■ 月の歌 (1614) (01-08-08 02:51)
眠りについた姫の下に残り見守る使い魔の心中。その祈り、願い。
そして姫は眠る。永久に──
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
眠りについた姫の下に残り見守る使い魔の心中。その祈り、願い。
そして姫は眠る。永久に──
勝手にレンルートシリーズの3
ある日のレンちゃんの一日。
やっぱり女の子ですから、偶にはこんな事も考えるんです
勝手にレンルートシリーズ2(3?)弾
遠野志貴を巡って繰り広げられる猫娘と遠野家当主の激闘がいま始まるっ?
遠い遠い春の夢。
すぐ近くの秋の夜。
もう少し後の冬の風。
四季は巡って一回り。
でも、俺と彼女の夏は、まだまだこれからだ。
歌月十夜を受けてのSS
筆者の旧作、勝手にレンルートを歌月十夜の設定でやり直すものです
お姫様キャラ・お嬢様キャラ18禁祭【裏姫嬢祭】参加作品
未来視のヴィジョンを見る晶ちゃんは志貴に相談を持ちかけると、志貴が提案したのはレンによって夢からその力を考えることだった。だが、レンの淫らな夢の中で晶ちゃんは……
10000hit企画第3弾、kuonさんのリクエストで「志貴×アルク×レン」です。
MoonGazer様の裏姫嬢祭にて公開されている同名の作品の改訂版になります。
隠されていた夢の続きをちゃんと書きました。
ろりぃなアルクやレン、3P、ようぢょいぢめとエロエロ盛りだくさんです。
あちらで笑った方も、満足できなかった方も皆様おいで下さい(笑
『〜モクロームな夢の続きを〜』
三咲町を襲った不眠症騒動から3週間
まだ夏の名残りがとどまる日々のなか
白い夢が再び訪れようとしていた……
現在掲載中 ・プロローグ(2005.9.8)〜第3章(2005.9.20)
『秋葉とレンの休日』
琥珀が志貴と翡翠を連れてピクニックへ!!
残された秋葉とレンは一日どう過ごすのか?
現在掲載中・序章(2005.9.28)
月姫キャラによる萌えを追求するSS祭り、「萌月祭」SS、
夏彦さんの作品です。
志貴の使い魔であるため、健気に努力を続けるレン。
琥珀に料理を習うが、そのレンとの触れ合いを通じて、琥珀は
自分の存在を思う。自分には、”色”があるのか。
「琥珀さんは、向日葵の色ですね」
(この2作品の登録が遅れました。お二方、申し訳ありません)
七夕SS、のはず(爆)
テスト的な文体で、しにをさんに感謝を。
前回はレンちゃんにぐにゃぐにゃにされてしまったクールトー君。
今日は生ハムのためにリベンジです。
さて、そこには珍入者が・・・。
レンちゃんのバースデイSSでもあります。
大崎瑞香さんより夢幻月華にいただきました。
総合入り口から、夢幻月華を選んでからお楽しみください。
どうしたんだい、いったい、と尋ねようとした時、
ちょこんと、膝の上に乗ったのだ。
突然の行為に驚いている俺を無視して、レンは頭をあずけてくる。
まるで安心して委ねるかのように――。
かかる重み。軽くて温かい、その重みに、つい――
まぁいいか、と俺も一度椅子に体をあずける。
息をそっと吐く。
そして見上げると、そこには広がる空。
群青色。
透き通るような蒼い空に雲がたなびいている。
しかしそれも東の空は暗くなりはじめ、ゆっくりと茜色にそまろうとしていた
瑞香さんが第四回人気投票支援SSとして投稿された作品の加筆訂正版です。
リクエストした縁で、厚かましくも西奏亭に頂戴いたしました。
レンと志貴とのゆったりとした情景を堪能して下さい。
さてさて、コン・ゲームの景品で、遠野家の番犬、もとい
番狼になったクールトー君。
屋敷の見回りに思わぬ強敵(?)
ほのぼのと優しいSSです。
大崎瑞香さんより寄贈SSとしていただきました。
「あ、あっはぁん」
それが、弓塚さつきという、吸血鬼の限界だった。
本文抜粋より。
路地裏三人娘の馬鹿ばかしいにもほどがあるかもな話。
キャラや設定が多少壊れてます。ご注意をば。
HOME→小説→地下室の順でお進みください。
第二回オンエア
またまた時事ネタがいっぱい。
今更ながらネタがあまってたので
書いてみました。
投稿として師走さんから戴きました。
まったりしたい人は是非読んでください〜
―――――――――――――――――――――――――
結局はなにをするでもなく、部屋でごろごろしながらアルクェイドの提案する遊びを片端から斬っていた。
それもそろそろ限界みたいだ。
「どっかって、どこに行くんだ?」
「だから、どっか。 公園でもいいから、行こう」
秋霜亭の師走さんより頂きました。
一回目に読んだ時と二回目に読んだ時に、内容が随分違って見えるお話です。
――――――――紅い赤い朱い、緋色の躯に詰った肉を貪りたい
朝、早く起きたレンが散歩をしに屋敷から出かけました。
人間では見えない世界で起こる、猫Vs猫の戦い。
果たしてレンは三咲町を守れるのだろうか。
注)そこまで大袈裟ではありません。
お姫様・お嬢様18禁企画『裏姫嬢祭』参加作品
真祖・アルクェイドの眠る千年城ブリュンスタッド。眠れる姫君を守る
殺人貴・志貴と夢魔レンの……
第二節 シオンの章2話「混沌トンネルそして始まり」
オリジナルキャラによってシオンの荷は混沌で屋敷に運び込まれる。
・・・・紹介文は今回これしか思いつかない。(ぉぃ
感想や投稿をお待ちしております。
気軽にどうぞ。
気が付けば初めての月姫SSでした。
目を開けるとそこには、シエル先輩が立っていた。
「先、輩…?」
「はい、こんばんは♪」
「あ、こんばんは…、じゃなくて、」
何で先輩で俺の部屋が夜を?(何か翡翠入ってるなぁ)
貧血志貴君が珍しく早起きした日。
ふと散歩に出掛けたときに出会った存在。
それは、黒い大きめのリボンを付けた黒猫だった。
志貴とレンのまったり散歩のお話です。
私は走る。
志貴の元へ。
遠野志貴。
今の私のマスター。
そして
今私が一番愛している人
彼の元へ。
彼の夢の中へ。
レンちゃんほのぼのSSです。
今年も宜しく御願いします。
レンと志貴のハートフル動物ストーリー(?)
このお話は遠野家ルートなので、志貴とアルクは面識はありません。
俺たちが出会った夏ももうすぐ終わり。最後を盛大に締めくくろうと、俺は声をかけた。
「レン、夏祭りに行こう」
月姫初SSです。のんびりほんわかとしたものに仕上がりました。
最近のアルクェイドの機嫌はこの上ないほどに悪い。――と、部屋の隅っこでちょこんと暫定主人のアルクェイドを見詰めるレンは思った。