■ プチあちゃ (48754) (07-07-15 15:01)
なぜか小さくなっていたアーチャーの話。
新規書き下ろしで第3章開始。
07/07/15 3章第3話追加
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なぜか小さくなっていたアーチャーの話。
新規書き下ろしで第3章開始。
07/07/15 3章第3話追加
士郎君が退魔組織に入って正義の味方となっていく話。
第3話更新。
楽しんで頂ければ幸いです。
但しオリキャラやご都合主義が嫌いな人は
ご注意を。
まだまだひよっこですがどうか宜しく御願いします。
あるいは主従同士の愛情。
あるいは失われた絆を取り戻そうとする姉妹の愛情。
あるいは生死を掛けて合い争う戦士たちの心の交感。
それは四者四用に奏であう、不器用な奏者たちの四重奏――
/
「硝子の月」一周年企画「百合の咲く丘で」参加作品。黒機さんから頂きました。
凛と桜、セイバーとライダー。マスターとサーヴァントで姉と妹。四者の不器用な歩み寄りをほのぼのと描かれてます。
TOPのコンテンツボタン隣の画像をクリックしてください。そちらが祭会場となっております。
「i-animate」にて配信中の「Fate/staynightアンソロジー」告知用漫画をアップしました。
カラー四コマ、凛とアーチャーです。
「マスター凛にきいてみて!」の作話担当がお送りする番外編四コマ劇場です。
現在、お笑い芸人編を連載中。
「お笑い聖杯戦争(バトル)」を制するのは一体誰なのか!?
「英霊戦隊つくレンジャイ2」 2P目をアップしました。
黒レンジャイ全員登場!
「マスター凛にきいてみて!」連載開始から2年…。
遂に下克上の時来たる!!
Fate/hollow ataraxiaカレン中心、凛そっちのけ?
再びギャグストーリーの幕が上がる。それはお約束ネタの四日間。
その先にあるものは、シュールか下ネタか。
第四話:「彼女が水着に着替えたら!?」をアップしました。
セイバーがいなくなってからの士郎の行く末を案じる一成とそれを否定する士郎。そして同じように士郎について話す綾子と凛。この二人のもとに復讐者と殺人鬼が現れる。
2話をアップ。しかしタイトルにある強襲の部分はほんの僅か。ほとんど凛と綾子の会話ですね。次回は予告編にあった二人組と新サーヴァントが2体登場します。
しかしそんなことで頭に血が上るまでいくこともないと思う、
その上報復の意味合いかなんなのか、こんな飛躍した変態プレイに走るとは、
士郎の激発によって放置プレイという未知の領域に放り込まれた私、
おそらく人生もっとも長くなるであろう一日は、
ついさっき、テープカットを済ませたばかりである。
西奏亭への頂き物ですが……、タイトルで内容をお察しください。
はっちゃけています。
前編・後編全部公開、お楽しみください。
して、何故このような講釈を冒頭にたらたら述べ続けているかというと、
むろんこれはこれから明かす重大事実の前フリにすぎない、
なんと、我らが凛様がこの膣痙攣を引き起こしてしまったのだ。
むろんその陰部はカラの仰向け器というワケではなく、
愛する士郎の男性自身がライブで入れられているスンポーであるから、
さあ大変。
ちなみにライブ=今、
ライブ=生、
意味多重、
タイトルで全ての紹介になっている気がしますが……。
とんでもない事態から始まる、尋常でない展開。
お楽しみください。 西奏亭への贈り物です。
バゼットと一対一で戦わざるを得ない状況に追い込まれた士郎は、何とか凛とセイバーが加勢に来るまで持ち堪えようとする。
一方、足止めを受けた凛とセイバーは思わぬ難敵を相手に苦戦を強いられてしまう。
完結しました。
十一月中旬。
未だ正体の掴めない敵やどこか不穏な空気を漂わせる時計塔など、
様々な不安を抱えつつも日々をこなしていく士郎達。
そんな中、倫敦で奇怪な現象が起こり始める。
「来訪」「魔術師達の日常」からの続きになります。
Fate/hollow ataraxia発売に伴い、一部設定・描写を変更しました。
過去分の改訂については検討中です。
確信はなかった。
だから私は悩んだ。
悩んで悩んで悩んで悩んで――ようやくでた答えが「士郎のためなら」という理由だった。
本当に、本当にそれだけだったのに……。
……まさか、こんなことになるなんて――――!?
BBCさんから、1万ヒットのお祝いSSを頂きましたー。
不幸(幸福)の始まりは、居間で昼寝をしたこと。そして、今日も今日とて賑やかな衛宮邸となりました。
ということで、とても頭の悪い短編です。でも、サービス精神は忘れておりません。はい。
他愛ない短編ギャグ作品のつもりで書き始めたはずが、何故か長編シリアス作品に……。
セイバールートのアナザーエピローグ的SSです。2年と数ヶ月の連載期間を経て、ようやく完結しました。
【本文冒頭より抜粋】
彼は深手を負った。
故に、
敗走を余儀なくされ、傷ついた己の体を癒すために、人知れぬ場所に隠れ、じっと耐えた。
それは、誇り高き彼にとって、
屈辱とも言える時間であった。
ホロウ「後日談」の後日談。
セイバーの好奇心が悲劇を呼ぶ!
一発芸だと思って許してください。
トップの「マンガ・読書・ゲームの話題」からお入りください。
凛グッドエンド後の3人の関係。
・・・・・・と言うと、どこもかしこも安直に3○になだれ込むのが腹立たしいので書いてみた。
以前にも公開していたものの完全版。
トップの「読書・ゲームの話題」からどうぞ。
第三部から派生した外伝、衛宮楓(士郎のTS、蒔寺とは無関係)が生前経験した聖杯戦争とは?
終節『ユメノツヅキ』
―――遠くには青い空
こんなにも近くに感じるのに手を伸ばしてもつかめない
ついに完結、ありがとうございました
セイバーend後の話です。
にもかかわらず、いまだにヒロインの出番が少ないです。
どういう事でしょう。
次回からは彼女の出番も増えていきますので、まあそれまではご勘弁を、という事で。(……駄目ですか?)
前回、ご感想を下さった方々、真に有難うございました。
この場を借りて、御礼申し上げます。
冬木市に迫り来る悪の組織「アンリ=マユ」の脅威!
管理者たる遠坂凛は、父から受け継いだ使命の元「聖杯戦士☆マジカルリンリン」となり、仲間たちと共にその脅威に立ち向かう!
全20話+エピローグ、完結しています。即席電脳通信→TYPE-MOONからどうぞ。
あるサーヴァントのせいで聖杯が異常をきたし、その後に召喚
されたサーヴァント全員が記憶喪失となってしまう話。
基本コメディですが、徐々にストーリー展開はシリアス化します。
それでも、気楽に読める話を目指しました。
第四幕2話目。
衛宮邸を襲った脅威。駆けつけた凛、アーチャー、ライダーは
圧倒的な力に為す術を見いだせない。
そんな中、暗がりに閉じ込められた少年は魂の叫びを上げる。
そして最強(?)の英霊が、今、降臨する。
本気で久しぶりの更新です。そして今回、『裏』はお休みです。
桜ルートGood・End後のお話。
過去、アーカードに助けられ、HELLSINGに所属することになったさっちんが、アトラスの錬金術師からの依頼を受け、遠坂凛を相棒に冬木市を訪れる。
敵は、2代目混沌を名乗る正体不明の死徒。
賢者の石(レプリカ)を巡る戦いが、冬木市を舞台に勃発する。
タイトルの通り、ツインテールの二人が主役です。
第9話更新しました。
TOP→SS投稿提示板→その他SS投稿に置いてあります。
「凛!」
「な、何?」
セイバーがもの凄い勢いで顔を近づけてくる。
私にはもう何がなんだか・・・
「私に料理の仕方を教えてください!!!」
「え・・・えぇ!?」