■ いけいけ僕らの小次郎君 そのいち (3633) (04-04-03 17:47)
柳洞寺にて――
脳裏に幸せな妄想を描きいていたキャスターさんは、
その妄想を現実のものとするべくサーヴァントを召還する。
そして召還されたアサシンのサーヴァントは……
MARUさんより頂いた投稿作品です。
タイトルはそのいち、となっていますが、今のところは短編だそうです。
是非御一読ください。
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柳洞寺にて――
脳裏に幸せな妄想を描きいていたキャスターさんは、
その妄想を現実のものとするべくサーヴァントを召還する。
そして召還されたアサシンのサーヴァントは……
MARUさんより頂いた投稿作品です。
タイトルはそのいち、となっていますが、今のところは短編だそうです。
是非御一読ください。
思いついたまま書きました。
内容は題名で察してください。(汗)
ギャグのつもりがオチがほのぼのに。・・・なぜ?
「聖杯少女☆マジカルイリヤここに爆誕!!」
新しいSSを書き始めました。今回のはバトルは多分少なめになる予定です。つづきを更新。
5月4日新SS更新
5月7日ルヴィア訪問・邂逅更新
5月19日ルヴィア訪問・紹介更新
8月4日ルヴィア訪問・案内・前編更新
9月11日ルヴィア訪問・案内・後編更新
10月21日ルヴィア訪問・ツンデ凛編更新
1月18日ルヴィア訪問・赤VS蒼編更新
今回で終了です。
今回もセイバーEND後を想定してのss。
ネタ的にはでてくるキャラクターたちに矛盾が無いように考えてはいるのですが・・・・・・
これはギャグを目指してみました。
どうでしょうか?
セイバーEND後の士郎の生活。
前回は士郎だったので、今回はセイバーで。というもの。
更新ペースをそろそろ上げる予定です。
いつものように第七聖典のメンテナンスと称して、怪しげな改造を施すシエル。その様をはらはらと見つめていたなな子だっ
たが、彼女の一言が妙に気に掛かった――
「今やってることはあなたのためなんだから。もう少し待ってなさい」
私のため?どういうことでしょう。
そういえば、さっきから前足の蹄の辺りがムズムズするのはマスターのせいでしょうか。
硝子の月一周年企画「百合の咲く丘で」に投稿していただけました。シエルとなな子の一時の休息。お楽しみください。
ある日、桜の部屋である一冊の本を見つける。
いつかどこかで同じようなことがあったような気もしないでもないけど、士郎は好奇心に負けそれに手を出してしまう。
久々の短編です。
ギャグのつもりが、ギャグじゃなくなっちゃってる。
そんな作品です。
Morfolideoさんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・52作目です。
本日の秋子の部屋。ゲストはなんと、世界でたった5人の魔法使いの一人、蒼崎青子さんです」
「ねえ、式。蒼崎、っていうことは橙子さんの家族かな」
「俺が知るか。橙子の身内なんて、どうせオカシナ奴だろうさ」
注意 TS(性転換)モノですので苦手な方はご遠慮ください
「兄さん、早まらないでくださいっ」
突発的に思いついてしまい、ただ単に落ちも微妙な単発物となっております。お食事なさる際はくれぐれも空腹時には食さないようお気をつけくださいませ。
――ここに無銘の三冊の本がある。
一つは未来であり過去の剣の物語。誇りを胸に歩む少年が英雄に至るまでの短編集。
一つは救いにして贖罪の闇の物語。二人の英雄が再び共に歩む戦争の物語。
一つは全てを救いへ誘う光の物語。零に介入し一を無へと帰す、正義の味方達の物語。
――さて、貴兄らが選ぶのは果たして、どの物語だろうか。
要するに、最近連載が完結したので、次の連載のためのアンケートのお話です。
本編前夜に在ったかも知れない物語
オリジナルキャラとアーチャーを中心に
書いております
拙い文章ですが、楽しんで頂ければ幸いです
前作「秋葉の望む、穏やかな終末」は登録しませんでしたが
これはその続きという設定で、できればそちらも読んでいただけると
実に長くなります・・・。
二つとも出だしはシリアスですが、終わり方は適当な所に落ち着きます。
SCRAWL様に投稿した、日本昔話パロディです。タイトルの通り、浦島太郎を元ネタにしてます。
宝物から入って下さい。
昔々、あるところに真っ黒なカメがいました。 そのカメは、ひっくり返って起きあがれないでいました。 その事を嘆いていると、着流しを着た海女が、助けてくれました。 カメは、海女にお礼を言い、玉手箱を差し上げました。 玉手箱を受け取った海女が、それを開けると――
れっつ・とらい「浦島――
SCRAWL様の所へ投稿したSSです。
宝物の中にありますので、そちらへ移動して下さい。
私のいただいたキリ番リクエストの画像と合わせてお楽しみ下さい。
……つーても、タイトルと紹介がどうしても一致しないだろうけど(苦笑)
「なあ、幹也。」
「なあに?式」
「そろそろいいかな?」
「? うん。でも、何が?」
たった4行で結婚が決定するなんて、普通は思わない。いや・・・・・・普通に考えていた僕が、 馬鹿だったんだろうな。
バレンタインのその後を書いたSSです。
とりあえず“勢い”で書いております。短いです。
ささっ、と読める作品に仕上がっておりますので、お茶請けにどうぞw
少年は愛する人を守るため剣を取った、長年誓った信念を捨ててでも――
少女は剣を少年に向けた、例えその少年が心を許した相手であったとしても――
本編の一つの終わりを綴った物語。
剣戟を重ね少年と少女はどんな結末を辿るか――。
物語はそこから始まる。
日記内に掲載していたミニSSを一つにまとめたものです。
どれもが3kbくらいで、箸休め気分でお読みください。
1〜5話を掲載。
1、『ほんわり食卓』
2、『セイバーはコタツで丸くなる』
3、『冬の風物詩』
4、『いと安らかな日々』
5、『怠惰の見返りとかなんとか』
前作『セイバーたんは思春期』の流れを汲む第二弾!!
セイバーエンド後のとある日常。
バーサーカーのマスターだった反動から重度の思春期に陥ったイリヤの手によって激しく混乱させられる衛宮家の人々。
ていうか主に士郎と凛。
無邪気な小悪魔が笑顔で放つ不条理な言動。
ギャグと言うよりかは下ネタ、エロネタのほうが近いかもしれません。
前作では推薦文を書いてくださいまして、ありがとうございました。
執筆活動の大変な励みになりました。
年相応の感情を持ったがゆえに思春期を迎えてしまったセイバーの手によって、士郎たちの生活は一変してしまった。
他にも、
実は年相応の性格だった凛。
頭の中はスポーツ新聞のエロ記事な桜。
良くも悪くも本能行動の藤ねぇ。
胃薬は常備薬ですの士郎。
以上五人をメインにして繰り広げられる、凛Good end後のちょっぴしえっちな、どたばたコメディ。
俗に言うFD仕様で描く日常の一場面。
夏の日差しがきついそんなある日の休日。
衛宮家で士郎と桜がミルクバーを舐めていた。
ミルクバーを舐める桜の姿が必要以上に艶かしく、士郎の視線はそんな桜に釘つけになっていた。
負けるな士郎。股間のゲイ・ボルクの真名を唱えるには早すぎるぞ。
季節外れだろうけど気にしない。
突然頭に浮かびました。
ある始まり、
ある意味終わり。
そうじゃなかったら私の宝石がうかばれない。
「では凛と、ああこの響きは実に君に似合っている。」
桜、中学生時代のある日。
走り高跳びをする少年を見ての一情景。
以下、本文。
――窓の外を見てみると、とても変な人がいた。
なぜって、その人は、走り高跳びを失敗し続けていた。
わたしが掃除をする前にはもう始めていた。
だから、わたしが机をずらし、床のゴミを掃いて、また机を元に戻してゴミ箱を捨てに行って、そうした諸々のことをしている間中、ずっと跳びつづけていたことになる。
メール配信シリーズ特別(?!)公開から一転
第三期シーズン(漸く)第25弾の公開です
'01年の8月10日以降に毎日メール配信していました『ないしょシリーズ』の月姫バージョンの初作品です
『蒼き闇シリーズ』の原点(??!)の筈……かな(笑)
レンちゃんが手に入れた『平凡な日常』をどうぞ(´▽`)ノ
4/15―――たまには取り留めのないことを考えて………
ひどくお久しぶりです(苦笑)
まぁTOPでいろいろとCMなぞもしてますが、いつも通りに細々とした活動をば(;^_^