□ 秋隆という人 (1019) (02-07-25 10:38)
蓮内さんよりいただきました。
「秋隆祭り」参加作品7作目です。
「黒桐様。そう言う訳で、私は貴方様を式様から奪う事になりました」
「・・・はい?」
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蓮内さんよりいただきました。
「秋隆祭り」参加作品7作目です。
「黒桐様。そう言う訳で、私は貴方様を式様から奪う事になりました」
「・・・はい?」
蓮内さんよりいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・8作目です。
「おはようございます、黒桐様」
開けたドアを1度、勢い良く閉めてから、もう1度開ける。やっぱり、居た。
「何をしてるんだ、一体」
「・・・いや、何でも・・・」
雨音さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・20作目です。
万感とは、いったいどんな気持ちなのだろう。
たくさんの思い。複雑に絡まり有った感情。
だけど……違う。
複雑にしているのは私自身の愚かさだ。
須啓さんから、式乳最多投稿賞としていただきました(笑)
唐突にかけられた言葉に、一人で納得してから僕は
声のした方向に視線を走らせた。
そこにいたのは見慣れた一人の少女。
もっとも、彼女が黒マントを羽織っている姿はさすがに見慣れてはいないけれど。
須啓さんからいただきました!!
「秋隆祭り」参加作品・34作目です。
秋子の部屋第3弾!
今回のお客様は荒耶宗蓮さんです。
須啓さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・27作目です。
事務所から一番近い場所にある居酒屋。
平日の夜ではあるが、店内のテーブルは全て埋まっており、
僕達も四人がけのテーブルを一つ占拠していた。
僕と秋隆さんが並んで座り、秋隆さんの正面に橙子さんが腰を降ろしている。
あとは、式が僕の目の前にいればいつもの布陣が完成するわけだけど・・・
須啓さんよりいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・12作目です。
「うん、誕生日はまあいいとしてさ。秋隆さんの名字って、何?」
そうなのだ。もう秋隆さんと知己を得て、随分経とうというのに、僕はいまだ彼の姓すら知らないのだ。
我ながら、随分と失礼な話だと痛感している。
『そんなことも知らないのか、幹也』という式の呆れた返答を覚悟しいたのだけど・・・
当の式はあっさりと首を横に振った。
「知らない」
『フードファイターズ』、年に一度開かれる大食い大会。
ルールは簡単、食べて、食べて、食べまくり、最後に生き残った者が優勝である。
それに白純里緒やシエル、セイバー達が挑むが、彼らを阻むのは歴戦のフードファイターたち!
巻き込まれる幹也、志貴、士郎の主人公一行!
果たして優勝するのは…!?
かなり色々と入り乱れています。フードファイター達はなぜかどこかで見たことある人物にそっくりなのでそれに拍車をかけてます。
「私の剣を超えてからにしていただく!無論シロウとて例外ではない!」
剣先を俺のほうに向けて悠然と自論を展開するセイバー。
さすがカリスマスキル搭載。説得力はあり、聞くもの全てを納得させるけど、それを食事のために使うってどーよ?
こんなタイトルですけど、ギャグです。しかも士郎が黒いです。
家計がピンチになった士郎は食事を制限する事を決めるが、それに反発したセイバーとバトルをするハメに。
正当にやっても勝てるはずもなく、策をめぐらす事に…。
勝負の行方は?
「毎日同じ事をやってれば単調に感じるように、たまには食事も違うのに変えたらって事だよ」
「なるほど。気分を変えるという事でしょうか?」
「察しがいいな。てなわけで即行で献立の改善を俺は要求するぜ」
ランサーと子ギルが脱激辛料理を目指して奮闘するという話。
ただ、その奮闘が実を結ぶとは限らず……。
「シロウ、どうしたのですか? いきなり十数冊の本を持ち出して」
「アーサー王って世界的に知られた英雄だからどんな感じなのかまとめてるんだ」
「なるほど、それは興味深い。私もどのように語られているのか知りたいですね」
イリヤと士郎がセイバーにアーサー王に関する事柄を説明する話。
『ブリタニア列王史』を読んでたら急に作りたくなった作品。
『ブリテン衰亡記』から『アーサー王の死』、歴史から物語にいたるまで。
資料程度に考えてくだされば幸いです。
俺はそこで超重大な事実に今さら気づいてしまった。
あー、これはもしかして…。とか思いながら俺は立ち上がって、鏡を見てみる。
案の定、本来俺がいるはずの場所には琥珀さんがいた。
琥珀さんと志貴の心が入れ替わってしまった、とどこにもあるような話。
ですがギャグではありません。
「触れずとも攻撃はできますから」
その言葉はしゃべられなかったはずだ。何しろじゃんけんと言ってから一秒も経っていないし、じゃんけん終了まで一秒もない。
だが、確かに士郎はバゼットからこの台詞を聞いた。
そして、思った。 やっぱバゼットはバゼットだったか、と。
パロディー話3本を掲載。全部タイトルどおり士郎の受難で終了してます。
わりと短めなのでお暇な時に。
「ねー、オードーって何?」
「はあ?」
いきなりのアルクェイドの質問に目をパチクリさせるレン、いや、正確には白レン。
何をいっているんだ?と言いたげな顔つきである。
アルクェイドが白レンと琥珀と共謀して、志貴たちを無理やりRPGの世界に引き込みます。魔王は誰で、女王は誰で。志貴ははたして魔王を倒し、脱出できるのでしょうか?
「こんな事は予想外です。財布を忘れました」
「どういう事よ」
「事実を述べただけです。持ち合わせがありません」
とある昼。店でランチをとっていたシオンと白レンだったが、実は2人とも財布を忘れていた。
七夜やリーズバイフェなど様々な人物を召喚したりしてその状況を打破しようとするが…という話。
「幹也くん!式イメチェンしたんだけども、どうかな!」
と言ってきた日には世界の終焉が来たかと思ったぐらいだ。
そう、目の前にいるロリ風の女性は間違いなく式だった。
ルールは簡単、何かのゲームをやり、負けた一人が罰ゲームとして次の日は『服装』、『性格などの内面』、『言葉遣い&態度』の3つを指定されたものに変えなければならない、というもの。
参加者は橙子、式、鮮花、藤乃、他数人。
日常が破綻してしまった幹也や、変えられてしまったヒロインの取る行動とは…?
今日、俺は妹の秋葉と一緒に外出する事になっていた。
天気はこれでもかと言うぐらいの快晴。まさに絶好の外出日和だろう。
それなのに、俺はそんな日に限って風邪をひいてしまった。
秋葉との約束の日に風邪をひいてしまった志貴の話です。
「暖かいな〜・・・」
なんとなく声に出して呟いてみる
「ふわぁぁぁ・・・・・」
このまま、まどろむのもいいかなぁ
日向ぼっこ中の志貴はそんなことを考えている
「っと、あれは・・・?」
とある遠野家の日常風景です。KYOさんより頂きました。
頂き物の中にあります。ほのぼのっていいですよね。
寄贈されたさっちんと志貴のSSです。これは『さっちんが吸血鬼にならなかったら』というIFものです。なんだか良い雰囲気で話が進みますが……最後は!?
『SS・オリジナル小説』のコーナーの下の方にありますので見てください。
またもToHeartとのクロスオーバー。今度は――狐っ娘とねこっちゃと、小狐こと、瀬尾晶の話です。
が、ただの平凡な会話の羅列。面白みがあるかどうかは不明です。
ちなみに、晶視点です。
月姫の主人公である志貴と、ToHeartの主人公(リーフファイト版)である――アイツの話です。
シリアス――と、いうか、死者との戦闘シーンちょっとにギャグちょっと、後は普通の会話のみ、という作品です。
ToHeartの主人公視点です。
なので、ToHeartを知らない人は見ない方が良いかも。
アルクェイドと――東鳩の誰かとのクロスオーバー。まぁ、タイトルでわかる人はわかるでしょうが……。ギャグでもないです、恋愛でもないです、ただの他愛ない彼氏への愚痴の言い合いだけ。
何となく、で見て貰えたら嬉しいです。
「入ってます! 入ってます!」
まるでトイレのドアを力任せに乱打されたときのような、怯えた声で叫ぶ美綴。
衛宮家で入浴中の美綴に迫る危機とは!?
細々と開催している風呂祭、阿羅本様からの寄稿作品です。
士郎の呻き声とルヴィアの喘ぎ声、それと身体をぶつけ合って水の弾ける音が、浴室でエンドレスに、流れ、響き続ける。
某所で細々とやっているお風呂祭への寄稿SSふたつめ。
推奨通りの濃厚エロです♪
逆襲の慎二
―――――
ALLギャグ、で、本編は?