□ Pスイ・第7話 (12345) (04-03-22 23:18)
パーマンワールドとTYPE-MOONキャラという、異色お絵ビマンガ「Pスイ」。
月姫、らっきょ、Fateといろんなキャラが壊れています。
第7話・さらばバードマンを掲載。
(本家パーマンは出てきません)
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
パーマンワールドとTYPE-MOONキャラという、異色お絵ビマンガ「Pスイ」。
月姫、らっきょ、Fateといろんなキャラが壊れています。
第7話・さらばバードマンを掲載。
(本家パーマンは出てきません)
ある日、突然に不慮の事故に見舞われてしまう黒桐。
そして怪我を負った彼を治療した橙子。
封印指定の魔術師の手にかかればどんな傷も治るはず。
だがしかし、それが思わぬ方向に・・・・・・。
怪我を治したのはいいけれど、何故だかどうして?体が幼稚園児並になってしまった黒桐君。
そして、ソレによって起こる数々の大事件?
完結しました。
リクエスト小説で、「式とコクトーのほのぼの」です。
ほのぼのってくれたら幸いw(なんだ
なんでもないかなり短いSS。
ぉgシリーズ。息抜きに書いたもの。
ぉg07を更新。
空の境界 ほのぼのです
式が仔犬を拾いました。
二次創作二本目、まだまだ、色々と定まらないですが、読んでやってください。
初めて書いたTYPE−MOONさまの二次創作です。
修行中の身でお見苦しいところもありますが、空の境界が好きで我慢できず書きました。本編から数年たった設定です。
宜しければみてってやーw
トウコは言った。関わるなと。
そんなの知らない。オレは、オレの世界を奴らに奪われるなんてことは我慢できないんだ。
殺してやるさ。
『死』が無いのなら、与えてやる。『死』という生命の尊厳を――。
空の境界の伝奇もの。オリジナルストーリー。殺人考察(後)からいくらかたった夏こと。
設定もちょこっといじくったりします。
苦手な方は、yahooのHPに(ry
空の境界SSを頂きました。
内容は、ギャグ……というよりコメディみたいです。
ShortStoryに掲載されていますので、ご覧ください。
騒がしい夏もピークを過ぎ、緩慢に終わる気配を含み始めた
八月の中頃。
幹也は夏を謳歌することもなく『伽藍の洞』に通い詰めていたが
七月から掛かり切りだった仕事を終え、橙子から突然の
夏期休暇を言い渡される。
予期せぬ休みに喜ぶも、どう過ごすか迷っている彼に居合わせた
鮮花が藤乃と共に海に連れて行けと言い出すのだが…………。
前編、後編の二話編成です。
二話ともUPし、完結致しました。
慌しい夏が過ぎ去り、久しく訪れる事のなかった閑静な夜。
緩やかに深けていく秋の夜に情緒を刺激されてか、感傷的な気分に浸る幹也。
未だ心の片隅に残る気掛かりに悩み、悶える幹也に一本の電話が…………。
四話までUPし、完結致しました。
実らぬ恋に業を煮やす黒桐鮮花嬢。
そんな彼女が実家に戻った際、両親からある事を頼まれる。
ともすれば自身の願いを阻みかねない事態にも関わらず、
大胆不敵な彼女は逆手に取る事に成功する。
映画鑑賞と外食を交換条件にして休日の幹也を
連れ出す事に成功し胸を躍らせるのだが、
彼女がありきたりなデートで満足する筈もなく……。
前編、後編の二話編成です。
前編、後編ともにUP致しました。
秋の趣も消え去り、よりいっそう寒さの深まった十二月の下旬。
街は近年稀にみる大雪に見舞われる。
一夜明け、マンションの廊下に出た幹也が目にしたのは
すっかり雪で覆われた街並み。
壮麗な外観とは裏腹にじわじわと体力を奪う雪道に辟易する羽目に。
その彼が仕事場に向かう途中、目にした”モノ”とは…………。
前編、後編の二話編成です。
二話までUPし、完結致しました。
”茜に染まった空の下で”を別視点から描いた話です。
先の話のヒロイン、浅上藤乃の視点からだけではどうしても
不明瞭にならざるを得なかった部分を描いているので
あくまで補足的な意味合いのSSです。
内容自体は短く軽いものですのでお気軽にお読み頂けるかと思います。
あらかじめ、”茜に染まった空の下で”をお読み頂かないと
理解の出来ない内容となっていますのでお気を付け下さい。
前編、後編の二話編成です。
二話ともUPし、完結致しました。
――目が覚めたら、猫になっていた。
そんな、どう考えても信じられない状態に陥る幹也。
理由も状況も分からないまま右往左往している彼だったが、刻一刻と事態は彼を追い詰めていく。
さあ迫る妹の魔の手から、彼は無事兄として大事なものを守り通せるのか。とりあえず意思の疎通は出来ないし、雇い主は当てにならないぞ!
――昨年の夏コミ作品の転載ですが、実は初書きだった「空の境界」SSでございます。
上の通りのコメディ。楽しんで頂ければ幸いです。
ステンドグラスを通して、色鮮やかな光が降り注いでいる。
赤。青。緑。黄。
それは祝福の色だ。
不道徳ですら喜びに変える、この秘め事を祝福する光。
そうして私は、この礼拝堂で先輩の口付けを浴びる。
目を閉じることもなく、ただ待ち受ける。
唇が近づく。眉を小さく啄ばんで、視界を遮るみたいに、今度は瞼。
「ん……見えなく、なっちゃいます」
「大丈夫、ちゃんといるから……」
先坂 透さんから西奏亭に頂きました「空の境界」より幹也×ふじのんなお話です。
礼拝堂での二人の秘め事を、圧倒的な文章力で描いています。
和音さんからご寄稿頂いた空の境界SSです。
──────
「……で、僕の所に来たのかい?」
「ええ。折角だから、兄さんの部屋でも掃除しようかと思ったんですけど」
私は兄である黒桐幹也のアパートに押しかけ、いや遊びに来ている。
そう、これまでみたいに待っている必要はどこにもない。会いたいならこっち
から
乗り込んでしまえばいいんだ。
「そんなに散らかってないだろ?」
幹也は戯けていった。
空の境界18禁祭り 両儀“色”祭 SS#15
----------
ふたりは黙ったまま、蒼白い世界にいた。
式の部屋。
黴臭い人気のない部屋。
温もりも、暖かみも、なに一つない部屋に、ふたりはいた。
ふたりしかいない世界。
ふたりの身体は雨に濡れていた。それよりもなお、心は濡れていた。
十二月二十五日。
その日がなんなのか、完全無欠に忘れた遠野志貴。
鉄拳制裁受けつつアルバイトへ向かう彼に明日はあるのか!?
めちゃくちゃ阿保な話になってます。
似たような黒い服の彼も出てきますがお気にせず。
めちゃくちゃ短いので暇で死にそうな時にでもどうぞ。
両儀“色”祭 投稿SS#30(ロスタイム突入中)
-----------
「予告なんてつまらないだけだろう。早送りしろよ」
「これも見た方が気分が盛り上がるよ」
言いつつ、お茶受けの煎餅に手を伸ばす。
それを口に運ぶのと同時に予告が終わり、凝ったCGのタイトルが表示され――。
絡み合う幹也と式が映った。
何時も通い慣れている道をとてとてと歩く。
この道は私の魔術の師である橙子師の事務所へと続く道。
何でもないこの道が
真逆
あんな出来事の始まりに続くとは誰が予想しえただろうか?
例え稀代の魔術師や魔法使いでも絶対に無理だ。
そう断言出来るほど
この出来事は荒唐無稽だった。
久し振りのらっきょSSです。
どうぞお気楽にお読み下さい。
何時も通りの時間に会社と言うか事務所に来た僕の目の前には。
何故か不可思議な物が一つ鎮座していた。
「お早う、黒桐」
「お早う御座います橙子さん」
普段通りの挨拶を交わす。
(本文より抜粋)
久し振りのらっきょSSとなります。
短編ですのでお気楽にお読み下さい。
両儀“色”祭 投稿SS#27(ロスタイム突入中)
-----------
「あの〜」
僕の情けない声が虚しく響く。
それでも自体は何も変わりは無しない。
仕方なく、もう一回呼んで見る。
「あの〜。鮮花さん?
コレは一体どう言う事でしょうか?」
遅れに遅れてしまいましたが。
ホワイトデーSSです。
突然の電話。
あの場所で待ってる。
そう言われて私は一人そこで待ってる。
只あの人を、待ってる。
でもそこにはそれを快く思わない人が当然いて。
甘々で、ドタバタです。
お気楽にお読み下さい。
月姫キャラ(?)で萌えを追求するお祭り「萌月祭」、
月詠さんの作品です。
浅上藤乃と二度目の出会いを果たす幹也。
雨の中、再び一人たたずむ彼女を、再び自分のアパートへと招いた彼は、
そこで彼女の心の吐露を聞く。
頭を使わないで読んでもらうと凄い助かる阿呆SSです。
当方二次創作はこれが初めてなので意見(叱咤、激励)、感想等頂けると嬉しいです。
(コラム、小説、日記ログのコーナーにあります)