TYPE-MOON Sidestory Links

▲ coop-albatrossに戻る リンクリスト サイトリスト

全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。

条件で検索

検索条件

この条件で検索しました

リンクリスト

Displaying Item 701 - 725 of 797 in total

Fate / Red Rock (8606) (04-04-29 23:18)

_http://coop-albatross.info/tmssarc/  (archive)   作者:蒔身-王
Fate/stay night>シリアス | 長編連載中 クロスオーバー 遠坂凛

桜トゥルー後の、凛の新たな戦いのストーリーです。

新たな凛のサーヴァントは「ライダー」のクラス。
だが、そいつはウェットティッシュを由縁で呼び出された、魔力を持たないサーヴァントだった・・・

Fate/Red Rock --歩道橋に立って街を見下ろす--

4/29
1日目終了ということで1スレ目終了。次は立てたいけど、内容的に掲示板の趣旨に合わないかもしれないので微妙な線。
まぁ立つとしても5/6以降。

― 迷 子 ― (14821) (04-03-14 17:51)

空の境界主要キャラ4人と、Fateの凛とアーチャーを出会わせてみました。



「・・・・・・鮮花」


「なんですか、兄さん」


「いや・・・その・・・・・・」


「なんですか?」


「・・・鮮花の後ろに立ってる人は、誰?」




 いつも通りの、事務所の風景。いつも通りの、面々。ただ違うのは、ソファに座っている鮮花の背後に、赤い人物が立っているという事だった・・・。

Fate/The White Devil『白い悪魔』 (5599) (08-05-10 01:35)

セイバールートEND後、冬木市に再び訪れる戦いの影。
平穏な日常をおくる衛宮士郎はまたもや聖杯戦争に巻き込まれていく。
だが、その聖杯戦争には何者かによりルールが曲げられていた……。

連載小説2話『呪いの断片』を更新。

連載小説3話『探索、そして始まり』を更新。

Fate/sky night~蒼い羽の殺人鬼~ (4254) (10-06-12 21:01)

もしもFateの世界にも『直死の魔眼』を持った『シキ』がいたらというIFストーリー。オリ主&オリキャラが登場します。


第四次聖杯戦争より10年、第五次聖杯戦争が開幕する。
魔術師としても殺人鬼としても成長したシキだったが、何かの手違いでセイバーではなくキャスターのサーヴァントを召喚してしまった。

この小説には独自解釈などが含まれるので注意してください。



10/06/12  第9話upしました。

Fate/DRAGON QUEST+ 〜悪霊の神々〜 (13136) (08-10-21 02:32)

_http://stand-at-cross-road.cocolog-nifty.com/blog/  (archive)   作者:賽子 青
Fate/stay night>シリアス | クロスオーバー Fate全般 遠坂凛 独自キャラ バゼット

.第五次聖杯戦争は、初めからどこかおかしかった。
 召喚されるべき者な召喚されず、本来召喚されないもの達ばかりが召喚される。
 その召喚される者たちの共通点はただひとつ。彼らは『ドラゴンクエスト』の英雄たちだった。

 といった感じで始まる第五次聖杯戦争の【ウソ予告】です。全十話を予定していますが、間違いなくオーバーします。
 春に中断したもののリメイクですが、どうかお付き合い下さいませ。
---
 第十話『妄執の果てに』、第十一話『ロトを招いた者』アップしました。
 物語は幕間をへて、新たな主人公のもとへと移ります。
 それが誰かは……カテゴリをご覧下さい(^^ )

日常的風景 (2580) (04-04-04 20:00)

_http://waterway.s57.xrea.com/  (archive)   作者:赤月
Fate/stay night>ほのぼの | 短編読切 遠坂凛 アーチャー

「そのくらいで驚くとは凛もまだまだ修行が足りないようだな」
「なんですってぇ!」
前言撤回。
こいつはやっぱり生意気だ。
少しは見直そうなんて考えた自分がバカだった。


凛とアーチャーの日常的な一コマといった感じの話です。
はじめてのFateSSだったりします。

Fate/shadow invincible 14話 (36731) (08-12-21 03:11)

「……」
 電灯もまばらな、真っ暗な道を走る。本来なら、俺が全力を出しても不可能な、有り得ない速度で。タイムを計る余裕なんて無いが、百メートルを七秒切るくらいの速さではないだろうか。
 いかに人通りが少ない深夜とは言え、こんな異常な連中が誰にも見咎められないのも、遠坂が姿隠しか何かの魔術を使っているんだろう。
 つい、さっきの事を思い出す。

-----------------------------------
本編では接触がない、アサシンと凛コンビのSS第14話です。
なかなか話が進みませんが、暇潰しになれば幸いです。

The after "Fate" (37971) (06-11-01 01:47)

_https://silverflower.bitbucket.io/  (archive)   作者:辰田信彦
Fate/stay night>恋愛 | 遠坂凛 間桐桜 短編連作

「うぅ……いったぁ……」
 頭が痛い。頭が重い。頭が熱い。さっきから、
脳に伝えられる刺激の大半は、そんな感覚だった
りする。
 考えるまでもない。典型的な風邪の症状だ。


Fateエンディング後の、士郎と凛の物語です。
細々と書いてます。
第五章をアップしました。

暇潰しにでもなれば幸いです。

ご報告を致します (2744) (06-01-02 20:43)

_https://silverflower.bitbucket.io/  (archive)   作者:辰田信彦
Fate/stay night>シリアス | 短編読切 遠坂凛

足はしっかりと前に進んでいる。少しずつ、目的地に近づいてはいるのだろう。
そして、一歩一歩、歩く度に手に持った桶は重くなっているような気がする。
ちらりと、右手に持った桶の中を覗き込む。そこには、当然ながら古ぼけた柄杓しかない。
そうして、林の中を通る道を黙々と歩き続けると――


倫敦へと旅立つ前、凛はとある墓地に赴く。そんなお話です。
暇つぶしになれば幸いです。

じゃじゃ馬な心 (5486) (06-10-28 21:13)

_https://silverflower.bitbucket.io/  (archive)   作者:辰田信彦
Fate/stay night>恋愛 | 短編読切 遠坂凛 セイバー

聖杯戦争から早数ヶ月。快晴なら、油断すると額に
うっすらと汗さえ浮かぶほどの陽気に溢れる空気の
中、衛宮家の道場はそれ以上の熱気に包まれていた。


極上症候群さんの「赤いあくまと正義の味方」という
アンソロジーに寄稿させていただいたを許可を得て
公開いたしました。
暇潰しにでもなれば幸いです。

下らなすぎる協奏曲 (7664) (06-08-07 23:08)

_https://silverflower.bitbucket.io/  (archive)   作者:辰田信彦
Fate/stay night>ほのぼの | 短編読切 遠坂凛 美綴綾子

「これってどう思う?」
「……いや、どう思うって言われてもね……」
 我ながら、気の抜けた返事だと思う。
 美綴綾子は、面倒見の良い性格だと部活仲間や友人達からは言われている。
それは、私自身も認めるところだ。しかし、モノには限度というものがある。
そんな事を相談されてもどう答えろと言うのだろう。


だらだら、女二人がだべってます。そんなお話です。
暇潰しにでも成れば幸いです。

女魔術師は見た (17174) (08-08-07 01:13)

_https://silverflower.bitbucket.io/  (archive)   作者:辰田信彦
Fate/stay night>恋愛 | 18禁 衛宮士郎 遠坂凛

秋も深まったとある日。わたしは、衛宮邸に用意された自室にて、
一人悶々と頭を抱えていた。
「参ったわね……」
 このような時、一体どのように行動すればよいのか。その回答は、
わたしの短い人生の中には無い。だから、頭を抱えるしかない。頭を
抱えたところで解決はしないという事は判っているんだけど……
それ以外、気を紛らわせる方法が無かったりする。

------------------------

以前、寄稿したSSです。18禁ですので、注意してください。
よく考えると、HPで18禁を公開するのは初めてかも。

影津遠谷 (5506) (06-04-19 00:28)

_https://silverflower.bitbucket.io/  (archive)   作者:辰田信彦
Fate/stay night>ほのぼの | 短編読切 遠坂凛 カレン

ある晴れた日。遠坂の家の掃除も一段落したので、何となく気分転換に家の周りを散策していると、いきなり嫌な奴に会った。

こつこつ、と厳かな足音を立てるのは、銀の髪と金の瞳を持つ修道服に身を包んだ少女だった。名前をカレン・オルテンシア。


ほのぼのというか。
hollowというか後日談というか、そんなところでこの二人はこんな会話を交わしてるのかなと思って書いてみました。

暇つぶしにでもなれば幸いです。

決まり切った運命の結末 (6260) (04-09-08 03:07)

_https://silverflower.bitbucket.io/  (archive)   作者:辰田信彦
Fate/stay night>シリアス | 短編読切 衛宮士郎 遠坂凛 イリヤ

「――士郎」
男が振り返ると、そこにはかつての戦友だった少女――いや、既に女性という呼称が相応しいまでに成長した遠坂凛が立っていた。
「……何だ、凛。見つかったのか」
「違うわよ。そんなすぐに見つかるような三流の真似、私がすると思う?」

Fateエンディング後、士郎は愛し合った彼女と再び出会う。しかし……

といった内容です。基本的に暗めのお話ですが、完全にダークじゃありません。
暇潰しにでも、楽しんでいってください。

結婚前夜 (4228) (06-12-23 21:19)

_https://silverflower.bitbucket.io/  (archive)   作者:辰田信彦
Fate/stay night>ほのぼの | 短編読切 衛宮士郎 遠坂凛 ライダー

「早いものね。もう明日か」
「ああ、そうだな……」

わたしの独り言めいた呟きに言葉を返すのは、衛宮士郎である。


HF後、明日行われる予定の士郎と桜の結婚式に参加するため
帰国した凛の話です。ライダーもちょっと登場。
暇潰しにでも成れば幸いです。

記憶の葬送曲 (3853) (06-12-20 21:27)

_https://silverflower.bitbucket.io/  (archive)   作者:辰田信彦
Fate/stay night>シリアス | 短編読切 遠坂凛 アーチャー

「さて」

 実際に凛と共に学園に登校してみると、奇妙な
結界が張られていた。凛は随分と驚愕したようだ
が、アーチャーにとっては意外な事ではない。
磨耗した記憶でもはっきりと覚えている。
---------------------

以前、「穂群原学園日誌」という同人誌に
寄稿したSSです。アーチャーのシリアスです。
暇潰しにでも鳴れば幸いです。

遠い日を思い出して (6975) (07-08-13 04:12)

_https://silverflower.bitbucket.io/  (archive)   作者:辰田信彦
Fate/stay night>シリアス | 短編読切 衛宮士郎 遠坂凛

わたしは今日も、衛宮邸の門を潜った。もう、この家に通い始めて
どれくらいになるのか数える気も起きない。
それでも、この家に初めて入った日は覚えている。彼が聖杯戦争に
参加した日だ。それから数日後、わたしはどういうわけだか、この
家に自室さえ持つことになった。
------------------------

聖杯戦争から五十年ほど。既に寿命を予感していた凛は、管理していた衛宮の家で有り得ない人物と出会う。


そんな感じのシリアスです。
暇潰しにでも成れば幸いです。

朧月の契り (9936) (10-12-15 19:38)

_http://hayatemaster.blog118.fc2.com/  (archive)   作者:道化
Fate/EXTRA>シリアス | 長編連載中 衛宮士郎 遠坂凛 イリヤ アーチャー

目覚めは空白。出会いは始まり。垣間見るは誰の夢―――?
勝者無き戦争は終わりを告げ、現実は動き出す。目覚めは誰がために?
その身は忘れない。その魂は忘れない。そう、何故ならばその身は――。
――さぁ、意味の無い生涯を語ろう。

第2章14 を更新。


Fate/EXTRAのED後の話。主人公は女主、パートナーはアーチャー、ヒロインは凜。
EXTRA世界の独自解釈など多数に含んだお話です。英霊編又は冬木編、スタート。かの身は異端者として。その身の果て、辿り着く先には何が待つのか。