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これが若さだ!
(9242)
(04-02-18 02:19)
凛END後ですのでネタバレを含むのはもちろん桜ENDのネタバレも含みます。
バレンタインはもう過ぎましたけど……つまりそういうことです。
メインとなる登場人物は4人、士郎・セイバー・凛・桜です。最初にちょっとだけ慎二もでます。
多分ギャグです…ほのぼのではないと思いますので。
「結局学校では0か……」
すでに夕飯も終わって、洗い物をしながら一人ごちる。
「義理チョコくらいは貰えると思ったんだが……」
BBCさんから投稿SSを頂きました。
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願掛け
(1750)
(04-03-02 19:50)
一年の慶は元旦にあり、ということで俺たちは神社に来ていた。
「うーん、人だらけだな」
「だから言ったじゃありませんか、今からでも遅くありません。
いつも私がお世話になっている神社へ行きましょう」
BBCさんから頂きました初詣SSです。
掲載が遅れてしまって三月になってしまいました。
真に済みません。
この度BBCさんより頂いたSSですが
すみません。
期日に間に合いませんでした。
遅れての掲載となります。
ここ数日、遠野君の姿が見えない。
又何か厄介事にでも巻き込まれたのだろうか?
そんなシエルの予想を遥かに超える出来事が
彼女の知らない内に起こっていた。
ギャグです。
BBCさん本当に有難う御座いました。
地響きがする――と思って戴きたい。
「Fate/stay night」を斬新な視点から再構成した短編SS。
同時に京極夏彦の作品とクロスオーバーしています。
ごめん嘘、クロスというよりは平行線。
そもそも、ここに登録すること自体が絶望的に間違ってる気がした。
そんなステイな夜(直訳)。
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卒業式で言いたいこと
(9545)
(07-04-04 00:40)
「式、卒業式はいつなんだい?」
コイツが唐突にそんなこと聞いてから、この話は始まった。
・Blade様から頂いた投稿SSです(TOP→頂き物より)
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あいつとアイツ
(3702)
(04-03-10 04:11)
衛宮士郎とエミヤシロウ。
正義の味方になると誓った少年と、正義の味方になったがゆえに世界から裏切り続けられた騎士。
凛ルート最終決戦直前。
士郎に抱かれたあとの凛の独白。
えーと、短いです。
桜ルート。
戦いを終えた士郎。
彼が迎えたひとつの結末とは……
いろいろと壊れています。
桜ファンの方はご注意ください。
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赤い髪
(16619)
(04-11-22 23:34)
聖杯戦争から数年後。
凛は、恋人と体を重ねながら、不意に男の髪に手を伸ばす。
それは、燃えるような赤い髪。
ちょっとだけシリアス風味な18禁。
裏に置いてあります。
もしこの人がサーヴァントだったら、というよくあるネタです。
四回目は某銀髪の変態さんに登場してもらいました。
これからも増やす予定です。
アチャ凛短編。ほのかラブ?
「凛。君、私の夢でも見たのか」
「なっ、なによ、急に」
「いや、私の思い違いなら謝罪しよう」
そう言ってみせたアーチャーに、凛はばつの悪そうな顔をして
彼の問いに答えた。
「ええ、見たわよ。見ましたとも。あんたが捻くれる前の笑顔もね!」
「ほほぅ」
(本文より一部抜粋)
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『志』
(1834)
(06-02-27 19:01)
日常に塗れる遠野志貴、その心に抱く想い。
シリアスな雰囲気を目指しました。
さらりと読み流して頂ければ幸いです。
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『意味なんて』
(6004)
(06-03-10 20:58)
志貴と琥珀。
ゆるゆるとした、夜の時間。
それは、意味のないことかもしれないけれど。
さらりと読んで頂ければ幸いです。
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『紫苑の空』
(5761)
(06-02-26 20:50)
ワラキアの事件の後、シオンは帰らずに志貴の高校に通う。
その一日に、遠野志貴という存在に、彼女は何を想うのか。
さらりと読んでいただければ、と思います。
永遠の悪友『有彦君』に恋をしちゃった女の子のお話。
月姫の物語の裏で起こっていた少し変わった恋物語。
「私は、・・・あの乾有彦を好きになってしまった。」
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イリ猫、猫彼
(4315)
(06-03-02 21:13)
本文より。
帰ってきた彼女らが入ってきた瞬間、居間は凍りつき。
次の瞬間には爆発した。……主に一名が。
アホネタで前後編になった物の後編。
短いです。
それでもよろしかったら、是非に。
語りは衛宮桜(元間桐桜)。
死んでしまった慎二からの手紙を見て、桜は思いにふけるといった、独白系作品です。
士郎は一切出てきません。
トラップを結構仕込んだつもりです。
投稿掲示板からサルベージしました。
快く載せてくれたtakyaさんに感謝の言葉をささげます。
本文抜粋:
珍しく私が勝手に郵便受けを覗き込んだこの日に、その手紙はひとつ、なんとも言えぬもの寂しさを伴って暗い小箱の中に納まっていた。何気なく覗いたあて先は、無論この家の主たる人物。衛宮士郎へと書かれていた。
そして、差出人は間桐慎二と書かれていた。もう、すでに亡くなった人からの手紙だった。
響く剣戟の音が、まるで激しい舞曲のように――
交差する銀光が、まるで二人を照らし出す照明のように――
赤と蒼、二人の舞踏が今始まる――
(以上、本文冒頭部より抜粋)
Fateと月姫とのクロスオーバー物。
コンセプトは、志貴VSアーチャーです。
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全てを懸けて
(7836)
(04-03-29 14:27)
Fate/stay nightのセイバールート十一日目のアーチャーVSバーサーカーの補完SS。
視点は基本的にアーチャーで、ジャンルは一応バトル物に仕上がっているかと。
個人的に熱い漢No.1アーチャーの燃え路線を突っ走ってます(マテ
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ある魔術師の日記
(2428)
(04-07-19 04:23)
魔術師の血統を持つかつての当主が綴ったふるい日記帳。
触れたが故に堕ちてしまう
狂気に呑まれた少年の悲しい話
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きゃんぺーん
(3192)
(03-04-20 20:27)
「志貴、今日は絶対に来てね!」
アルクェイドに呼び出された志貴は…。
ほのぼのです。
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イメージソング
(7251)
(04-05-16 05:19)
桜さんヒロインの危機!?
桜グッドエンディング後のお話になりますので注意
「これが私のイメージだそうなのですが…」
ライダーの持ってきた一枚のCDが全ての悲劇の引き金に
大変だ桜さん、ヒロインの座を守れ!
今回は嘘ついてません
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同じだけど違うもの
(4004)
(05-12-12 04:48)
アルクェイドとシエルのちょっとしたイベント。
「シエル、一緒に寝よう」
全てはこの一言から始まった
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名残
(2382)
(05-06-05 06:24)
Fateルートの葛木その後の話
「元に、戻っただけだと言うのに失われた気がするのは何故だろうな」
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真夏の甘露
(4446)
(04-08-20 01:48)
「あつい…」
この国の暑さはじめじめと肌に纏わりつくようだ、故郷のそれはどれほど暑くても日差しさえ遮ってしまえばこれほどにも感じなかったものだというのに。
暑さにかまけてこんな物を書いてしまいました。
幸せなキャスターのラブラブ話です
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硝子の傷
(993)
(03-09-29 02:34)
割れたビーカーで指を切ってしまいました。
授業でクラスメートがビーカーを割ってしまい、その片づけをしている時に切ってしまった様です。
ガラスで切った傷口はなかなか塞がってくれず、いつまでも血が流れていました。
それを見て慌てたクラスメートが判創膏を張ってくれました。
それでも、傷口はいつまでも血を流しつづけているのです。
些細な事で出来た傷、それに対しての彼女の心