□ かゆい所に手が届く (4113) (02-02-28 15:05)
志貴はレンの首筋を掻いてやった。
自分の足の届かないところを掻いてもらって、
レンはとても気持ちよさそうだった……。
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志貴はレンの首筋を掻いてやった。
自分の足の届かないところを掻いてもらって、
レンはとても気持ちよさそうだった……。
志貴との出会いにより変わっていくレンの心…
歌月におけるレンの心の様を書いてみました
※歌月十夜のネタバレが少々あります
月姫のキャラ達のなかで、割とまともな日常を生きる乾君。
ですが、非日常の入り口はどこにでもあるのです。
そんな非日常に落っこちた乾君のこめでぃーなSSです。
読んで頂いた方がクスリと笑えるようなSSだといいなぁ。(´▽`)
登録3作目の作品は、1作目同様はかなり昔に書いたものに手を加えるといったものですので、
つたないところにはご容赦を。m(_ _)m
ある冬、レンと過ごすわずかな時間。
その中で彼が思うこと。
〜
その日は雪が降っていた。このあたりでは珍しく、かなり積もるだろうと思わせるほどに深々と落ちてくる。
俺はただそれを眺めているだけで、子どものように外を走り回ったりはしない。
「よろしくね、志貴君。私、アルトルージュっていうの」
レンを探しに公園に出かけた志貴。そこにはレンと、もう一人の少女がいた・・・
『朧月夜』から半年、志貴たちの前に黒の姫君が姿を現します。
志貴とレン、琥珀と翡翠の物語。
志貴が朝起きると少し変わった事態が起きていました。
いつも朝いる翡翠の姿が・・・。
かなり前のなので突っ込みどころや誤字脱字が満載かもしれないです。
掲示板で突っ込んで貰えたら助かります。
タイトルの通り、レンと白レンと志貴の三人の話です。
志貴・白レンに独自の設定を用いておりますので、ご了承下さい。
現在は第一部 8話まで更新しています。
長い夜は始まり、徐々に影も動き出す……筈です。
今回は更新ではなく移転の告知です。
短いですが、今後とも宜しくお願いします。
最近のアルクェイドの機嫌はこの上ないほどに悪い。――と、部屋の隅っこでちょこんと暫定主人のアルクェイドを見詰めるレンは思った。
半年振りの更新。
5/30に出したコピー本から。
その7[ロリブルマー]
世界のおにーやんのハートを狙い撃ち。多分。
夕陽がすべてをきんいろに染め上げていた。
麦畑の海も丘の上の草原も、
ぽつんとおかれた安楽椅子と、
それに座る老人のすがたも。
そのかたわらに彼女は腰をおろしていた。
――これは、それだけのはなし――
ただ、それだけのおはなし、というレン誕生日記念SS。書く気はなかったんですけど、情景がふと脳裏に浮かんできて、気がついたら書き上げてました。
メール配信シリーズ特別(?!)公開から一転
第三期シーズン(漸く)第25弾の公開です
'01年の8月10日以降に毎日メール配信していました『ないしょシリーズ』の月姫バージョンの初作品です
『蒼き闇シリーズ』の原点(??!)の筈……かな(笑)
レンちゃんが手に入れた『平凡な日常』をどうぞ(´▽`)ノ
4/15―――たまには取り留めのないことを考えて………
ひどくお久しぶりです(苦笑)
まぁTOPでいろいろとCMなぞもしてますが、いつも通りに細々とした活動をば(;^_^
お手頃サイズの文庫本にて配布しています、『蒼き闇の貴族』シリーズ
配本第1弾の短編集『〜その序曲〜』から一転………連載化決定!
その連載第2弾『聖都動爛』の予告編です
月姫2―――P.O.Gの解釈による殺人貴の物語りをどうぞ………
うららかな午後。ふと思う。
何故、レンの周りには猫が集まるのか────
一万ヒット記念にZephyranthesの佐々木沙留斗さんに頂きました。
眠りについた姫の下に残り見守る使い魔の心中。その祈り、願い。
そして姫は眠る。永久に──
NOY様から頂いた心温まる月姫SSです。
GIRLS SIDE⇒THANKS NOVELSとお進み下さい。
最近、気がつくとあの黒猫は、どこか遠くを見つめている。
それを放っておけなくて、少女は手を差し伸べた。
少し不思議でハートウォームな優しいお話です。
どうぞお楽しみ下さいませ。
遠いあの平穏な日々を振りかえる。
その日は眩しく、手を伸ばしても届かない。
それは追いかけても、飛行機雲のように掻き消えてしまう。
だから、この街で生きる。
暑い大気の中、夏はすぐそこへ。
志貴と同居を始めた翡翠と琥珀の話の『2.0/鳥の詩。』を追加公開しました。
『某日。』から2週間、のどかに動き出した日常。
しあわせな日常を想い人と共に過ごす恋と琥珀。
そして、しあわせを掴もうとあがくその他5人。
一方、彼氏彼女に新たな火種を運ぶ来訪者……。
外典【黒】 猫姫。から3ヶ月。
街角のパン屋の日常と、喧騒の日々の風景です。
ついに完結したこの物語。
読み応え十分です!!
決して遠くはない日。
いつかは訪れるその日。
その日を恐れ、その日を嘆く。
終末は突然に、そして確実に訪れる。
だから、笑って迎えたい。
レンちゃんのお誕生日記念SS。ちょっと短めですが……
レンちゃん、お誕生日おめでとう!
前作、勝手にレンルートの補完作品。
志貴の作った既成事実の真相が明らかに。
(前作から、Ver2にアップされてます)
勝手にレンルートシリーズの4
ついにレンちゃんに見限られたアルク!?
怒ったアルクは志貴を巡って勝負を挑むっ!
と、見せかけて……
遠野家の6人目の居候は黒くて小さな女の子?
勝手にレンルートシリーズ5
レンちゃんと琥珀さんの
初めての夏祭…