
気が付けば延長。アーチャー祭り投稿作品です。
7/1
「追憶の丘」阿羅本景さん
以上1作アップしました。
※イラストのみのアップ時は、こちらに登録させて頂いておりません。
恥ずかしいアチャ夫と凛の話です。
実際のアーサー王物語では、アーサーには育ての父と兄とがいます。岩に刺さった剣を抜く物語までのアルトリアと父や兄との交流や葛藤を、主に兄であるケイの視点から描こうと思い立って今回作品を書きました。以後カムランの戦いに至るまでダイジェストながらもアルトリアと彼女の家族のふれあいについて書いていければなぁと思っています。お暇な方は是非一度お読みください。ご批判ご感想いただければ光栄です。
Fateの投票形式WEB漫画です。
みなさんの投票結果によって次の展開が決まります。
気に入った選択肢がなければ、自分で選択肢を作ることもできます。
みなさんの素敵な投票をお待ちしております。
奮ってご参加ください。
最後の更新です。珍選択肢コメント集を追加しました。
たくさんの投票ありがとうございました。
また機会があれば、よろしくお願いします。
運命の夜。セイバーが見た料理番組が全ての始まりだった。
開催される聖杯(りょうり)戦争。お互いのプライドを賭け、料理人が今、リングへと上る・・・・・・!
――――――――――
01月31日 第8話アップしました。ようやく準決勝第一試合が始まる!―――と思いきや?
11月11日 第7話アップしました。ついにやってきた準決勝の日。この戦いがただですむわけがないっ。
05月25日 第6話アップしました。一回戦最後の試合、そこで起きた波乱とは?
03月08日 第5話アップしました。弓兵と槍兵の伝説が火花を散らします。
セイバールート中盤、アインツベルン城にて。
己がマスターより時間稼ぎを命じられたアーチャーは、最強を誇るバーサーカーへ単身で挑む。
失ったはずの想いと、己の全てを懸けて―――。
語られなかった戦いシリーズ第2弾。
ランサーVSギルに続き、今回はアーチャーVSバーサーカーとなります。
アニメ14話をベースとして色々弄りました。よろしければ御覧下さい。
Fate SN/HAの小ネタ漫画です。
index>>Fateの(漫画)になります。
1ページまんがアプ。
アーチャーさんのエモノ。
ずっと昔にアップしていた「アクアリウム」というSSの続編(?)です。
弓藤話。
続きものの二話目アップ。
藤ねえとアーチャーの後をつける影が……?
主にほのぼの時にシリアスな、英霊さん達のへっぽこな日常。
サーヴァント達。座にある本体の聖杯戦争後のお話です。
Fateの世界観を壊しているので、苦手な方はお気をつけください。
最終的に弓剣になっているので、苦手な方はお避け下さい。
「ホライズン」完結済。
全編完結に際し、同人誌から本編中のお話を再録始めました。
「れっつ☆聖杯戦争」7・8話アップ。完結。
全ての分身が戻ってきたエミヤさん。
そんな彼に、ユスティーツァが渡したものとは?
サーヴァントのみなさんの、のんびりした夏の日々。
昨年出したコピー本からの再録です。今回で再録分完結。
*帰宅*
「アーチャーさん、ランサーさん。アルバイトしない?」
突然藤ねえがそんな事を言い出したのは、夕飯も終って、皆でまったりテレビを見ていた時のことだ。
UBW捏造end後のお話。
一部サーヴァントのひとたちが生き残って倫敦編?
5話目アップ。今回から以前掲載していた時とは全く違う展開に成ります。
ランサーはたびたびアーチャーを見つけていたが、捕らえるに至らない。
苛立ちを隠せないランサーにバゼットは……。
一方冬木の町では、一人の少女が旅に出る。
FateのUBWED改変ものの、ショートショートです。
一回完結。
あの日の夜明け。
凛との再契約を受け入れてしまったアーチャーは後悔していた。
士凛前提の弓中心ほのぼの。
Fate本編の再構成物。第五話更新。
士郎視点の話を終了して今回からは統合ルートです。
発動する学園の結界。駆けつける凛とアーチャー。そこで見るのは、結
界を発動させたサーヴァントのマスター。そして……
―――まるで女のような事を言うが……
その通り、彼はまるで女性のような事を言う。
―――君は私がいなくなったら君はどうしてくれる?
私のサーヴァントのくせに、有り得ない事を可笑しそうに彼は言う。
答えの無い話。答えてあげない意地悪な凛の話。
短いSSですが、初めての弓凛小説です。
「さて」
実際に凛と共に学園に登校してみると、奇妙な
結界が張られていた。凛は随分と驚愕したようだ
が、アーチャーにとっては意外な事ではない。
磨耗した記憶でもはっきりと覚えている。
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以前、「穂群原学園日誌」という同人誌に
寄稿したSSです。アーチャーのシリアスです。
暇潰しにでも鳴れば幸いです。