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鬼灯(ほおずき)
(7380)
(04-03-20 19:27)
Fate全盛のこのご時世に需要を無視しまくった月姫・痕・吸血殲鬼ヴェドゴニア・ヘルシングのクロスオーバー物。月姫以外の作品を知らない人にも楽しんでもらえるように工夫してあるつもりです。
テーマは二つ。『さっちんメイン』と『魔界都市シリーズ』の作風を目指すというものです。
失敗しているかどうかは、読んで判断して頂けると幸いです。
『第六章:月下の酒宴』を追加しました。
「『鬼』に吸血鬼は勝てない。――ましてや、紛い物では、な」
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タイガー牧場
(29115)
(04-06-15 21:12)
Fateのシュールギャグ漫画です。
ブラックユーモア満載です。お気をつけくださいませ。
6/15 #02「投影の特訓」を追加しました。
既に多くの方が執筆されている、セイバーエンド後のお話です。
還ってきたセイバーと士郎を主軸に、彼ら彼女らの日常とその後の物語を書いていきたいと思っています。
night14 を掲載しました。
よろしければ御一読ください。
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さよならわたし
(13113)
(04-03-18 12:34)
────繋いだ手のひらを憶えている。その大きさを憶えている。あの温かさを憶えている。
夕焼けの記憶。忘れてしまった、あの人の笑顔。
間桐桜ルートのハーレムエンド『ファム・ファタール』後のお話。
救いがあるようで、救いがない。
大切な人を殺めて切り開いた道に、出口があるはずもない。
だけど、それを求めて歩くことをやめる訳にはいかない。
なにもかも、無駄にする訳にはいかないから────。
interlude3+蛇足をアップ。蛇足は見られない方がいいかも知れません。
一応連作。
セイバーend後の話です。
にもかかわらず、いまだにヒロインの出番が少ないです。
どういう事でしょう。
次回からは彼女の出番も増えていきますので、まあそれまではご勘弁を、という事で。(……駄目ですか?)
前回、ご感想を下さった方々、真に有難うございました。
この場を借りて、御礼申し上げます。
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パーティ 5話。
(19557)
(04-04-21 00:36)
セイバーエンド後の士郎を囲むちょっとしたお祭り騒ぎのお話です。
拙作「夢の終わりに誓った想い」の設定を引き継いでますが、
セイバーがいることに疑問をもたなければ、大丈夫です(こら。
森の中をぞろぞろと歩く面々ですが……
――――――――――――
―――アインツベルンの森。
改めて踏み入り、そして感じるこの地に根付く雰囲気を―――
「ヘイ!」
場違いなまでに能天気な歌声が、
なんの呵責も容赦もなく、粉砕していった。
そりゃあもう、木っ端微塵に。
例えば死徒となった弓塚に志貴が出会わない表ルートで、
例えばシエル先輩が弓塚を殺しきれなかったとしたなら、
例えば弓塚は平和な生活を取り戻せたかも知れない。
そんな例えばの日常。
聖敗(誤字にあらず)戦争が終わったある日。
色々と多忙な中、
衛宮士郎は言峰綺礼に呼び出され、教会へと向かっていた。
その教会で
彼を待ち受けるものは、
彼が手に入れるもえは!!!
前作『過去のキリツグ、今のシロウ』とは
全くベクトルの違うハッチャッケ話です。
この作品は ア ン リ モ エ の物語です。
“ こ の 世 全 て の 萌 ”
SS投稿掲示板に掲載させて頂いています。
尚、〜その1〜は619番に置かれています。
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Turn F
(119210)
(06-08-10 11:11)
夏の日射しにTurn F更新。
episode-26です。
オッパイランゲージ。
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仮面ライダー月姫
(1721)
(04-02-24 03:33)
いいのかな〜と思いつつも登録。
月姫キャラが仮面ライダー龍騎に出てくる
ライダーに変身して志貴争奪戦を始めます。
内容はかなり無茶苦茶で
文章もまだまだ未熟ですので
何かの息抜き程度にお読み下さい。
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ライダーさんの平凡な一日
(195012)
(10-04-02 17:26)
番外編「ごじつだん。」公開です。
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「――逃げ切りました」
四月二日。そろそろ桜も満開を通り越して散り始める、そんな日の朝。
今日も今日とて朝食の支度をしようと思って台所に来たら、疲れ果てたかのように居間のテーブルに突っ伏していたライダーはそう言った。
――――――――――
エイプリルフールの後日談。
4/1のtwitterを一日追ってたらとても楽しかったのでカッとなって書いた。後悔はしていない。
蛇足だしオフィシャルとはキャラ違うしクソ短いけど気にしないでくれるといいと思います。
かなり間が空きましたが、どこまでもマイペースで突き進む第12話です。
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盗めない宝石 第七章
(34720)
(05-01-10 09:02)
Fate/staynightのシリアス長編です。
セイバー編TrueEnd後のストーリーとして位置付けています。
二ヶ月ぶりに更新が出来ました。
この章で、第一部が完結します。
まだまだ先は長いですが、最初の区切りにようやく辿り着きました。
例によってサイズは物凄いことになってしまいましたが(汗)
なお本SSはかなりの独自設定・解釈がなされておりますので、お嫌いな方はご注意下さいますようお願いいたします。
それでは、よろしくお付き合い下さい。
連載としては短い3回目ー、で終わりなのです。
桜の意地は通るのか、士郎は気がつくことができるのか、というお話で。今回でなんとか終われましたー。よきかなよきかな♪
「なんで食べられないんだ、桜?」
それどころか心底困惑した顔で、そんな直球を投げつけてきた。
「あ・・・う・・・」
それは拷問だった。
私だって年頃の女の子なのに。
それなのに、こともあろうに世界で一番好きな人にこんな答えを返さないとダメなんだろうか。
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真・七夜異端録
(17334)
(04-03-12 14:44)
七夜志貴が繰り広げる冒険(?)忌憚
ゼルレッチさん登場の巻
千年城についたシキ達はどうなるのか?
オリキャラが一杯出ちゃいそうなので嫌いな人は要注意ですよ〜
現在第10話まで公開中♪
温泉で士郎を取り合った後、ルヴィアを交え枕投げに興じる一同。
だが、変態スポーツ漫画じみた魔球魔技乱舞する超人枕投げ大会
と化し、宿は阿鼻叫喚に包まれる。
凛のついんてーるは復活できるのか!?
ライダーに見捨てられたペガサスは!?
最終回までラス2! 最終回近くで総集編をかますような
真似は許されない!! 熱き展開がほとばしる!!
「うん、わかってはいるんだ。ホントはみんな、総集編なんて
きっともう二度とイヤだって」(本編は断じて総集編じゃありません
学校編その二。
ランサー&バゼットVS四季っち in 土俵際
予定がどんどんずれ込んでいっています。もう少しシナリオ進む予定だったのですが。
次の更新は、お待たせしました魔術師の遺産の方となります。
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究極の製造法
(9149)
(06-04-02 02:18)
シリアスだけじゃツマラナイ!?
お叱り覚悟、小さな悪戯、更新間隔1年以上
PANIC同様・・・・・・壊れます
現在5話目です。
呆れた。
オモチャを持って暴れているオジイサンとお姉ちゃん。
しかもパズルが解けなくて暴れているんだから呆れるのも仕方ないと思う。
「――――――お邪魔、だったかな」
おとーさんも少し呆れた顔でそう呟いた。
「衛宮さん。お願いだ・・・何とかして正気に戻してくだせぇ」
「無理」
凛ルートのグッドエンドの続き…かな?
まあ、久しぶりにSS書けたので満足です。
なにげに続きそうな予感?
2/5 21:10 一部修正
2/6 5:30 加筆誤字修正
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SILENTNIGHT
(5003)
(04-08-11 21:38)
データがすべて消え、
設定資料もすべて無くした!!
───現在1話です。
医者にそう言われて俺は首をかしげる。
俺が覚えているのはそれだけでそれ以上のことは覚えていない。
あの焼けて崩れていく家と両親。
悲鳴を上げながら逃げ惑う人達。
逃げられず、生きたまま焼かれていく人達。
そして力尽きて倒れた自分。
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志貴君の微妙な生活/9
(8540)
(04-03-09 22:09)
いよいよ遠野家編に突入
「お前達に・・・・・・・・今日を生きる資格は無い」
「あは〜、勝手に決めんな〜」
「にいさ・・・・・・・・・隊長!!!!」
「よし! 帝國華劇団発進だ」
ついにネロ・カオスも参戦!!
↑と本編はホボ無関係であります
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ツキロワ
(9977)
(05-01-30 21:04)
起きる事のない出来事。しかし、絶対はない。確率論で言えば絶対に近いほどなのだろうが。
そんな出来事。わけのワカラナイ、物語といえないお話。
ありえない状況による、ありえない者たちの円舞曲。
第21話、「EDEN」をupでス。
シキと秋葉ですー。
次回で教授と橙子さんの決着がつくとかつかないとか(ぁ
月姫、空の境界キャラによるバトルロワイヤルです。
誤字脱字、文章のまちがえなど、至らない点あるでしょうが、見てください。
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BURST!
(87460)
(09-07-13 00:51)
これは電波系馬鹿小説です。
196分(途中居眠りあり)小説ですので質は―――保証できません。
そして気が向いたら更新する―――かも知れません。
現在44話目です
少しテンションが下がったが―――考えてみたらいつも通りのテンションだ。
屋敷を離れ、学校へと向かう。
これ以上問題事は起きないだろうな・・・
何故だろうな・・・俺の中の何かが「学校へは行くな」と告げている。
こういう場合は行かないのが正解だ。
しかし・・・行かなかった場合、確実に有間の家へと連絡が入る。
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shiki第二話
(4356)
(04-01-23 21:20)
shikiの二話目。
七夜志貴と遠野四季の会談。
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アトラスの転校生10
(37630)
(06-05-22 00:16)
「いや、軽く感動していたところ」
これが秋葉なら・・・
「何故こうなったのか教えてくださらないかしら、兄さん。もちろんただ怠けていたなんて言い訳は聞きたくないですけど、納得させる理由が欲しいですね」
とか絶対言ってくるしなぁ。
アトラスの転校生、第11,12話です。