□ 夢見る彼の人へ (11273) (04-05-05 14:02)
前編はほのぼのぽく。
後編はシリアスぽく。
ネタバレ有ですのでオールクリア後推奨です。
春の日のゆめと、それぞれの見解のはなし。
ちょっとした後日談が追加されています。
サイト作りました。
取り敢えずなんとか作って過去のSS置いただけですが、よろしければ覘いてやってください。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
前編はほのぼのぽく。
後編はシリアスぽく。
ネタバレ有ですのでオールクリア後推奨です。
春の日のゆめと、それぞれの見解のはなし。
ちょっとした後日談が追加されています。
サイト作りました。
取り敢えずなんとか作って過去のSS置いただけですが、よろしければ覘いてやってください。
バッドエンド16アフター。
胸の奥に残る違和感の意味もわからぬまま日々を生きる士郎。そして藤ねえ。
藤ねえヒロインぽい話。
クリスマスイブの朝−−朝食を作り、夜のパーティの準備をする士郎の耳に悲鳴が轟いた。
セイバーtrue end後→『青き花』→『小ネタもの』のtapuのMYワールドの士×剣クリスマスネタです。
凛グッドエンド後の話です。
「一緒にお昼を食べないか?」−−そんな美綴綾子の誘いを受けて遠坂凛は一緒に昼を食べるのだが・・・
「これ、綾子が作ったの?」
「いや」
嫌な予感がする−−
そんなことから始まるお話です。
もうすぐ今年も終わる頃、士郎は大掃除をしていてあるものを見つけてしまう。そして−−
ちょっとどたばた−−桜true end後の話です。
fate×月姫クロスオーバー
凛グッドエンド後の話です。
冬木の駅に降り立つ一人の少女−−
「うーん、困りましたねえ」
少女と士郎の出会いが、ちょっとしたギャグとほのぼのを生む。
久しぶりの士凛です。
初めて書いた『fate』のSSです。
セイバーとシロウのちょっとしたお話。
発売前ですので至らぬ点はご容赦下さい。
小テストで散々な点を取った士郎に怒りのあかいあくま=凛。
急遽勉強会を開くことに−−
クリスマスネタ 凛verです。
ギャグ→ほのぼの的な流れになってます。
和やかな夕食後のお茶会で−−
「遠坂士郎−−」
そんな凛の呟きから始まった。
凛グッドエンド後のほのぼのです。よかったらどうぞ。
間桐さんちの慎二くんが懲りもせず悪巧みをしています。
それは例の彼氏彼女を巻き込み、自分に災難が返ってきます。
人を呪わば穴二つ−−教訓ですね。
※今回は本編からの抜粋はありません
大変長らくお待たせしました。
果てしないほど大ぼらになった前回の予告を叩き崩し、
同日更新と豪語してからはや二週間・・・、
凛トゥルーED後の時計塔での生活、【士郎のアルバイト】続編、
【名門の魔術師】いやいや更新です!
というか遅れて本当に申し訳ございませんでしたm(__)m
・・・・忘れていた。彼女は、赤いあくまの通り名を持つ遠坂の好敵手であったことを。
「なっ、自分のことを棚に上げて、よくも人のことを魔女呼ばわりできるわね」
「自分の目的の為に、殿方に危険な橋を渡らせる人を魔女と呼ばずに何とお呼びすれば?」
凛トゥルー後の時計塔での日常、三回目。
赤いあくまとそのライバルとの激突もいちおう完結です。
HFルート9日目、BAD ENDタイガー道場30(鉄の心エンド・正義の味方エンド)後という設定。通常に戻った聖杯戦争の顛末と、ひとりの正義の味方の話。
自分の理想を貫くことに決めた衛宮士郎と、魔術師であろうとする遠坂凛、そして復讐を果たそうとするイリヤスフィールの戦い。
10日目 1を公開しました。
なお、Fate/hollow ataraxiaのネタバレは一切ありませんので、未プレイ・未クリアの方は、ご安心ください。
桜が間桐家には引き取られず、遠坂家に残ったら、というお話です。
第十三話 〜where am I〜 を更新しました。
セイバーが家計を助けるためにバイトをしようとする。
だが、セイバーがしようとしていたバイトはとんでもないものだった……
コメディ色強し。
以下、本文より抜粋
「で、どんな仕事なんだ?そのバイトって。」
「何でも、きゃばれーというお店で接客の仕事だそうです。」
「って、待てや!!!!」
親父、セイバーがとんでもないバイトをしようとしてます。
簡単に言えば、量の多くないSS。
サクッと読めます。
3.wish upon a star
七夕 イリヤ ほのぼのながらもシリアス風味
以下、本文より抜粋
願い事……そんなものは、もう私には無い。
だって、私は聖杯戦争のために造られただけなのだから。
望むことすら、許されなかったから。
UBW(凛ルート)直後から始まるSSです。
Fate / in the worldの最終話です。
長い間ご愛読頂きました読者の皆様へ、お礼を申し上げます。
ご愛読、本当にありがとうございました。
最終話「希望の蕾」を公開しました。
お楽しみ下さい。
朝の鍛練が終わり外に出てみると桜の木が緑色に染まっていた。
「あんなにきれいだった桜の花も、全て散ってしまいましたね」
衛宮家のお花見でシロウは・・・。
4月16日の続きを読むからです。
「おーい、準備できたかー」
「はい、お待たせしました」
「静かな木陰で」の続きです。
次で終ります。
5月1日からです。
こういうセイバーもかわいいな、と思っていただければ嬉です。
タイトルは後で決めようと思います。
八月の終わりは、なんともいえない寂しさがあるのです。
「しかし、なんでまた海に行きたいなんて言ったんだ」
手をつないだまま彼がそう聞いてきた
「その砂浜で繋いだ手」の続きになります。
これで一応完結です。
5月2日からです。
まだ時季ではないからか、海には人の姿はなく、波の音がよく聞こえる
二人の間に会話はないが、それが何故か心地よくて、何故か寂しかった
そうして歩いていると、彼が口を開いた
4月30日にあります。
今回だけでは試験的な意味もあるので、何がやりたいのかわかりません^ ^;
メニューのマンガからです。
後編ようやく書きあがりました。今回は士郎と凛がメインです。急いで書き上げたためにおかしい部分があるかもしれませんが読んでみてください。
本文参照
楓は机の上に置かれた怪しいまでの美しさを放つガラスの白鳥を指差した。
「…士郎…」
「ああ分かってる、多分あれだな」
士郎はより深い解析をするためにそのガラス細工に触れた。
「あっだめっ!」