■ ぷにゆみ (102318) (08-10-08 21:29)
「ちび凛」エンディングから数日後・・・
「メイド服だったり裸だったりと君の体は先日の件ですでにインプット済みだ。だから何、今更恥ずかしがる必要などないわけで──」
何故か少女の姿になってしまったアーチャー。
「悶える女の子って、素敵よね?」
それをなんとか元に戻そうとする凛。
いつものどたばたギャグから始まる話は、なんだか妙な方向に進んでいくことになって・・・
最終話「二人の紅い少女たち」UP
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「ちび凛」エンディングから数日後・・・
「メイド服だったり裸だったりと君の体は先日の件ですでにインプット済みだ。だから何、今更恥ずかしがる必要などないわけで──」
何故か少女の姿になってしまったアーチャー。
「悶える女の子って、素敵よね?」
それをなんとか元に戻そうとする凛。
いつものどたばたギャグから始まる話は、なんだか妙な方向に進んでいくことになって・・・
最終話「二人の紅い少女たち」UP
カレイドな兄弟です。
「……それは、私としては遠慮したいな。ばらばらにされてはたまったものではないのでね」
低く落ち着いた声色で呟いて、男はゆっくりと眼を開く。
皮肉げな態度にふてぶてしい笑みを重ね、意地の悪い瞳で眼前の少女を静かに睨みつけて――男は静かに吐息を吐いた。
アインツベルンの城の中。荘厳な冷たさが支配するそのホールで彼はひとり、立ち尽くしていた・・・
セイバールートの1シーン。アーチャーvsバーサーカー。
以前書いたものをベースに加筆しました。
答えを得たアーチャーが、マブラヴオルタネイティヴの世界に行く話です。
独自設定・独自解釈満載ですが、長い目で見てやってください。
第Interlude1更新
現在、連載中の『魔法少女リリカルなのはStrikerS 運命の先に』の突発的短編。
管理人が入院中に書いたリハビリも兼ねた短編です。
アーチャーとリンディのお話?
場面はなのは1期終了後の話です。
倫敦への留学の前日、剣は虎に誓う
「了解した。地獄に落ちろマスター」
精一杯の不満を込めて吐き捨てながら、居間へと戻る。
居間の惨状は数分前と変らずに瓦礫の山。
/本文より
プロローグ部分の掃除を命じられたアーチャーの場面です。
アーチャーのネタバレがそこそこあるので、読んでくださる方は注意を。
答えの得た彼が、召喚された世界。
虚軸(キャスト)という架空世界を身に抱え込んだ少年少女達の住まう世界だった______。
まさかのクロスオーバー作品。
許容できるという方、弓兵好きの方。
ぜひ来てみてください!!
虚構と贋作者 2章完結!
Chapter27『勝利が与えたモノ』更新です
前の本作をリニュして再UP開始しました。
まだ一話ですが長い目で見てやってください。
本作品の序章でもある「朱い戦場」「月は哂う」も同時リニューアル中ですので、これもまた長い目でよろしくお願いします。
(以下、本文抜粋)
不意に、長い間、アーチャーの体を撫でていた風が止んだ。
赤い騎士周辺の空気があるものに支配されていく。
殺気、歓喜、狂喜、悲哀、憤怒。
抑えきれない感情が次から次へと沸いて出て来るのを、アーチャーは狂ったかのように喜んだ。
「は、は、は・・・ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!!!!!!!!!!!!」
――――濁りは骨子すら曇らせる。
本編「それぞれの終焉」は月姫、空の境界、FATEのクロスオーバーです。
本編の主人公は志貴とアーチャーです。
本作品「朱い戦場」は本編の序章にあたります。主人公はアーチャーです。
お暇な方は是非来てください〜
読んだら、是非ともBBSなどに感想など、一言残していってください。
ただいま、第十話まで更新
前回と(ちょっぴり)内容を変え、妄想具現化シリーズ第一弾です。
ぶっちゃけ管理人のやりたい放題落書き漫画です。
ちびっ子デレデレネコ耳となんでもありと思いつくままに掲載予定。
ちょっとキャラ壊れちゃっても大丈夫な方はどうぞ
2/12 「凛に言わせたいセリフ集」その3UP
黒セイバー生誕の裏に隠された男たちの戦い、誰も金ピカを止められないのか!?(止めようともしてません)
同時公開:母と子の対話を描いた(ある意味)問題作 息子と母親とお婆ちゃん
トップページから『インチキ英霊大図鑑(仮』へ。
アーチャーの正体は絶対アレだ、と信じて疑わなかった初プレイ、
アレから一年近く経つのですね。
力任せにクリスマス、期間限定暫定更新
改めて見るライダー、俺よりも少し高い背丈。
俺はそのライダーの顔を見上げながら。
「お姉さん達に会えて良かったなライダー」
ポンと
軽く、ライダーの頭に手を置くとソッと撫でる。
「――――――あ」
ライダーが息を呑むのがわかった。
まずかったかな?
それでも三・四回撫でて、手を離す。
「会えたんだから、謝ったんだからいいんだよ・・・きっと許してくれるから」
エピローグ完成です。
傷ついたアーサー王から与えられた残酷な命を与えられた騎士。その責務を果たし、王の下へと急いだ彼の目の前には赤い騎士が・・・・。
応援してくださった方々のおかげで無事にSS、完結しました。相変わらずの駄文ですが今まで見てくれていた人にもそうでない人にも見てもらえれば幸いです。
アーチャーの逆行物の本編再構成ものです。
凛の笑顔を見たアーチャーは第4次聖杯戦争の頃の自分へと逆行する。
再び切嗣の息子として生きる新しい“衛宮士郎”
そして10年の月日が流れた。
『Fate』ルートからアーチャーにそして『UBW』をへて10年前の自分に乗り移った士郎の物語です。
第18話 「未来」 更新
追記:これで完結です。ごらん頂いた皆さんありがとうございました。
追記2:ホームページ移転しました。一応こちらも更新しておきます。
ある日、セイバーはあることを確かめるため遠坂邸にやってきた。
凛とアーチャー、或る夜のこと。
あくまで凛&弓です。アーチャーの独白。
けれど想わずにはいられないのだ。
欺瞞だと罵られ、偽善だと蔑まれようとも、
それでもどうかこの夜が、彼女に優しいものであるようにと。
UBWルートの最終決戦直前のアーチャーの話。
覚醒は緩慢に。鈍痛を訴える意識の浮上と共にやってきた。
胡乱な意識を抱えたままいつもの癖で動かした掌が掴むのは馴染んだ硬質な宝石の感触ではなく、確かに響く鼓動の音―――どくん、と。
わずかな喪失感とそれを上回る衝動に深く息を吐けば波紋が水面を走るように意識が今度こそ切り替わる。
―――ああ、生きてる。
言葉にならない吐息を紡ぎ、空っぽを掴んだ掌を強く握りしめた。
やっつけ、がもっと〜な今回作(泣)
まだまぁ一応見に来てやって下さい。
やっぱりギャグです
藤ねぇがテストの採点が間に合わない・・・・・的な話です
途中からアーチャーも登場
ギャグ・・・・・かな?たぶん間違いないです
他の作品も見ていってください
「真実を語って八つ当たりされては割に合わない、と言っているのだよ、マスター」
凛の生活改善のため、アーチャーのとった対策とは…?
ほのぼのです。
ホロウ体験版・トラぶる道中記より
弓凛みっくすりみっくす小ネタです。
ほ…ほのぼの…?
藤ねえが大量に買い込んできた花火。
「夏休みの間毎日やろうねえ」
本人は嬉々としているが、断言できる。
俺と桜と藤ねえと。毎晩毎晩やったって半分も終わらない、絶対に。
大量の花火を消費するべく急遽開催された、C組+弓道部有志による「第一回花火大会in衛宮邸」。そこに現れた人物は…?
士郎編・凛編含め本編完結です。
プロローグ・藤ねえ編と後日談・C組編に加え花火や編を追加。
ようやく完結しました。
深夜二時過ぎ、士郎の眠る部屋に向かって足音を消しながら何かが進んでいく
部屋の前まで来るとゆっくりとドアを開ける
ドアが動いた瞬間、眠っていたはずの士郎は目を開けた