□ ラベンダー (5927) (04-03-10 13:34)
ラベンダーの花言葉は「あなたを待っています」だそうです。
そんな彼女を私は好いている。それは、間違いない。
――間違いないのだ。
──ただ、彼の横にいるのは彼女であって、私ではない。
最近、それだけが私の心に影を落とす。
後半を公開しました。
これで、終了。
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ラベンダーの花言葉は「あなたを待っています」だそうです。
そんな彼女を私は好いている。それは、間違いない。
――間違いないのだ。
──ただ、彼の横にいるのは彼女であって、私ではない。
最近、それだけが私の心に影を落とす。
後半を公開しました。
これで、終了。
短い短いショートショートです。
「お姉様」
熱い吐息とともにアルトリアの口からこぼれる。
「うふふ、アルトリアったら可愛い」
「でも、でも、お姉様・・・」
アルトリアの白く華奢な身体に指を這わせる。
「あら、アルトリア寒いのかしら?こんなに身体を震えさせて」
「お姉様・・・意地悪」
ほのぼのですからご安心。暴走してますけど。
TOPページ真中の見詰め合う凛とセイバーの絵をクリックすると読んでいただけます。
アルクが冬木の町にやってきた。
あの赤い騎士との約束に従って・・・。
というコンセプトで書きました。
シリアスのなのか、ほのぼのなのか、恋愛なのかよくわかりません。
強いて言うなら全部そうだし、強いて言うなら全部違います。
終わってみたらセイバーエンド後の士郎×凛に見えないことも無いけど何か違う。
まあそんな感じの話です。
半年振りに近いブランク明けのリハビリ作品ですので気楽にどうぞ。
何故か人様のサイトにリンクしてました。
何やってるんだか・・・(汗
いわゆる一つの弓剣物です。
弓剣好きによる、弓剣好きのためのSS。
はじめはほのぼの風味から、ラストは恋愛っぽいという、良くありがちな流れです。
作者の好みとして槍の兄貴が良い感じに兄貴っぽい(と思う)です。
温い感じの話ですので、力を抜いて気楽に覗いてもらえれば嬉しいです。
今回は不完全真空地帯様に投稿させてもらいました。
〜作品紹介〜
桜、藤ねえ、そしてセイバーと今日も大所帯での朝食を取る衛宮家。変わらない日常、とは言え、この欠食児童達を支える士郎の財布は大ピンチ。
そんな士郎のためにセイバーがアルバイトを始める事になりました。
そこまでは、何の問題もない。
そう、問題はたった一つ。
セイバーのバイト先が制服がかわいいことで有名なファミレスだったのです。
ということで、タイトル通りセイバーのアルバイトを中心にしたほのぼのした話です。ありがたいことにファミレスの制服姿のセイバーの挿絵まで描いていただきました。かわいいです、一見の価値ありです!!
今更、ホワイトデー物なのも気が引けますが、それぞれのバレンタインの一月後のホワイトデーの様子を書いた物です。
士郎、アーチャー、ランサーと続いた3部作の番外編で、アーチャーがメインですが、士郎とランサーのその後も出てきます。
特に槍の方は、短いながらも、前回好評いただいた兄貴分がアピールできてる・・・はず、です。
ほのぼのよりは、やや糖分多めで、書きたかったネタ全部ぶち込んでいるので、場所により甘かったり、ほのぼのしてたり、ちょっぴりシリアスな感じです。
全3部作の締めの話ですが、短編連作ですし、独立しても読めますんでご気軽にどうぞ。
ある日の日常
幸せな日常の切り取られた一コマ
セイバーちゃん、学校に襲来♪
サーヴァントでもなく王でもない少女な一日
そんな日常のほのぼのとした時間
愛でもなく、恋でもない
ただただ縁側でお茶を飲むようなマッタリとした作品です
以下本文抜粋
ざわめく教室、しかしその騒ぎはいくら昼休みにしても、尋常ではない
―――――何故こんなことになってしまったのか?
士郎は必死で頭をめぐらせていた。
『俺はただ……昼飯を食べたかっただけなんだ……』
ZEROのネタバレありますので、未読の人はご注意ください。
4時間目『10年の隔絶』を更新しました。
遠坂凛ご一行様とロード・エルメロイのロンドンでの心暖まらない日常の話。
交わりあう4次と5次の二度の聖杯戦争のマスター達の記憶。
掛け違ったボタンのように、僅かな齟齬は、やがて大きな隔絶となって立ちはだかる。
鍵を握るのは二度の聖杯を巡る儀式において、常に最優の名と共に在った騎士の王か・・・。
iswebの関連でこっそり引越し済み
超超短編のセイバーと士郎のほのぼの話です。
暖かい春の日差しの下、布団を取り込んでいるセイバー。
あんまり良い天気だから眠くなってしまってさあ大変。
うにゃうにゃ、ゴロゴロ、お眠のセイバーさんです。
太陽を一杯に浴びた布団て、魔力ありますよね、ってお話。
おいてある場所は、TOPページから、『応援作品展示室』にあります。
弓剣物の短編です。
hollowの「決戦」の後、士郎が迎えに来るまでの時間。
セイバーが一人空を見上げてたシーンが印象的で、その空白の時間をアーチャーとセイバーの会話を妄想して埋めてしまいました。
短い話なんで、アーチャーとセイバーの組み合わせが嫌いじゃなければよろしくお願いします。
超短いショート作品です。
あっという間に終わります。
聖杯戦争後の二人の日常の一コマを切り取った話です。
「―――問おう、貴方が私の旦那様か?」
ホロウのネタバレありなので注意してください。
ホロウ第一弾なんで書きたいことが溢れてやや溢れ気味な作品になっちゃいました。
セイバーと二人きりの秋の1日。
せっかくだから紅葉狩と洒落込もう。
って、セイバーさん、紅葉狩を勘違いしてる?
芋はいらないんですけど・・・。
って話。
後半はもうちょいシリアスですが、基本はほのぼのです。
最近、壊れギャグばっかり書いてるので、まともなセイバーは久しぶりです。
セイバーと別れてもうすぐ三ヶ月経つ
あの最後のとき、オレがセイバーにここに居てくれと願ったら一体どうなっているんだろうか?
しかし、それは決して願ってはいけない願い
だが、オレの一番の願いでもあった
けれど、アイツへの未練はまだ吹っ切れていないようだ
ことの始まりは先週の金曜日だった
表面的には吹っ切れていたんだけど、遠坂が一枚のチケットを渡してくれた
後日いろいろ付け足す予定
それと、パクリねたがダメな人は読まないほうがいいかも
あと、馬鹿げたミスを訂正
報告をしてくれたお二人方アリガトウございました
かなり更新頻度低いですが、頑張って作ってます。
*ネタとしては、同CGルームの一枚絵「着せ替えセイバー」第一弾(後ろから二番目)を下地にしてます。後、士郎が壊れているのは仕様です。
セイバールートアフター、いわゆるセイバー○○ものです。
セイバーの出番がほとんど無かったりしますが、たしかに衛宮士郎とセイバーの話です。
……いや、衛宮士郎の話かな?
きっかけは偶然、されどそれは必然。物語はそんなところから始まります。
士郎君が退魔組織に入って正義の味方となっていく話。
第3話更新。
楽しんで頂ければ幸いです。
但しオリキャラやご都合主義が嫌いな人は
ご注意を。
まだまだひよっこですがどうか宜しく御願いします。
本作品はXuse社の永遠のアセリアという製品の設定を使った物語
主人公はエターナル同士の子供で『再会』という第三位永遠神剣を持つ少女
親を失って一人ぼっちになった少女――エミリは、傷心のままいくつかの世界を経てFate世界へと迷い込んでしまう
幕間(5話と6話の間)更新しました
少女の大切な人の一人となる少年はまだ、この時点は平凡な毎日だった
家族がいて、友達がいて、好きな人もいるかもしれない…
今回はその日々の断片、更にその一部分。少年が普通で居られた日々の話…
「マスター凛にきいてみて!」の作話担当がお送りする番外編四コマ劇場です。
現在、お笑い芸人編を連載中。
「お笑い聖杯戦争(バトル)」を制するのは一体誰なのか!?
「英霊戦隊つくレンジャイ2」 2P目をアップしました。
黒レンジャイ全員登場!
しかしそんなことで頭に血が上るまでいくこともないと思う、
その上報復の意味合いかなんなのか、こんな飛躍した変態プレイに走るとは、
士郎の激発によって放置プレイという未知の領域に放り込まれた私、
おそらく人生もっとも長くなるであろう一日は、
ついさっき、テープカットを済ませたばかりである。
西奏亭への頂き物ですが……、タイトルで内容をお察しください。
はっちゃけています。
前編・後編全部公開、お楽しみください。
バゼットと一対一で戦わざるを得ない状況に追い込まれた士郎は、何とか凛とセイバーが加勢に来るまで持ち堪えようとする。
一方、足止めを受けた凛とセイバーは思わぬ難敵を相手に苦戦を強いられてしまう。
完結しました。
十一月中旬。
未だ正体の掴めない敵やどこか不穏な空気を漂わせる時計塔など、
様々な不安を抱えつつも日々をこなしていく士郎達。
そんな中、倫敦で奇怪な現象が起こり始める。
「来訪」「魔術師達の日常」からの続きになります。
Fate/hollow ataraxia発売に伴い、一部設定・描写を変更しました。
過去分の改訂については検討中です。
浴衣祭り投稿SS第5弾
感想のカキコお待ちしております。ごゆっくりどうぞ
−抜粋−
「…………お祭り」
お祭り? お祭りというとアレだよな? 屋台があって最後にはお約束で打ち上げ花火とかの。
……ん? そういえば毎年……
「……もしかして海浜公園の?」
「うん……」
セイバールートの脚色・補完が基本。
レアルタのラストエピソードへ向けて書いてます。
あの永訣の朝から15年後。
士郎は何かに引き寄せられるように英国にいた・・・。
「マンガ・読書・ゲームの話題」から入ってください。
ホロウ「後日談」の後日談。
セイバーの好奇心が悲劇を呼ぶ!
一発芸だと思って許してください。
トップの「マンガ・読書・ゲームの話題」からお入りください。
タイトル通り、セイバーメインでHeavens' Feelを再構成したもの。
凛ファンの方は読まれない方が無難かと。
小説・マンガ及びゲームの話題からお入り下さい。