■ 転寝 (2665) (03-01-04 19:59)
うとうとと眠ってしまった秋葉。
そんな妹を目撃した志貴は、つい・・・・・
別にえちぃお話ではないです。
普通にほのぼのです。
短いお話ですので、お気楽にお読み下さい。
久し振りのSSです。
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うとうとと眠ってしまった秋葉。
そんな妹を目撃した志貴は、つい・・・・・
別にえちぃお話ではないです。
普通にほのぼのです。
短いお話ですので、お気楽にお読み下さい。
久し振りのSSです。
その俺の前に鎮座されていらっしゃるこの家の(表向きの)最高権力者。
その顔には「この勝負、私の勝ちですね」と言わんばかりの
会心の笑みが浮かんでいる。
兄として、又オトコとして人生の中で負けられない時というものは
度々顔を覗かせる。
そして今日、この瞬間が俺にとってその時であった。
負けられない。
何としても、この勝負勝たないと。
でないと。
でないと。
遠野家で起こるドタバタSSです。
お気楽にお読み下さい。
ガクリ、と膝をつく。
もう我慢できない。
緊張のあまり息が荒くなる。
恋人とはいえ、妹に、こんな事を―――――――――――――
「秋葉――――――――――――」
「バイトさせてくれ」
「駄目です」
私のHP一万ヒット記念に頂いたSSです。
EIJI様真に有難う御座います。
気が付けば初めての月姫SSでした。
目を開けるとそこには、シエル先輩が立っていた。
「先、輩…?」
「はい、こんばんは♪」
「あ、こんばんは…、じゃなくて、」
何で先輩で俺の部屋が夜を?(何か翡翠入ってるなぁ)
今日、俺は妹の秋葉と一緒に外出する事になっていた。
天気はこれでもかと言うぐらいの快晴。まさに絶好の外出日和だろう。
それなのに、俺はそんな日に限って風邪をひいてしまった。
秋葉との約束の日に風邪をひいてしまった志貴の話です。
タイトルに偽り有り(笑)全然虐めてません。
一応、秋葉さまお誕生日記念SSです。まぁ、平凡で何処にでもある内容ですが、お楽しみ頂けたら光栄です。
ちなみに――秋葉さまファンには正直、オススメできない(爆)
眠れぬ夜を過ごす志貴は、見回り中の琥珀と遭遇する。
部屋に戻った志貴だが、そこには……
同じくK-GO様に。
『記憶の狭間 第一部』公開記念です。
恐ろしく短編なので説明は不要だと思います。