■ 空想科学月姫〜その3〜 (5415) (02-09-18 00:37)
そんなこんなで空想科学月姫も第3回目と相成りました。
今回の標的はネロ教授、教授です(謎
666の獣の秘密に迫る、冷徹なまでの理論(?)お楽しみ下さい。
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そんなこんなで空想科学月姫も第3回目と相成りました。
今回の標的はネロ教授、教授です(謎
666の獣の秘密に迫る、冷徹なまでの理論(?)お楽しみ下さい。
どう言う訳か復活してしまったネロ博士の今日の秘密兵器は…
量産型遠野志貴っ!(爆)
果たして彼は宿敵・アルク&シエルを討ち果たす事ができるのか!?
…同テーマでの競作で2本あります。
ネロ・カオスはアルクェイドを追って極東の地へと赴く。
その途中、彼の考える「 」とは……。
そして彼の命題とは……。
アルクェイドを追いかけて日本へ来たネロ・カオス。
これは彼が志貴に倒される日までにあった一日の出来事。
こんなネロが居てもいいんじゃないかと思って書きましたw
感想とかいただけると嬉しいです☆
吹き出した血のように生暖かい夏の夜。私は彼と共に在った。
シオン・エルトナム・アトラシアが見たもの。
人が人であるままに化物を殺すモノ。遠野志貴。
人であることを放棄して人を喰らうモノ。ネロ・カオス。
彼らの作り出す、酷く奇妙で、酷く凄まじい闘争。
狭い路地裏に立つ凶相の大男に、志貴は笑いかけて言った。
「さてと、それじゃあもう一度殺しあおうか。ネロ・カオス」
ずいぶんと前に書いた話です。せっかくなので登録しておきます。
ちゃりん、一番大きなコインを投入しボタンを押す。
3本の缶コーヒーと幾ばくかの釣り銭を取り出し、路肩に座り込んだ。
一本120円の缶コーヒー、それを学校帰りに買って飲むのは遠野四季の習慣だった。
同HP連載SSの外伝的SSです。
全国の四季ファンに捧ぐ一品。
7話目、銀の鍵。
通常読者置いてけぼりですね、これは。
あまりにもセンスがないと、複数の方に言われので(トホホ)タイトル変更
元「混沌と闇の果てにあるもの」なので、既読の方は注意、ご迷惑おかけしまう
ガクガク動物ランドに入園したギル様と飼育員のネロの絆をモチーフとした、ハートウォーミングな話・・・・・・では無いことだけは確か
クロスオーバー言うとゲームオーバーなお話です
「ようこそ我が肉体へ、今ならお得なキャンペーンとしてガクガク動物ランペア割り引き券もプレゼント」
「・・・いらん」
「時給も出そう!なんと700円」
「我はマックでバイトする高校生か!?」
月姫キャラで萌えを追求するSS祭り「萌月祭」投稿作品、
40%の60Lさんの作品です〜。
ときは幕末(ウソ)集いたるは、三人の英傑、『アカシャの蛇』ミハエル=ロア=バルダムヨォン。『混沌』 ネロ=カオス。そして『殺人貴』 遠野志貴。
月姫最強最悪のメンツが、『萌え』という概念について激動の議論を飛ばしあう、この不毛な戦いのすえに……真理はあるのか!?