□ happily (28739) (08-11-30 14:12)
Fate/stay night>ほのぼの | 長編連載中 衛宮士郎 セイバー ランサー その他キャラ
hollow後の、後日談的なお話。
士郎君が、○で幼○になっちゃいます。
あほなお話。
のんびりとお付き合い頂ける、お暇な方のみどうぞ。
※TS要素有り
第二十話更新
「ふ、ふぎゃあああぁぁぁぁ!!」
TOPページ→中編→happilyからどうぞ。
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hollow後の、後日談的なお話。
士郎君が、○で幼○になっちゃいます。
あほなお話。
のんびりとお付き合い頂ける、お暇な方のみどうぞ。
※TS要素有り
第二十話更新
「ふ、ふぎゃあああぁぁぁぁ!!」
TOPページ→中編→happilyからどうぞ。
暑い夏の日のお話です。ちょっとだけシリアス混じり。
セイバーはいつも日が上り切らないうちに目覚める。しかし、この日はなお早くに目を
覚ました。季節が夏とはいえ辺りはまだ明るくなく、薄暗い青さがまだ冷たいアスファル
トの色を濃くする。彼女は昨日の夜、いつもより早めに就寝したために早い時間に起きた。
それというのも、今日は士郎と一緒にプールに行く約束をしているからだった。
某所に公開した作品を手直ししたものです。
原題『夏祭りとそれにおける対策と実戦〜そして愛は確かな絆を〜』
以下本文より
チラシには『燃えたっていいじゃない、夏だもの! サマー・ナイト・ラヴァー、恋なんてありえねーよ・夏』と書かれていた。思わず溜め息を吐きそうになったけど、商店街のオヤジさんたちががんばって作ったかと思うと涙が出てくるから色々な感情と一緒に喉に流し込んだ。
「もう夏祭りの時期か」
聖杯戦争から半年が経過して学生最後の夏休みを過ごす中、俺は今必死に脳裏で忙しそうにチラシを印刷する商店街のオヤジさんたちの姿を思い浮かべないようにしていた。
題名そのまんまです。
キャラ微妙に壊れがちかも
〜本文から抜粋〜
「時計……時計と」
この部屋にあらかじめ掛けられていた時計を探す。
「6時……」
時刻は6時前。早い。何がってまあ色々と。
二度寝もめんどくさいのでそのまま起きることにした。
まだ眠気が完全には覚めてないのか、おぼつかない足取りで台所を目指した。
第7話です
拙作 Fate/original sin は「Fate/stay night」UBWグットエンド後の、士郎と凛の娘である零(れい)が主人公です。自身の特異な魔術のせいで遠坂を継ぐことが出来なかった零が、国家機関の一員としてセイバーと共に吸血種や魔術師が絡んだ事件の解決に当たる物語です。
第二話を校了しました。再確認と再構築の作業のため、4月下旬まで更新はありません。
作者独自の設定が多数あります。それらを受け入れられない方はご遠慮下さい。
全四章+エピローグ。凛グッド後
終章です、綺麗に完結することができました。この連載を最後まで読んで下さった方々に心からの感謝を送ります。
すみません、タイトル変えるの忘れてました(w
以下例文
先ほど切りつけたヤツの胸の傷も既に見ることはできない。
間違いなく深手だった筈だが、相変わらずメチャクチャな治癒力だ。
「どうした、まさか今のが切り札だったわけではあるまい」
圧倒的な戦力差に俺の心が折れてしまう。
その俺の心を支えている切り札。
―――最初からコイツを倒すにはコレしかなかったのかもしれない。
俺は遂に禁呪と呼ばれる大魔術を使わねばならない所まで追い詰められていた。
※初回執筆時から時間をおいて加筆・修正を行いました。
※かなり加筆してありますが、一度読んだ人が再び楽しめるかは微妙だと思います。その辺をご注意ください。
凛グッド後、凛と桜メイン。
4章構成でエピローグが2つ、合計3万5千文字程度の中編です。
今作は「ほのぼの+ギャグ」に徹しました。ほのぼの好きな人にぜひ読んでもらいたいです。
〜あらすじ〜
夏休みを目前に控えた7月、最近遠坂の様子が少しおかしい。
学校が終わるとすぐに帰ってしまうし、夕飯も食べに来ません。
別に避けられているわけじゃなさそうですが……はてさて
私の書いた初めてのSSを加筆・修正しました。
一ヵ月半のSS執筆で少しだけ筆力の上がった今の自分の精一杯です。
当時の未熟な文章を多少はスマートにまとめられたと思います。
凛グッド後、メインはセイバー。
衛宮家のみんなはほのぼのとステーキ食べてます(ぇ
例文
「私は、これでもかってくらいのレアで焼いてくれる?
血の滴るようなステーキって最高よね〜」
まあ、あくまだから血が好きなのも当然か。とか不穏なことを思ってみる。もちろん口に出したら俺の血が滴っちゃうけど。
皆さまの厳しくも温かい批評をお待ちしております。
凛グッド後、FateSS三作目ですが密かに全作繋がっています。
花見に行く衛宮家一同を描いてみました。
とはいえ中編までなので、実際はまだ花見に行っていません。
以下、例文抜粋
「確かに貴方の正直さは人としての美徳といえます、
しかし、そのままではいつかきっと貴方の身を滅ぼす時が来るでしょう。
―――さし当たって今日の稽古とか」
一息にがーーーーっと言い切って、笑顔で俺にプレッシャーをかけてくるセイバー。
こう、サクサクって感じに殺気が体に突き刺さる。
―――これはいわゆる脅しというヤツでしょうか?
よく言われるセイバーの職業適性について一考したSS・・・だったんですが、道場破りとの決闘などで話がそれてます。
小次郎が道場破りでセイバーと戦います。
バトルものと見せかけてギャグです。
「ねえ、『めそ』ってなによ?」
「……まだ気にしてるのか?」
あれからもう一週間は経ったとゆーのに。
意外に根に持つんだな遠坂。……意外でもないか。
「シロウ、聖杯を破壊したのでお腹が空きました。早急に朝ご飯を所望します」
どうですか?えらいですか?私は王様ですよ?ってな感じで胸を張る闘将ハングリーハート。
なんかもういろんな意味で台無し
初SSの初投稿です。かなり駄目な感じですが、少しでも暇つぶしのお役に立てれば幸いです。
セ、セイバーからラブレターを貰いました!
超短編です。
駄文ですがお暇なら読んでくださると嬉しいです。
超短編です。
すぐに読み終わりますが、それでも宜しければ読んでいただきたいです。
UBWグッドエンド後の話し
彼女の名前は、アルトリア。
ここでの呼び名は、セイバー。
現在セイバーは聖杯戦争とは程遠い、平和な毎日を満喫している。
「良い天気です。心が洗われるようだ」
セイバーの日課。
それを知る者は、いない?
Novel→その他 にあります。
クリスマスイブの朝−−朝食を作り、夜のパーティの準備をする士郎の耳に悲鳴が轟いた。
セイバーtrue end後→『青き花』→『小ネタもの』のtapuのMYワールドの士×剣クリスマスネタです。
初めて書いた『fate』のSSです。
セイバーとシロウのちょっとしたお話。
発売前ですので至らぬ点はご容赦下さい。
8月1日−−
遊園地のお化け屋敷に入った三組のカップル−−が・・・どうなる運命だ!
更新が大分遅れた上、前・中・後編になってしまいました。
やっと後編upです。これで完結です。お付き合い頂きありがとうございました。
当サイトの一周年記念SSです。よかったらどうぞ。
セイバーが凛に相談したこと−−
それは料理を習いたいと言うことだった。
『fate』発売 一週間前記念SSです。
発売前なので全部イメージですので、ご注意を(^_^;)
セイバーが家計を助けるためにバイトをしようとする。
だが、セイバーがしようとしていたバイトはとんでもないものだった……
コメディ色強し。
以下、本文より抜粋
「で、どんな仕事なんだ?そのバイトって。」
「何でも、きゃばれーというお店で接客の仕事だそうです。」
「って、待てや!!!!」
親父、セイバーがとんでもないバイトをしようとしてます。
UBW(凛ルート)直後から始まるSSです。
Fate / in the worldの最終話です。
長い間ご愛読頂きました読者の皆様へ、お礼を申し上げます。
ご愛読、本当にありがとうございました。
最終話「希望の蕾」を公開しました。
お楽しみ下さい。
朝の鍛練が終わり外に出てみると桜の木が緑色に染まっていた。
「あんなにきれいだった桜の花も、全て散ってしまいましたね」
衛宮家のお花見でシロウは・・・。
4月16日の続きを読むからです。
「おーい、準備できたかー」
「はい、お待たせしました」
「静かな木陰で」の続きです。
次で終ります。
5月1日からです。
こういうセイバーもかわいいな、と思っていただければ嬉です。
タイトルは後で決めようと思います。
八月の終わりは、なんともいえない寂しさがあるのです。
春の暖かな日差しの中セイバーは・・・。