■ 変わらなかった貴方へ (5996) (06-10-25 21:39)
弓剣祭に投下したホロゥベースの剣弓話。
ポエム以上小説未満といった長さではありますが、なんか久しぶりにFateSS書いた気がする……
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全てが変わり、しかし何も変わらなかった貴方。
だから私はいつまでも……――
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弓剣祭に投下したホロゥベースの剣弓話。
ポエム以上小説未満といった長さではありますが、なんか久しぶりにFateSS書いた気がする……
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全てが変わり、しかし何も変わらなかった貴方。
だから私はいつまでも……――
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蒼原様より当HPに投稿していただきました。二章と三章をUP。
トップ→頂き物でご覧になれます。
――あらすじ――
Fateエンドから一年後。月姫とのクロスオーバー。
今も元気な藤ねぇとイリヤ、姉妹に戻った凛と桜らと穏やかな日常を過ごしていた。
そんな折、街を騒がせる行方不明事件。不意に見た剣の少女の夢。
冬木に逃げ込んだ新生の吸血鬼を追う「空の弓」。
街に夜幕が下りる時、士郎は剣を取り立ち上がる。
「彼女」と誓った、「正義の味方」である為に――!
セイバー救済で尚且つバトル、カレー風味。メインは士剣、サブで月姫眼鏡ズ。目指すはダブルバカップル。
どうやっても、HPに正常にアップされませんでしたので、投稿という形を取って公開いたしました。
待っている人はいないかとは思いますが、お待たせしました。
ただひたすらに走り続けた。
何かが欲しかったわけじゃなく、ただ助けるために。
決して磨耗すること無く、自分の信念を胸に。
そして、再び走り始める―――あの時救えなかった彼女を救いたくて。
更新オクレマシター。
ある日、セイバーが言った。
「シロウ。野球の試合をしましょう」
と――。
(本文より)
セイバールートのアフターです
SSを書き始めた頃に書いた作品なので短い+駄文というどうしようもない作品ですが、思い立ったが吉日という事でUPしました
最終章までかなり不定期ですがきちんと更新しようと思うので見てやってください
聖杯を壊し、帰っていくアルトリア
そして・・・・
ハッピーENDで終わる予定ですっ
セイバールートEND後、冬木市に再び訪れる戦いの影。
平穏な日常をおくる衛宮士郎はまたもや聖杯戦争に巻き込まれていく。
だが、その聖杯戦争には何者かによりルールが曲げられていた……。
連載小説2話『呪いの断片』を更新。
連載小説3話『探索、そして始まり』を更新。
「其れを手にする前に、きちんと考えた方が良い」
「其れを手にしたが最後、キミは人間ではなくなるよ?」
髪とフードに隠れ口元しか見えない彼、マーリンの言葉は一見穏やかに感じられた。
諦め、期待、後悔、昂揚、信頼…その他全ての感情がその言葉には込められていたと思う。
ギルガメッシュを主役とし、
ある作品とFateをかけたパロディ漫画です。
サイト2周年記念とのことで、
前回の続きを公開します〜
タイトルはネタバレになるので伏字にしておきます。
元ネタ分からないとさっぱりかも知れませんが
よろしかったらどうぞご覧ください!
他の世界に士郎が召喚される、といった良くある話ですが、もし暇があれば読んでいただけたら幸いです。
現在第6章、その2です。
ちなみに、ジェネレーション・オブ・カオスという作品とのクロスオーバーです。
前置きも無い、ただ二人のバトル。描写は薄めです。
セイバーと士郎のほのぼの(?)とした一シーンです。暇でしたら見てあげてください。
ただ思いつきで書いてみました。
冒頭の部分しか出来てなく、話の流れも全然ですがお暇な方は、読んでもらえると嬉しいです。
騎士王と英雄王の相談室。
この凸凹コンビの王が相談に乗る訳だから話が遠のいたり、たまには解決したりと色々と騒がしい相談所
第四話を掲載。
今回の相談者は、藤村大河です。
『真・恋姫†無双』とのクロスです。
雑記に『真・博望坡の戦い』を追加しました
-本文抜粋-
「……相手は10万の大軍か。それに比べて兵をかき集めても1万弱が限界だ」
「襄陽の劉表に援軍を要請してはどうでしょう?」
「無理だと思います」
朱里がセイバーの提案に、割って入った。
「何故です諸葛亮。劉表なら兵を送ってくると思いますが」
「劉表さんに決断権はありません。もし送るとしても、蔡瑁が反対するでしょうから、対して期待できません」
「……そう、ですね」
「Fate」と「ゼロの使い魔」のクロスオーバー。
空に二つの月が浮かぶ異世界・ハルケギニア。
衛宮士郎は、ひょんな事から召喚されることになる。
『ゼロ』と呼ばれている少女・ルイズの使い魔として――。
・第8話[決闘〜錬鉄対閃光?〜]を掲載しました。
ラ・ロシェールについた翌日。
衛宮士郎は、魔法衛士隊隊長ワルドと手合わせする事になった。
ちょっとした思い付きで作ってしまった話。
内容は……タイトルを見ていただければ分かるかと。
多分メインはレッドアリーマー(違)です。
――――歴史は、ほんの僅かな出来事に左右される。
第四次聖杯戦争末期、本来ならば受肉しないはずの騎士までもが黒く変じたままに受肉したことで、歴史は決定的に狂い始めた……
そんな書き出しから始まる、第四次聖杯戦争で受肉したセイバー・オルタの物語です。
現在、賽子がどうしてもやりたかったDevil May Cryとのクロス編を進行中。
今回は第18話目、通算39話目を更新。
DMC編、これにて完結です。
ちなみにこれはあくまで型月の二次小説なので、DMCの知識が全くのゼロでも楽しめるように書いています。
【行き方】top ⇒ 投稿掲示板 ⇒ TYPE-MOON ⇒ 黒き騎士王
《シロウ───貴方を、愛している》・・・その言葉と共に、騎士王は自らの時代へ戻る。
聖杯を求める事をやめた少女が最後に願う事とは・・・
Fateルート後のアルトリアの話です。
第2話 望み 更新しました。
平和になる少し前の話。
平和を手に入れる途中の話。
アーサー王のお話です。
ローマ遠征の道中、巨人に襲われている村に出会う。
強国との戦争の前、戦力を割く余裕など無い。
王として、国の為に小さな村を犠牲にするのか?
それとも騎士として、目の前の人を助けるのか?
という内容です。多分
サイト移転しました
一括変更をしようとしたらエラーが出ました^^;
聖杯戦争から早数ヶ月。快晴なら、油断すると額に
うっすらと汗さえ浮かぶほどの陽気に溢れる空気の
中、衛宮家の道場はそれ以上の熱気に包まれていた。
極上症候群さんの「赤いあくまと正義の味方」という
アンソロジーに寄稿させていただいたを許可を得て
公開いたしました。
暇潰しにでもなれば幸いです。
そんな時――カタン、と微かな音がした。
「?」
始めは、桜が部屋の前に来たのかと思った。まだ、正式に結婚していない以上、同じ部屋で寝るのは流石にどうかと思い、寝所は別々にしているのだけど……どちらかが、どちらかの部屋へと愛を語らいに来るのは珍しいことではない。
だったら話は別だ。明日辛くなるとか、そんな事は問題じゃない。俺も桜も、こういう事は妙に気恥ずかしくて最近はご無沙汰だったのだ。だから、密かに、夜な夜な心待ちにしていた彼女の気配に、俺は若干体温が上がるのを自覚する。
「……?」
以前、寄稿したSSです。18禁。
出演キャラは、士郎と黒セイバーです。
アーチャールートグッドエンド後が作品の舞台。
己の存在意義に迷うセイバー、
己の正義に順ずる弓の戦士。
雪の中、騎士王と弓兵の闘いが始まる…!
「そう、戦いの根源はいつもキミにあったんだ。セイバー」
初めまして。
初投稿となる今作、楽しんでいただけると幸いです。
絵も描いてますので、そちらもよろしくお願いします。
宝具の使い方にご注目あれ、辻波でした。
海の彼方から帰還したうさセイバーのために、衛宮家の食卓戦争はさらに激化。
そしてついに悲劇が起こった!
うさうさセイバー電波戦争、ついに終結!
11/15 エピロ−グ 掲載
あるいは『船長ロレンス 怒りのドーヴァー』
そう、俺がカレーで乗せた客の一人はペルー人のテロリスト、もう一人はIRAの女闘士、そして最後の一人はよくわかんねぇちっこい嬢ちゃんだった…
そんな独白からはじまるスーパー海洋ロマン!
…そろそろジャ○に訴えられるな。