□ 全てを救うために 第３４話 (197000) (07-02-28 23:24)
ただひたすらに走り続けた。
何かが欲しかったわけじゃなく、ただ助けるために。
決して磨耗すること無く、自分の信念を胸に。
そして、再び走り始める―――あの時救えなかった彼女を救いたくて。
更新オクレマシター。
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□ そのとき決めたこと (1444) (08-04-16 23:06)
朝の鍛練が終わり外に出てみると桜の木が緑色に染まっていた。
「あんなにきれいだった桜の花も、全て散ってしまいましたね」
衛宮家のお花見でシロウは・・・。
4月16日の続きを読むからです。
□ その砂浜で繋いだ手 (675) (08-05-01 19:45)
「おーい、準備できたかー」
「はい、お待たせしました」
「静かな木陰で」の続きです。
次で終ります。
5月1日からです。
□ タイトル未定 (2709) (08-07-19 13:56)
こういうセイバーもかわいいな、と思っていただければ嬉です。
タイトルは後で決めようと思います。
□ 夏の終わり (2398) (08-08-31 12:04)
八月の終わりは、なんともいえない寂しさがあるのです。
□ 待ちぼうけ (1280) (08-04-14 22:00)
春の暖かな日差しの中セイバーは・・・。
□ 足跡 (1059) (08-05-02 18:01)
「しかし、なんでまた海に行きたいなんて言ったんだ」
手をつないだまま彼がそう聞いてきた
「その砂浜で繋いだ手」の続きになります。
これで一応完結です。
5月2日からです。
□ 静かな木陰で (686) (08-04-30 18:44)
まだ時季ではないからか、海には人の姿はなく、波の音がよく聞こえる
二人の間に会話はないが、それが何故か心地よくて、何故か寂しかった
そうして歩いていると、彼が口を開いた
4月30日にあります。
□ 騎士マユゲ（仮） (22525) (09-02-28 15:40)
今回だけでは試験的な意味もあるので、何がやりたいのかわかりません^ ^;
メニューのマンガからです。
■ どら焼きひとつ (6778) (04-02-12 19:40)
FateSS初挑戦。ネタバレなし。
どら焼きに魅了されたセイバーさんが士郎と一緒に買いに行く。
そんな、お話です。
■ 約束された誓いの剣 (2765) (10-11-26 22:02)
《シロウ───貴方を、愛している》・・・その言葉と共に、騎士王は自らの時代へ戻る。
聖杯を求める事をやめた少女が最後に願う事とは・・・
Fateルート後のアルトリアの話です。
第２話 望み 更新しました。
■ 不思議な士郎とアーチャー (8557) (10-01-27 10:16)
英雄王の宝具を使って士郎とアーチャーで遊ぼうというのがコンセプトです。
ギャグっぽいタイトルですが、ギャグというよりほのぼのしております。
「ふしぎなメルモ」って知ってますか？
ようは、二人の年齢を入れ替えてみたらというお話です。
第八話 おまけ 士郎の場合
衛宮邸に訪れた人たちとのアレコレ。
振り回されるのは、やっぱり士郎なのでした。
これが、最終話になります。
□ ラーメン/stay night (3368) (10-07-26 19:38)
士郎に憑依した男が目指したのは、誰もが幸せになるハッピーエンド！神様から貰った力を使って、新たなる物語を紡ぐ…………ことはなく、シローに憑依した男は、ラーメン屋の店主となり適当な人生を生きていく。これはシローとラーメンとポカリとセイバーの愛？の物語。
□ Fate/Family of irregular (3993) (10-10-05 22:52)
聖杯戦争……。それは７人のマスターとサーヴァントがたった１つの、「何でも願いが叶う願望機」を奪い合う戦い。今回で５回目を迎えるこの聖杯戦争にはある「イレギュラー」が存在した。「イレギュラー」の介入した第５回聖杯戦争は今までとは異なった結末を迎えることになる。
「１月３１日」更新
■ Fate/the Sequel to a Dream (86054) (07-05-08 23:38)
―――鞘はただ願う 己が半身の安息を
ただ一途に願う 唯一人の少女の幸福を
巷で良く見かける本編の再構成です。
第18話までを掲載
■ forever love,forever dream (10497) (06-09-09 07:59)
凛GOOD ENDの後の話。
士郎が中東へ旅立ってから三年が経っていた。凛とセイバーはロンドンで、時たま送られてくる手紙や電話で彼の消息を確かめては帰ってくるのを待っていた。そしてもうすぐ士郎が戻ってくる約束の期日となったある日の出来事・・・
■ ”memories” (11021) (06-04-11 20:40)
「今日から日記というものをつけることになった。
リンは、正確には日記ではなく年記なのだ──と言っていたが、正直よくわからない。曰く、毎日のことを記すものではないらしい。一日単位ではなく、一年単位で物事を書き留めていく。なんだそれなら簡単ですね、と言った私に、彼女はひどく悪戯じみた笑顔を浮かべると、それがそうでもないんだから、と胸を張った・・・」
後半をUpです。
■ えくすかりぱー (5279) (07-03-13 21:30)
セイバーの宝具の名前が変わっちゃいました。
■ さくら、さくら。 (13039) (04-06-03 09:04)
桜の花が舞う頃。
桜は士郎に声をかけた。
「先輩っ、あの・・・私とデートしてくださいっ！」
■ だめっと (3432) (07-09-28 10:34)
バゼットさんがだめだめです。
■ ぷちセイバー (5497) (06-03-29 08:51)
セイバーを小さくしてみました。
■ ギャンブル王 (5251) (07-05-06 15:38)
王がギャンブルにはまりました。
■ ニート王 (3542) (07-08-26 16:27)
ニートの王です。
■ 侍魂 (4232) (06-03-06 09:05)
朝。士郎が道場に向かうとそこには・・・
侍な魂がセイバーな、不条理ギャグ＆シュールＳＳです。
■ 台無しエピローグ (3857) (07-08-03 14:36)
エピローグが色々と台無しです。