■ 動かぬ腕に愛を (6116) (04-03-30 21:17)
セイバー18禁企画『裏剣祭』参加作品
魔術の鍛錬に勤しむ士郎。だがセイバーが駆けつけたときには異常はすでに身を犯していた。そんな士郎の世話をするセイバーは……
「あ、あの、シロウ! 雨が降っているのに、傘で、そのっ!」
「まあ落ち着け」
「ですが……貴方を雨ざらしにするわけにはいきません」
「そりゃ、こっちだって同じだ」
どこか冗談めかして、微笑。
「どうせ濡れるなら、二人で一緒にだな」
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セイバー18禁企画『裏剣祭』参加作品
魔術の鍛錬に勤しむ士郎。だがセイバーが駆けつけたときには異常はすでに身を犯していた。そんな士郎の世話をするセイバーは……
「あ、あの、シロウ! 雨が降っているのに、傘で、そのっ!」
「まあ落ち着け」
「ですが……貴方を雨ざらしにするわけにはいきません」
「そりゃ、こっちだって同じだ」
どこか冗談めかして、微笑。
「どうせ濡れるなら、二人で一緒にだな」
聖杯戦争を前に冬木市に召還されたサーヴァントは何故か全員女の子、そして人数は堂々12人+α!
ラブってコメって時々ガチバトルでお送りするスラップスティックファンタジー、2010/11/14、13話15章4節で完結です。
いずれおまけ的なものを書いた時は、ここに追加させていただきます。
長年のご愛顧、まことにありがとうございました。
注:葛城先生×キャスター派は読まないことをお勧め致します。
注:へたれですので更新速度が遅いです。
注:作者は女性サーバント万歳です。
注:まだ18禁描写はありません。
注:駄文です。
サーバントの真名
騎士王
コルキスの王女
子供?
すいません、更新に時間が掛かってしまった割にはまたまた短いです。
大学が・・・大学が・・・(TT
『ああ、先輩、これでやっと・・・。』
(本文抜粋)
注:若干のキャラ崩壊がありますが気にならない方のみご賞味ください。
注:桜さんはその行為に及びませんのでご注意ください
遠慮ない意見をお待ちしております。
性転換、性別変換モノ。
セイバーの体になっちゃった女士郎のギャグシリアス物。
萌え分とエロ分は微小です。
人格崩壊を起こした登場人物達と
銃投影セイバー型切嗣士郎が織り成すハチャメチャ壊れ系SS。
本編とまったく別物と化しておりますが
雑食で意外な展開がお好きな方にはお薦め出来る品……かなぁと
最新
13話 傾:壊れ系学園モノ
俺はその濁流に手を伸ばしてしまった。あるいは、その力があればあの赤い背中に届くのではないかと思ってしまった。
その瞬間、光が世界を包み、意識は浮遊し、そして全身がそのナニカに犯されて行く感覚。抗う事も出来ずに、俺はただその濁流に飲まれて行き―――
〜〜〜
“はじめての○○ いん せいばー”シリーズの三作目です。
今回は“←〜〜”有りバージョンと無しバージョン(せかんど)両方がありますので、お好きな方をお選び下さい。
感想、突っ込み、お待ちしています。
ちょっとばかり思いついて子守唄に訳のルビをつけて見ました。といっても赤点ギリギリの人間でしたのでかなり怪しいですが(汗
拙作『おかしなユメ』の続編です。今回は後編です。
セイバーが手にして帰ってきたのは一枚の紙とモデルの依頼だった。
壮絶なじゃんけん勝負の結果、三人の花嫁がドレスを纏う。
スポットライトに照らされて、キャンドルに浮かんだ道を花嫁が往く。
三色のドレス、三色の花嫁が往く先にいるのは天下御免のとーへんぼく。
そして白の花嫁がその腕に抱くのは、過去の罪と……。
よろしければご一読ください。
ちなみに若干、オリキャラ注意と長文注意です。
・・・突発企画。サモンナイト3とのクロスオーバーです。
Fateの世界に、間違って呼ばれたアティ先生。
でも、それはきっと抜剣者の名に意味がある。
セイバー救済もののはずです。きっと。
hollowネタバレがあります。
現在第六話?までアップ。
トップから まいSSるううむへお入りください。
PS.泰山への道。
佐藤雅浩様から頂いた当HP初の投稿作品です。
白騎士、時計塔、倫敦。そして、聖杯戦争。
夜光草とは、また違った趣のある文章で綴られた新たなる聖杯戦争の物語。
先の読めないFateのアフターストーリー。必見です。
第39、40章を頂きました。
セイバーと士郎のある一日。
士郎はコソコソと何処かに行こうとするセイバーを目にする。
――そこで、士郎が目にしたモノは。
……別に恐ろしくも何とも無い、日常の一コマみたいな話です。
楽しんでいただければ幸いかと。
トキカさんからAcidRainにご寄稿いただきました。
セイバーEND後のFateSSです。
―――――――――
そう、心からの想いを紡いだ。
伝えるべき彼女は既にその場に居ない。恐らくこの言葉は彼女の耳に届かなかっただろう。
だけど、きっとこの想いは伝わったはずだ。理由は無いけどそう思う。
彼女は果たすべきことを果たし、自らの居場所へと帰っただけの話。
それは他の誰でもない彼女自身の選択。
だから俺も、この想いを胸に生きていこう。
それが彼女へ贈る、衛宮士郎という人物の描いた軌跡―――。
とーか様よりペーイズムへいただきました。
ギャグのちシリアス。
なんだか心に響きました。
ユメを見る――
なつかしく、それでいて決して在りえないユメを――。
その騎士は、アーサー王の昔を知る者。
そして、騎士は最後まで彼女に傍に在り続ける。
想いは決して消えず、そして――
かなり無茶な話ですが、楽しんでいただければ幸いかと。
……思いつき作品第二段(ぼそ
HPに投稿致しました。
入り口→星降りる物語→短編へ。
あぁ神様、私が何かしましたか?(本文冒頭より)
…背筋に悪寒が走ったけど。
……心の中でガント打ち食らわしてやったけど。
………ひらりと かわされたけど。
「因果って言うのかなぁ、こう言うの」
素敵な笑顔をオプションにして 言ってくれますこの人。
(急と半端なところで抜擢)
今回も短い。そして話が進まないのはいつものこ(略)
主人公君、最初は遠坂嬢の元○○にしようと思いましたが
先生と言わせたいが為にある物へ大変身ー。
…え?駄目?こんな凛タン萌えない?
…………(つд`)゜。・゜。
遠坂凛。
彼女があと少し、ほんの少し我が儘を言えたならあったかもしれない世界。
ママがいて
子供がいるなら
パパもいるよね
ってな話
自サイトにあげるのが遅いわりに、たいして変わったところなしという失礼な作品。
なんかもうタイトル『弓パパ剣ママプロローグ』でいいような気がしてきた。
セイバーと切嗣氏の小話です。士郎ちょい出。
十年前の、「切嗣から話しかけられたのは三度のみ」のエピソード。
セイバールートのネタバレを含みます。
後編アップしました。
主人公な人生に少し疲れを感じた士郎くん。
今日は少し休憩の日です。
日頃から言いたい事言えなかった彼は、
セイバーさんに難癖つけてきます。
いや、ただ単に質問攻めにするだけですが。
士郎くん難癖つけるよシリーズ。
ジャンルはギャグとほのぼのの間くらいです。
短いので気楽に読んで頂ければ。
少女は堕ちる。
自らの肉体を蝕む欲望と、その手の内にある誘惑。
少女は堕ちた。自らに負けてどこまでも堕ちた。
――――シロウ、どうやら私はここまでのようです――――
心中では少年にそう詫びつつも、
黒い欲望に淡い快感を覚えている自分が確かにいた。
セイバーを蝕む欲望の具現。
それは江戸前屋の特製・大判焼き。
……セイバー、食べたことないらしい。
名無しさんから頂いた投稿作品の後編です。
前編と合わせて是非、一度ご覧になってください。
くりくりっとした黒い瞳を限界まで見開いている藤ねぇと、
今だ放心中の士郎 (もりかしたらキリツグと遇っているかもね☆)
何故か顔を真っ赤にしてあたふたしているセイバーと
後から来てあまり事情が飲み込めていない桜
そして、呑気にお茶をすすっている青年一人。
……THE・万国びっくりフェイスショー
衛宮宅にて現在進行形で開催中。
(芸かないけどやっぱり今回も冒頭より抜擢)
ぐはっ(吐血)話がすすまなーい。
すみませんすみません、今回何だかギャグですギャグ。
この作風が皆様に気に入っていただけるかどうか…。
とにかく3話目、次回は出番がなかったあのお方の降臨です。
凛GOOD後は何故か倫敦に行ってしまう物が多かったので
残りの学生生活にスポットを当ててみた連載物。
結局バトルだらけになりましたが、完結いたしました。
全十五話 バトル比重高めです。
このSSの主要成分…電波60% ナイチチ30% アフロ9.9% 今までの設定とかなんか0・1%
海の彼方から帰還したうさセイバーのために、衛宮家の食卓戦争はさらに激化。
そしてついに悲劇が起こった!
うさうさセイバー電波戦争、ついに終結!
11/15 エピロ−グ 掲載
平和になったはずの衛宮邸で繰り広げられる、あるひとつの戦い。
遠坂凛とセイバー。
二人の少女は、今、最強の敵と向かい合った。
意味無し、内容無し、な、おはなし。
微妙に18禁な描写が混じります。ご注意ください。
だんだん微妙どころじゃなくなってきました。
久しぶりの第八話です。
全四章+エピローグ。凛グッド後
終章です、綺麗に完結することができました。この連載を最後まで読んで下さった方々に心からの感謝を送ります。
すみません、タイトル変えるの忘れてました(w
以下例文
先ほど切りつけたヤツの胸の傷も既に見ることはできない。
間違いなく深手だった筈だが、相変わらずメチャクチャな治癒力だ。
「どうした、まさか今のが切り札だったわけではあるまい」
圧倒的な戦力差に俺の心が折れてしまう。
その俺の心を支えている切り札。
―――最初からコイツを倒すにはコレしかなかったのかもしれない。
俺は遂に禁呪と呼ばれる大魔術を使わねばならない所まで追い詰められていた。
聖杯戦争も終わって幾日か過ぎたある日、俺は商店街の片隅で、奇妙なものを見た。
それはものと言うより、人である、しかも、少し汚れているが女性らしい。
全身を覆う薄汚れたシーツの影から見える、地面まで届きそうな長く綺麗な髪―――ん?
待て衛宮士郎、俺は見覚えがあるはずだ、あの長い髪に!
そこで、顔を上げた彼女と目が合った―――。
「ライダー?」
じろ〜さんに投稿して頂きました。
第三話「士郎、ライダーに食べさせられる」掲載しました。