■ 誕生日の捧げ物 (6801) (06-03-01 01:32)
今日は蒼香の誕生日。だから忘れられないようなパーティを開こうと、みんなで知恵を出し合いました。
一日遅れましたが、月姫蒼香誕生日記念作です。
すげえ久しぶりに書きますた。
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今日は蒼香の誕生日。だから忘れられないようなパーティを開こうと、みんなで知恵を出し合いました。
一日遅れましたが、月姫蒼香誕生日記念作です。
すげえ久しぶりに書きますた。
「少し考えてみてはいただけませんか、兄さん?」
すれ違ったり、傷つけてしまったりするけれど、きっと幸せになれる二人。
秋葉様御生誕記念。
地蔵祭り開催中につき、総本山の『黒色彗星帝国』様に奉納させていただきました。
分類は一応バトルにしてありますが、地蔵です。
誤字脱字加筆修正ありですが、地蔵です。
血湧き肉踊る決戦ですが、地蔵です。
漢と漢の友情ですが、地蔵です。
BGMをエミヤにすると、より美味しくお召し上がりになれます。
(以下本文抜粋)
石と石、仏と仏。
撃つ地蔵、そして受ける地蔵。
地蔵と地蔵が空を舞い、坊主と坊主が火花を散らす。
その様はまさに極楽浄土。
もしこの場に他者がいたのなら、そのありがたさに拝まずにはいられない───
セイバーを最高にハッピーにすることをコンセプトにしたFateEND救済作です。
発想の転換ということで、あまり見かけない手法になってます。
ちまちま加筆修正しましたが、この辺で完成形。
突っ込みどころはありますが、生暖かい目で見てやってください。
hitoroさんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・51作目です。
シャリ・シャリ・シャリ
彼は刃を研ぐ・・・・
hitoroさん、権兵衛党さん、秋月 修二さんの実力三人の「天抜き」競作。
タイトル通り、死徒を題材にしていて、その数27。
そして……?
多彩な味わいをお楽しみ下さい。
作者名はいちばん多く書かれたhitoroさんで登録いたしました。
hitoroさんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・39作目です。
人外の者と退魔の者は闘いになると血によってただ相手を殺そうとするので
不意打ちに対する注意が否応なくさがります・・・・
その一瞬を狙って一気に依頼された敵の命を刈るのが・・・
私の家の家系でした・・・・
hitoroさんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・37作目です。
彼はその躯に付いた返り血を拭うこともなく、走り続けた・・・・
年の頃は十と六〜七、鍛え上げられた体躯が、血で黒くなった装束から覗いている・・・・・
hitoroさんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・35作目です。
秋子の部屋・第4弾!
今回はセット負傷(?)のため、礼園からお送りします。
hitoroさんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・53作目です。
黒桐幹也、両儀式のつかの間の邂逅・・・・
しかしこの夜と朝の狭間にもう一つの邂逅があった・・・
Fate/extraのSSで主人公(男)×キャスターです。
キャスターENDに付け足した補完話。キャス狐が可愛くて仕方なかった。
ネタバレ有なので注意を。
一話読み切りの短編です。
深夜の台所での琥珀さんと志貴。
志貴様、化け物です(笑)
美綴√の後日短編です。蜜分控えめ。
もしかすると、あったかもしれない
『Q極』の(ウソ?)Bad End!!
何が言いたいのか
作者にも訳ワカメ(爆)な超暴走特急問題作!(自称)
一応、桜ルートをやっておかないと死ぬほど後悔します(言い過ぎ
後、セ・と(り)の字が付くヒロインラブ!マジ萌える!とお叫びの方は読むのをお控えに下さいませ〜。
そのヒロインが不当な扱いを受けている場合があります。
舞台は柳洞寺地下!物語は最終局面!ここで、「何もかももう少しタイミングがずれていたら!?」という想定の下、お話は進みます。 問うご期待!
遠野家のリビングには五人の人物が集まっていた。志貴、秋葉、翡翠、さつき、そして、さつきに会いに来た晶の五人である。全員、この世が終わる、というような顔をしている。
「ど、どうしよう」
「志貴様、やはり私が代わりに」
「だ、だめよ、翡翠。あなたがやったら間違いなく死んでしまいます」
「ううっ、どうしよう」
「なんで、私が巻き込まれてるんですか?」
五人が五人とも自分の思っていることをそれぞれ口にする。
こんな状況になったのは、ある一つの事件がきっかけであった。
再びinsipidさんからいただきました。
「さつきの空」の外伝的な内容。手料理さっちん。
犬と狗が出会ってさぁ大変なお話。
バトルなし、シリアスなし、三枝さんにはポワワンが似合う(意味不明
iseizinさんよりいただきました。
ナコト写本の契約者×Fate/ferreous heart
サイトで連載中の2作品を掛け合わせてみました。
互いに数年後の世界ですが、本来ならありえない戦いを気に入っていただけたら幸いです。
あと、いろいろ注意事項がありますので許容出来る方だけお読みください。
ちなみに、ネギま!とFateのクロスです。
といっても、性格とか原作の面影がまったくありませんけどね・・。
正義の味方になるために突き進んだ衛宮士郎の人生最後の懐古を書きました。
短いですが、よろしければどうぞ。
いつの間にか知らない場所に立っていた普通の人。
もしFateのなかに現実の人間が入り込んでしまったら?
というコンセプト。
凄く短く、あっさりといきますのでそういうのが苦手な人は読まない方がよろしいかと・・。
本文より
ドス。
表現するならそんなところだろう。それは正に閃光のような一撃。避けるまもなく繰り出された槍に一切の無駄は含まれていなかった。
「が・・っふは・・っ・・!」
Jinroさんから「花神の夢」にご寄稿いただきました。
(以下本文より)
―――それは昔々、まだ剣の騎士がただの少女であった頃の物語。
目の前は赤かった。あんまりにも緋いから、僕には何も見えない。
目の奥が熱かった。あんまりにも熱いから、僕には前が見えない。
だから分からなかった。その光景の意味が、僕には何もわからなかった。
目から、冷たい液体が流れ出た。それが何かさえ、僕には何もわからない。
誰も居ない教室で、今日も士郎は花を愛でる。
冷たい銀の輝きを快感の熱に蕩かしながら、花は今日も彼の耳に囁く。
「ふふ、よっぽど溜まっていたんだな。ほら……こんなに出たぞ?」
/
Jinroさんより「硝子の月」に寄贈していただきました。
氷室と士郎の秘め事がねっとりと描かれています。素晴らしい。
今、私を苦しめているのは、私の妻に宿った新しい命の名前。
いや、ひょっとしたら生まれないかも知れない。
どなるかもわからない・・・命の名前。
もともと病弱な彼女に出た、ひどい妊娠中毒。
それは彼女から命をごっそりと奪い取っていく。
彼も運命の被害者の一人だったのでしょう。
ひとりの父として、夫として、なにより人として。
遠野の血におぼれる以前の、ただ妻子との平穏な日常を望んだ男の姿が落ち葉舞い散る風の下に描かれます。
かなり久々の作品です、みなさまお元気でしょうか?
はてさて、今回は衛宮切嗣さんのお話し。
理想を追い求め、けれど果たせず。
より多くを救うために、誰かを殺すその矛盾。
嘆いて嘆いて、どうしようもなかった彼のお話。
どこかほの哀しく、そしてどこか虚しい・・・そんな物語。
しばしの間、お楽しみ頂ければ幸いです
「ボクはね、正義の味方になりたかったんだ・・・」
士郎の投影でこれってアリ?
前半は少々実験的なモノの投影です。
ストーリー的には同じところにある、蔵出しの続編です。
どちらも投稿品なので、Giftにあります。
伽藍の堂の、表の稼業の関連で、顔つなぎに年末パーティーをすることに。
応援を求められた式の行動は?
少し時期をはずしていますが…
投稿なので、giftにあります。