□ THE MOON (1087) (05-11-04 01:36)
世はFATEですが、まだかんばって月姫をプレイアンド、書く。
これって時代遅れってやつですかね?
ただいま、こころが寂れまくりで書いて一作です。
どないかな。
どうぞ、お楽しみを。
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世はFATEですが、まだかんばって月姫をプレイアンド、書く。
これって時代遅れってやつですかね?
ただいま、こころが寂れまくりで書いて一作です。
どないかな。
どうぞ、お楽しみを。
クリスマス&アルクェイドお誕生日記念SSです。
でもアルクェイドは脇役かも・・・・・(汗)
シエル先輩18禁企画「裏シエル祭」参加作品です。
秋葉を救うために絶命した志貴を救ったシエル、だが、その復活の代償として園からだが……
ショタ志貴物語、第一話になります
シュチュ統一・秋葉でのーぱんSS企画 参加作品
秋葉とのデートの待ち合わせに、ばったり居合わせてしまったのはシエルだった。
巻き起こる秋葉とシエルとの喧嘩の中で、秋葉の……
指名手配を受けていたシオンがとうとう代行者シエルの手に落ちる。
埋葬機関第七位は無様に倒れている錬金術師に対してはっきりと告げた。
チェックメイトですよ、と――
シオンの運命はいかに?
でも内容はというは(苦笑)
夜の街の見回りをするシエル、そんなシエルを迎えに行った志貴が見たのは、電灯の上のシエルの姿。だが風が吹き志貴は下から覗き込んでしまったのは……
スプリングのフィギュアを見ていると誰でも思い付くネタでございます(笑)
シエル先輩トゥルーENDアフターのSSです。
ロアの一件を精算したシエル先輩は教会を離れて志貴の元に身を寄せることになりましたが、そこには思わぬ障害が……
阿羅本さん寄贈作品です。
放課後の一時、シエル先輩と志貴の……。
「シエル主役でギャグでなくてしっとり系のお話」というリクエストに
見事に応えて頂きました。
シエル派の方もそれ以外の方もどうぞ。
カレーとお尻を取ったら何も残らないという蒙昧な通念を以下略。
シエル先輩18禁企画『裏シエル祭』参加作品です。
シエル先輩のタンスの中から、思いもかけぬ物を見付けてしまった志貴は……
Moongazer企画・琥珀さんほのえろ参加寄稿作品です
路地裏で行われる取引。そこで扱われる物は……おばかなSSです。
「ですが、これは取引です。まじかるあんばー、お約束の品はお持ち頂けたの
ですか?」
冷静に釘を刺すシスター・エレイシア。小脇に本を抱え、軽く唇を噛んでサ
ングラス越しにまじかるあんばーを見つめていた。
まじかるあんばーはその視線に不敵な笑いを以て返答とした。
「もちろん、これを最初に提案してきたのはシスター、貴女の方ですから……
もちろんぬかりはありませんよー?はい!」
Moongazer企画・琥珀さんほのえろ参加寄稿作品です
路地裏で行われる取引。そこで扱われる物は……おばかなSSです。
「ですが、これは取引です。まじかるあんばー、お約束の品はお持ち頂けたのですか?」
冷静に釘を刺すシスター・エレイシア。小脇に本を抱え、軽く唇を噛んでサングラス越しにまじかるあんばーを見つめていた。
まじかるあんばーはその視線に不敵な笑いを以て返答とした。
「もちろん、これを最初に提案してきたのはシスター、貴女の方ですから……もちろんぬかりはありませんよー?はい!」
月姫18禁フェチ企画『月にょ』 参加作品
シエルのアパートで同棲生活を送る志貴、その夜に志貴はシエルの身体を開発しようと……
そして、出てしまったからにはやはり宴の後の後始末が。
Slou18さんの『月乃』さまに寄稿させていただきました。晶ちゃんが志貴とのデートを前に巡り会ってしまったのは……晶ちゃん視点のお話です。
シエル先輩18禁企画『裏シエル祭』参加寄稿作
茶道部室に詰め込まれていたシエルの秘密、それを志貴は見つけてしまったことにより……えろこめです。羞恥プレイをやってみました……
血に汚れた刃は、鈍く燻銀の月明かりを写す。
「月が――欠けているな。まったく、惜しい」
死徒を狩り、追い続ける志貴はある一人の少女を追い求めていた。出会って何を
したいのかわからないけども、ただその名前を問い、探し続ける。
それは約束の義務感か、あるいは憐憫か――
シリアス風です。
『もっとも美味なのは兄さんです』
秋葉のこの言葉の意味するところは?嘲笑う秋葉と引くアルクェイド、黙りこくるシエル、そして琥珀に持ち寄らせたのは瓶詰めの志貴の――
……偏ったへち作品なので、ご一読の前にご注意ほどを。食事中に読んだりしちゃダメだぞ(笑)
クリスマスの街角を歩くシオン、異邦人の彼女の瞳に映るクリスマスの光景は……
「――などと、私が言うのはおかしな話です」
私、シオン・エルトナム・アトラシアはコートの襟元を寄せて、小さく呟く。
そもそも宗教や信仰などは人を真実を遠ざけるフィルターである、としてい
る錬金術師が偉そうに語る話題ではない。だが、この街を歩いてもどこもここ
もクリスマスを迎える空気に包まれているのだから、そんな皮肉の一つも口に
したくなると言うものだった。
だがいい。みんなそれで幸せなのだ。それ以上の正邪を論じる権利は私にあ
りはしない。
シエルEND後の日常。
茶道室でシエルと二人の時を持っていた志貴は、甘い睦言を……。
ではなくて、詰問を受けていた。
「正直に答えて下さいね、嘘をついても分かりますから」
その背筋が冷たくなる質問とは……。
ああ、もう、身悶えするような修羅場が堪りません。
*寄贈作品として西奏亭に頂きました。
『S&B カレーの王女様』公演前日に起こった惨劇。
閉じられたドア、室内から聞こえる物音
しかしそのドアが開かれたとき、そこには誰の姿も無く
その代わり、ザクザクに切り裂かれた『ソレ』と
そしてそこにあるはずのない鍵だけがあった
果たして犯人はどのようにして密室を作り上げ、そしてどこへ消えたのか――――
需要は無いのにまたまた書いちゃいました!
TUKIHIME-Mystery Style vol.2 『王女様の三分密室』
今回も何気に本格風味のミステリーです。
果たして、貴方にこの謎が解けるか――――
解決編、公開です!!
なお、当作品に洗脳探偵は登場いたしません。
ゲームばっかりしていて、近視になってしまったアルクェイドは……
名は体を表す。
もう、そのまんまです(笑
風邪で寝こんだシエルの為に志貴はカレーを作る。
・・・ところで、志貴は本当に料理は出来るのか?
『切る』のは得意そう。
「――」
その、彼の言葉。
それが引き金となり、彼女は――
狩猟者となった。
オチが強引だ・・・
今秋葉は笑っていた。
成すべき事。
それは既に解っている。
それを為すための力。
それらは既にある。
後は――そう、動くだけだ。
てわけで狩猟者の続きみたいな感じです。
やはりオチが・・・ふぅ。
とらいあんぐるハートとのクロスオーバーですので、そういった作品が苦手な人はご注意ください。
一応、とらハの世界を月姫の世界観で説明するような形で話を進めてはいますが。
今回も月姫パートです、いよいよ月姫サイドととらハサイドが絡み始めました。
シエルの視点から話が進んでいきます。
ナルバレックからの奇妙な指令。
海鳴の街に降り立ったシエル。
人の群れの中、人間離れした美貌の少女に瞳を奪われた。
そう、『人間離れ』した少女の正体は夜の一族と呼ばれる吸血鬼、月の眷属たる一族だった。
彼女の正体を探り続けるシエルはやがて・・・
志貴と先輩の物語
ほのぼのとした日常と一歩外に出たら現れる現実の世界
現実と虚構の紡ぎだす螺旋模様
〜話の紹介〜
平凡な世界、幸せな夢、廻る回る華燭の灯
閉じた世界、まさに箱庭
人による夢は儚い幻想
それでも彼は夢を紡ぐ
まるでそれしか許されていないかのように
安穏とした虚構の世界
志貴はそこにいることを選んだ
たとえ自分を待っている女性(シエル)がいても・・・