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SS二作目です。やっぱり今回も三人娘メインです。
なんかどちらかというとギャグって感じになっております。
よろしかったら読んでみてください。
ー本文参照
「やばいっす!マジでやばいっす―――!」
「なんだよ?偵察部員」
先ほどまで弓道部に偵察に行っていた二年生が、これまで大会でも見せたことのないほどのスピードで走ってきた。
「弓道部が桜ちゃんに水着着せてて・・・・見学者が百人越えて新入部員じゃない奴らも混ざってたっす!」
セイバーがいなくなってからの士郎の行く末を案じる一成とそれを否定する士郎。そして同じように士郎について話す綾子と凛。この二人のもとに復讐者と殺人鬼が現れる。
2話をアップ。しかしタイトルにある強襲の部分はほんの僅か。ほとんど凛と綾子の会話ですね。次回は予告編にあった二人組と新サーヴァントが2体登場します。
ギャグ未満。
ある夏祭りの夜の、士郎と美綴綾子との会話。
この文は美綴さんへの妄想と愛で出来ています。
それとどうしても士郎に言ってやりたい事を代弁してもらいました。
ものごっつ読みにくい文体なのは挑戦だったので、なんか言ってもらえると嬉しいです。
――――あたしは別に正義の味方になろうってんじゃない
衛宮の味方になろうって思っただけだ――――
小悪魔たちの長い休日のアフターストーリーです。
一成・美綴のクリスマスの話です。
今回はこの二人だけに絞って書いてみました。
「――なんだ。衛宮。ヘンな頼みだって判ってるけど――聞いてくれないか」
「美綴――」二人揃って真剣な口調。三人揃って聞き耳を立ててしまう。
そんな言葉を聴いた私達は小声でハモらせてしまう。
「「「なんですって――!!!」」」
「檸檬月夜にもう一度」「幸せであるように」からの時系列での新シリーズ、今回は中篇で、予想外の面子によるラヴでアットホームで、コメディ?か、ともかく、そんな感じの話になる……でしょう。
長らく更新サボっていてスイマセンでした。ようやく再開です。
トップページ 左脇 Novel/Textからドウゾ。
美綴綾子と佐々木小次郎を中心とした聖杯戦争を描く長編です。
聖杯戦争に巻き込まれた綾子はサーヴァントと契約を結び、戦いの渦中に飛び込んでいく。
対峙するセイバーとバーサーカー。
宝石の魔力を自身の魔力に変換したセイバーは全力に近い力を取り戻しており、負傷したアサシンに代わりバーサーカーに挑む。
バーサーカーの持つスキルに対し勝機を見出せずセイバーには焦りが広がり、その焦りで生じた一瞬の隙から逆にバーサーカーの猛攻に晒される。
そんな状況下に綾子と士郎が姿を現した事で戦いは終局へと一気に加速していく。
The bow and the sword 第九話後編 バーサーカー編最終話を掲載
是非御一読ください
□
ダブルインパクト
(10207)
(04-04-26 23:42)
凛TrueEnd後のSSです。
「後日談」追加しました。
(と言うより「末来編」でしたね、ごめんなさい(涙))
今回は某チャットの知り合いの実体験が元になってます。
あまりにおいしいのでつい筆を取ってしまいました(笑)
そのため、柳洞氏や美綴女史の性格がさらに壊れてるかもしれませんが、そこはご容赦を(苦笑)
-激しい頭痛で目が覚めた柳洞一成が見たものは?-
ちょっとだけ強引にほのらぶかもしれません(笑)
ShortStoryに掲載されていますので、ご覧ください。
追記
このSSはK様にささげます♪
■
孤島の花
(10830)
(04-03-16 19:34)
初めてFateSS書きました。
意図的に無視してる事柄には触れないでください。
ライダーに血を吸われた後の美綴綾子の学校の話です。
よろしければどうぞ。
行き方は「トップ」→「SS」→「リクとか、投稿とか」→「孤島の花」です。
本文抜粋
後輩たちには人気があって、友達もわりと多いほう。
ちょっと自意識過剰かもしれないけど、まあ大体こんな感じで間違いはないと思う。
でも、おおむね幸せだと思っていた学校生活は────
あの夜を境に一変してしまった。
■
「我が内に棲まう獣」
(9918)
(04-03-30 02:06)
柳洞一成。美綴綾子。「お茶に誘われた」後日談。
「別に女嫌いってわけじゃないんでしょ? それとも衛宮以外と一緒に街を歩くのは嫌?」
「失礼な事を言うな! 俺も衛宮も健全な友人同士であって――」
「なら、衆道疑惑を晴らす為にも、悪くない提案だと思うけど」
「そんな、計算ずくで人を利用するような動機では不純ではないか」
「あたしがそれでいいって言ってるんだからいいじゃない」
困った。
自分が比較的突発的事態に弱く、アドリブが利かないタイプであるのは自覚していた。
だが、これほど手掛かりが無く、途方に暮れた事はかつて無い気がする。
□
蒼い春風 番外編
(12482)
(05-08-29 00:45)
急に思いついて番外編書いてみました。
一年前に完結した作品の番外編なんて誰が読むんだろう?
ランサーと綾子の話です。何か、ほのぼのラブラブです。槍兄貴好きな人、どうぞ。
〜本文抜粋〜
「勝気で気風が良くて、武術の嗜みもある、そのうえ美人か。気に入ったぜお嬢ちゃん」
ランサーが綾子の髪を一房掬い、それに口付けをする。
「あ・・・」
その仕草に瞳を奪われた。
ランサーと綾子の眼が合った。
悪びれもせずニヤリと笑うランサーに、何故か綾子の方が瞳を逸らす。
「ククク・・・かわいいな」
□
一成の悩み
(9646)
(04-02-21 21:27)
凛エンド後(トゥルーかグッドかはご自由に判断ください)の一成は悩んでいた。
あの、衛宮士郎が仏敵であるあかいあくまの遠坂と付き合っている様子なのだ――
すでに誰かが思いついているのではないかと思いつつ書いた作品です。
温泉で士郎を取り合った後、ルヴィアを交え枕投げに興じる一同。
だが、変態スポーツ漫画じみた魔球魔技乱舞する超人枕投げ大会
と化し、宿は阿鼻叫喚に包まれる。
凛のついんてーるは復活できるのか!?
ライダーに見捨てられたペガサスは!?
最終回までラス2! 最終回近くで総集編をかますような
真似は許されない!! 熱き展開がほとばしる!!
「うん、わかってはいるんだ。ホントはみんな、総集編なんて
きっともう二度とイヤだって」(本編は断じて総集編じゃありません
□
ある晴れた暑い日のこと
(46430)
(06-08-22 05:05)
ある晴れた暑い日のこと
衛宮の屋敷にやってきたのは、士郎にとっては意外な人物だった
「結局、何でウチに来たんだろ? アイツは」
きっと、衛宮士郎にはその意味などわからない
□
脇役の挽歌
(28978)
(02-03-29 19:57)
月姫蒼香と美綴綾子が若干多めに出る4コマ。
氷室や薪寺、それに三枝もいたりいなかったり。
暇つぶしのお供に。タイトルは適当です。