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志貴に選ばれなかった秋葉。それでも続いて行く人生は、秋葉に思わぬ道を歩ませて行く。だが、やがてやってくる、最愛の人との必然の別れ――
遠野秋葉の愛と人生。完結。
1.投資と回収と、2.喪失と獲得と、3.略奪と結果と、4.幸福と取引と、そして、5.終末と解放と、の全5節です。
お遊びとしてクロスオーバーの要素が入ってます。ありえないカップリングが登場します。クロス嫌いの方、特に式幹原理主義者はご注意、ご注意。
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東方月探譚
(7699)
(10-09-22 17:49)
第4話「たいへーん、つかさちゃん、このままじゃ地獄に連れてゆかれるよ」
浅上の乙女たちが次々に巻き込まれちゃいました。
第5話「うふふ、おいしそうな子たちね」
「食うんじゃねえよ、ババア」
今度はお姉さんに会ってしまいました。
月姫と東方シリーズのクロス。第4,5話です。
やっと幻想郷に一歩近づいた形跡もないでもないです。
とらいあんぐるハートとのクロスオーバーですので、そういった作品が苦手な人はご注意ください。
一応、とらハの世界を月姫の世界観で説明するような形で話を進めてはいますが。
今回も月姫パートです、いよいよ月姫サイドととらハサイドが絡み始めました。
シエルの視点から話が進んでいきます。
ナルバレックからの奇妙な指令。
海鳴の街に降り立ったシエル。
人の群れの中、人間離れした美貌の少女に瞳を奪われた。
そう、『人間離れ』した少女の正体は夜の一族と呼ばれる吸血鬼、月の眷属たる一族だった。
彼女の正体を探り続けるシエルはやがて・・・
あまりにもセンスがないと、複数の方に言われので(トホホ)タイトル変更
元「混沌と闇の果てにあるもの」なので、既読の方は注意、ご迷惑おかけしまう
ガクガク動物ランドに入園したギル様と飼育員のネロの絆をモチーフとした、ハートウォーミングな話・・・・・・では無いことだけは確か
クロスオーバー言うとゲームオーバーなお話です
「ようこそ我が肉体へ、今ならお得なキャンペーンとしてガクガク動物ランペア割り引き券もプレゼント」
「・・・いらん」
「時給も出そう!なんと700円」
「我はマックでバイトする高校生か!?」
士郎、凛、セイバーの3人が空の軌跡の世界へ!?
この3人はどんな活躍をみせてくれるのか。
個性豊かな空の軌跡のキャラとどういう風に絡むのか。
自分自身もまだわからなかったりw
修正してみました。どうでしょうか。
士郎は最強ではありません。けど決して弱くはありません。
そういうのを含め、自己解釈や独自設定などの妄想が嫌いな人は見ないほうがいいかもしれません。それではどうぞ楽しんでください!!
今回は短めです……
「幹也クンが送ってくれないんで『あたしったら、センチメンタル・ジャーニー?』とか浸ってたのよ」
ドラマCDの打ち上げで熱海の保養所にやってきた「らっきょ」の面々。
だが、その宿では蒼崎橙子の恐るべき陰謀が待ち受けていた・・・。
以前途中までアップしていた作品の完全版。今回は何故かFateキャラも一部乱入して人外魔境を繰り広げております。
なおこの物語は実在の建物等が登場しますが、あくまでも「フィクション」です。決して蒼崎橙子の行動が殆どそのまんま某声優さんの「実際の行動」だったりするわけではない点を予め強調しておきます。
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聖杯戦争のとある始末記
(16610)
(04-02-29 19:27)
「……人を散々心配させておきながら、衛宮君は一体何をしているのかしら?」
振り返った俺の目の前にあったのは「赤いあくま」の天使の微笑み。
懸賞金のため「封印指定の人形師」の行方を探ることになった士郎は、その最中《ある少女》と一緒にいるのを凛に目撃され・・・
凛トゥルーED後の物語。「空の境界」とのクロスオーバーで二部構成ですが、一話完結で纏まっていますのでサラリと読めると思います。
ネタに塗れた本編再構成異英霊召喚モノです。
Fate本編、ならびに集英社の作品に強い思い入れを持っている方はご注意下さい。
※『創作』内の二次創作リスト内にあります。毎週日曜に更新中です。
1/29、第三十八話(最終回)更新しました!
冬木の町に一人の少女が降り立った。
第五次聖杯戦争に参加する目的はただひとつ
しかし彼女の前に立ちはだかる様々な問題
彼女の行く末とは如何に?
最新話『魔法使い・月乃』を更新しました
今後更新毎にタイトルのみ変更していきます
現在42ページまで更新
タイトルの通り、BERSERKとのクロスオーバーです。
BERSERK世界に飛ばされたFateキャラ達のお話。
一章最終話。
とりあえず、各自の現況説明の章はこれでおしまい。
最後は弓&剣のお話です。
クロスオーバー同人ゲーム『空の月』
浅上藤乃。彼女はその後どうなったか。
幹也は言った。
「……罰っていうのは、その人が勝手に背負うものなんだと思うんだ。その人が侵した罪に応じて、その人の価値観が自らに追わせる重荷。それが罰だ」
藤乃は、一人で全てを吹っ切れるほど強いだろうか?
全てを投げ出すほど無責任だろうか?
彼女は今も悩んでいる。
表には出さずとも。人にはわからずとも、彼女は今もどこかで悩んでいる。
ただ一言。それで彼女は救われる。
彼女は自分を責めつづける。
けれど、誰かがそっとその背を支えてあげればそれで良かった。
空の月>詳細>浅上藤乃紹介SS,とお進みください。
月姫と空の境界のクロスオーバー。それを愛する万人の共通の悩み……。
月姫と空の境界は交わらない。
オフィシャルの月茶においても、志貴と式は会ってはならないとなっている。
それは、直死の魔眼がこの世界に二つもあることが異常であるから……。
全てのクロスオーバーファンに送る。
志貴と式の共存の理由。
クロスオーバー同人ゲーム『空の月』
直死の魔眼とは!?
何故その存在は伝承として残りつつ、誰かが持っていたという記録はないのか。
魔術師蒼崎橙子が語る、直死の魔眼共有の真実。
可能性の糸を紡ぎだし、一つの道を導き出す。
空の月>詳細>蒼崎橙子紹介SS、とお進みください。
ゴジラをはじめ、特撮作品全般とのクロスオーバー。
趣味の世界です。
お待たせしました。連載再開。
episode-19
〜破壊の月姫 Part 1 死闘―激化―〜
過去誰もがあえて避けて通った禁断のヒーローが遂に冬木の地に降り立つ。
原作のどのルートでも誰かが犠牲に、誰かが自らの幸せを捨てなければいけなかった。正義の味方を目指す少年、正義の味方であった男・・・それだけでは、足りない。
全てを救うため真の正義の味方が今、ここに。
「変―――身!」
「―――あの人にそう教えられたんだ! だから! 衛宮士郎は! 正義の味方はお前なんかに負けやしない!」
「信彦ぉぉぉぉぉ!」
Fate/only one justice 第三話を掲載
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アンリ・マユとお嬢様?
(14238)
(07-08-04 13:46)
ネギま!×Fate hollow。
主役はやっぱりアヴェンジャー。
アヴェンジャーがネギま世界のキャラに時にはダークに、時には面白おかしく関わっていきます。
現在5話まで更新中。
注意:アヴェンジャーの能力は推察が多分に含まれています。
注意2:しゃべり方が微妙におかしいかもしれません。
そこら辺を許容できる人は良かったら読んでやってくださいw
ナコト写本の契約者×Fate/ferreous heart
サイトで連載中の2作品を掛け合わせてみました。
互いに数年後の世界ですが、本来ならありえない戦いを気に入っていただけたら幸いです。
あと、いろいろ注意事項がありますので許容出来る方だけお読みください。
ちなみに、ネギま!とFateのクロスです。
といっても、性格とか原作の面影がまったくありませんけどね・・。
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ASS
(8965)
(06-11-04 10:40)
アセリアとのクロスです。
GRNのユウキとSUZの美弥のセインハーレ対策です。
セイン・ヴァルキリ・ステアステイとの戦いです。
セイン・ハーレ終了しました。
二章に入りました。
能登屋の容子の会議に入りました。
続きです。掲示板にヴァルキリアの豆知識を書いて置きました。
FATEとバルドなど色々なキャラが出ています。
仮想空間内でのメカを使ったバトルを書いていくつもりです。
アセリアの仮想空間化というイメージで書いてます。
仮想空間でROBOTを動かして、永遠神剣などが出てくる予定。
サーヴァントを出すつもりですが後半まで待ってください。
深夜の見回りを続ける遠野志貴とシエルの前に現れた、栗色の髪と黄金の髪の、二人の少女。
志貴は咄嗟に片方をかばい、片方にナイフを突きつける。
シエルの推測と危機感、そして再度の戦い。
変わりゆく志貴は、空気を凍結させるような声で呟く。
「ならば、俺は――――世界(おまえ)を、殺す」
【Fate/Zero】と【うしおととら】のクロスオーバーものです。
この物語は、過去Arcadia様にて連載されていました。
現在は不定期で連載……? 多分連載。
【目次】Fate/zero×spear of beast よりお入りください。
『月姫』と『Fate』のクロスオーバー短短編
電波に撃たれました。クロスオーバー好きの私ならば、どんなものでも良いから一度は書いておけ、と天啓です(爆)
志貴とレン、士郎とセイバーです。
『Fate』のネタバレにはなっていません。『歌月十夜』をやった人ならば誰でも知っている事を使ってのネタです。
『月姫』と『Fate』のクロスオーバー。
日本の退魔機関『陰陽寮』から『聖杯戦争』の停止の依頼を受けた『第七司祭』。
サーウ゛ァントという規格外な使い魔がいるために戦力はどれだけあっても足らないことはない。カレーを得るために『聖杯』を使いたいシエルは共に略奪しようと秋葉に提案を持ちかける。
志貴とアルクェイドは琥珀から協力を取り付けてもらった。
しかし。
意気揚々と【冬木市】へ行ったは良いが、既に『聖杯戦争』は終わっていた。
――
この話は月姫とFateを後にシリーズとして使えるようにクロスオーバーした物です。私が好きなクロス物で、得意なシリアスほのぼのになっています。
前後幕、終幕。
■
[御伽物語 冬空の下]
(48871)
(05-04-25 18:48)
遠野志貴の三咲町での非日常のような日常は、アルクェイドが吸血衝動を抑える為に【千年城】眠りに就いたときに終わりを迎えた。志貴は吸血衝動を抑えられる手法を求め、羽織袴と下駄、黒縁眼鏡、革張りのトランクを持って世界を駆け巡る。
其の間、ふらりと寄った冬木の街。其処で衛宮家の日常に触れる。
前作『救いは月の彼方から』で月姫×fateを執筆し、ほのぼのとしたシリアス長編を書くことになりました。今までは、志貴の視点でイリヤとライダーが贔屓されてます(笑)
[三章 獣 其のニ]
山と雨と獣と傘と。
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[死せるもの]
(51311)
(04-12-30 06:37)
羽織袴の志貴と巫女服のアルクェイドの異世界滞在記。
刀や槍や弓が活躍する世界に、直死の魔眼に封をする事になった殺人貴と、異世界故に調子が出ない白き姫君が乱入した! たとえ本調子でなくても、振るえる力は人外だ。思うがままに歩むアルクェイドに引っ張り回せられる志貴だが、苦笑しながら付いて行く。
志貴にはアルクェイドが必要で、
アルクェイドには志貴が必要だ。
二人は何時までも共に歩いてく。
その命――
――尽きるまで。
主役は二人、志貴とアルクェイド。様々な人に出会って笑い、進んでく――。
[第八章『姫』其の三]
場面は城付近の森で、アルクが。
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大聖杯祭
(8897)
(05-06-21 00:47)
Fateメインのバトル作品。もはやギャグメインではなくなってきたかも知れません。
その名の通り、某格闘漫画風に仕上げるつもり…だったのですが、最近地が出てきて、言い切る自信が…。
ごちゃまぜでいろんなキャラが登場しますので、よろしければご一読願います。
第五話に突入し、ある意味type-moon系SSではおなじみの彼らが参戦!
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花鳥風月が歩き出す
(75391)
(10-11-27 21:13)
注・ネギま×Fateのクロスオーバーです。
花鳥風月が歩き出す、三十四話を更新しました。
着替えも済ませた三人は、シネマ村の散策に移った。刹那とのショッピングを楽しむ木乃香。
そんな中、更衣所前の悶着のせいで小次郎は臍を曲げてしまった。それに気付いた木乃香は、一計を講じることにしたのだった。
簡単に言えば以上のような流れになります。どうかご一読ください。