■ FATE 覗き/NIGHT (中編) (6910) (04-03-04 13:17)
「それが、綺麗だったから憧れた」
いつかの思いを言葉にする衛宮士郎。
頭の悪いギャグSSです。スミマセン。
前編が記事番号721です。
中編が記事番号793です。
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「それが、綺麗だったから憧れた」
いつかの思いを言葉にする衛宮士郎。
頭の悪いギャグSSです。スミマセン。
前編が記事番号721です。
中編が記事番号793です。
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普通の一般人が聖杯戦争に放り込まれたら……?
そんな平凡な主人公が必死になって駆け抜けて行きます!
内容はコメディっぽいですが、一応はシリアスに聖杯戦争。
果たして一般人は勝ち残れるのか、それ以前に生き残れるのか!?
今宵、一般人の一般人による一般人の為の戦いが始まる……!
【第二十二話[ネゴシエーター]更新】
―――――――――交渉、開始(トレース恩)……!
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封神演義とのクロスオーバー、遠坂さんが太公望を召喚します!
本編は完結しましたが、番外編などを書いてみました。
【番外編3 [かくも情けなき英雄叙事詩]】更新
[本文より]
その夜、遠坂邸の工房にて、かの英雄が召喚された。
自らをハーミットと名乗るサーヴァントに赤の魔術師が問う。
「それじゃ訊くわ、ハーミット。 貴方はどこの英霊なの?」
「わしか? わしは太公望だ」
「ボクは霊獣の四不象(スープーシャン)っス!」
……そう、かくも情けなき英雄が舞い降りた瞬間である――――――――。
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【番外編 ――――The Another――――】更新(完結しました)
本編は完結しましたが、番外編などを書いてみました。 今まで読んでくださいました読者様方には特に読んでもらいたいですね〜。
[本文より]
一人の魔術師と一騎のサーヴァントが夜の街を駆ける。
セイバーとの戦いから既に二日。
彼らは他の敵を見つけ出せずにいた……。
「やれやれ、これだけ探しても出会わないとはな。 先日のセイバーとの遭遇でかなり運を使ってしまったんじゃないか?」
「わざわざ気が滅入るような事を言わないでくれ。 私とて早々に見つけ出したいとは思っているさ」
「ふ………」
―― 信念とは、なにか ――
―― 拒絶とは、なにか ――
―― 他人とは、なにか ――
――俺たちは、正しいのか?
「NIGHT KNIGHT KINGDOM」というサイトです。他の皆さんの作品も読んでみてください!!
第五話更新です!!
注:これは三次創作ではありません。キャラクターを借りているだけで、ストーリーは熱海のオリジナルで進行していきますので、ご注意。
Fateと月姫のクロスで少々何でもあり・・・かも知れません。
現在12話。まだ構想は完全には固まってません。
車道の信号が赤になったために車を止める。
「学生さん達は半ドンみたいですね」
そして横断歩道を急ぎ足で走る学生達を見てシエルがそう呟いた。
「何それ」
ぶっきらぼうな物言いのアルクェイドに僅かに顔をしかめる。
「午前中の半日だけ授業だと言うことですよ」
「わたし達に何か関係するの?」
「―――何故急に不機嫌になるんですか貴女は」
シリアスだけじゃツマラナイ!?
お叱り覚悟、小さな悪戯、更新間隔1年以上
PANIC同様・・・・・・壊れます
現在5話目です。
呆れた。
オモチャを持って暴れているオジイサンとお姉ちゃん。
しかもパズルが解けなくて暴れているんだから呆れるのも仕方ないと思う。
「――――――お邪魔、だったかな」
おとーさんも少し呆れた顔でそう呟いた。
「衛宮さん。お願いだ・・・何とかして正気に戻してくだせぇ」
「無理」
データがすべて消え、
設定資料もすべて無くした!!
───現在1話です。
医者にそう言われて俺は首をかしげる。
俺が覚えているのはそれだけでそれ以上のことは覚えていない。
あの焼けて崩れていく家と両親。
悲鳴を上げながら逃げ惑う人達。
逃げられず、生きたまま焼かれていく人達。
そして力尽きて倒れた自分。
ウサ耳ファイトもまだ続いています。
しかも外伝・・・もう何でもありデス
「入るなと言われれば入りたくなるのよね・・・でも、嫌われたくないし・・・」
キャスターは謀略や策略に使う知能を駆使して打開策を考える。
そして数秒後にとんでもない案を出した。
「入らないけど覗くのは構わないわけよね」
そう呟くと水晶球を取り出し、透視を試みた。
直後
「はぁ、はぁぁ・・・・・はぁぁぁぁぁぁっっ・・・・・!!!!!!」
キャスターはビクリと震え、その場に倒れる。
恍惚の表情のまま倒れているキャスターはあまりにも不気味だった。
長編シリアス物。
ホロウの「後日談。」後の世界観でお送りしております。
二ヶ月ぶりでご無沙汰しております。第三十五話アップしました。
第三十五話 冒頭―――
ページをめくる音が、やけに耳に付く。
普段であれば気にも止まらないものもちょっとしたことで妙に気になるものだ。
時計の秒針
電化製品が鳴らすモーター音
離れた場所で話す人の声。
何気ない生活の中や雑踏の中に埋もれているこんな小さな音に気付くのは、おそらく俺の修行不足のせいだろう。
始めて登録してみます。
ホロウ・エンディグ部分の二次小説です。
ネタバレになりますので、ご注意下さい。
短編ですので、お暇な時にでもどうぞー。
アーネンエルベのお話。
それを今回、型月キャラ個人のストーリーや心情をメインにしてみました。
お暇ならぜひお立ち寄りくださいな
第Ⅳ話 陸上三人娘の場合 更新しました。
性転換、性別変換モノ。
セイバーの体になっちゃった女士郎のギャグシリアス物。
萌え分とエロ分は微小です。
人格崩壊を起こした登場人物達と
銃投影セイバー型切嗣士郎が織り成すハチャメチャ壊れ系SS。
本編とまったく別物と化しておりますが
雑食で意外な展開がお好きな方にはお薦め出来る品……かなぁと
最新
13話 傾:壊れ系学園モノ
fateの短編集です。
犬蓼が「?」と思ったところを士郎達に対談してもらう形で
疑問解決する、考察系SS。
ただお題と展開はほぼギャグとオバカですので予めご了承下さい。
第一話 アチャ三人
第二話 なんでお前らの体は剣で出来てんの?
第三話 ベルレフォーンって何時発動してんのよ?
第四話 帰ってきたセイバー
今のところ、それぞれ
並行世界、士郎心理、真名解放、帰還ネタについての考察をオバカに繰り広げています。
第二話の落ちはちょっと遠坂嬢が可哀想な展開になっていますので
ご注意下さい。
「来たぁ!奴が来たんだぁ!」
搾り出すようなその悲鳴は深夜の衛宮邸に響き渡った。
何事かと声の発生源に向かえば
頭を抱えのた打ち回る士郎の姿。
恐れていた事態がまたもややって来たのだ!
…赤字が!
前回の赤字騒動のときよりあらゆるものを節約し、切り詰め、なんとかやり繰りしてきたのだが。
「限界ね」
衛宮家救済プロジェクトが再始動を始めた。
Gift→猫之助のページ にあります。
Fate・アフター
皆様は『食費』というものに対しどのような認識をお持ちでしょうか?
親のすねかじりなら「よくわからない」
自炊組みなら「非常に重要」
育ち盛りの子供のいる家なら「毎月大変」
だがここに一人面白い答えを返す若者がいます。
彼の名前は衛宮士郎。
彼は質問に対し「殺される」と答えました。
Gift→猫之助のページ にあります。
始まりは一通の遺書。
「親父の?」
それはセピア色の思い出。
「切継さん、本当に士郎のこと好きだったんだね」
尊敬し、追いかけた背中は今も瞼の裏に焼きついている。
「でもなんで今頃になって」
が父親というのは彼らが思っていた以上に凄まじい。
「おじいちゃんが預かっていて、今の今まで忘れてたんだって」
彼が安心して死んだのは、息子の言葉だけではなく、
「さて、埋蔵金の在りかでも残しておいたのかな?」
打てる手を、全て打ったから。
Gift→猫之助のページ にあります。
Fate長編作品。夜明け
なんだか皆の様子がおかしかった。
その日、サーヴァントたちの様子はなんとも言えず不可解だった。
異変は朝に気づいた。
セイバーが朝食をおかわりせずに箸を置いたのだ。
そりゃ皆心配したさ。
Gift→猫之助のページ にあります。
士郎が桜に襲われてるころ、凛の部屋にて密会が行われていた。
相対するは二刀流の弓兵。
なんやかんや言いつつ手伝ってくれる人のいい英霊。
しかしその表情はどこか煤けていた。
「どうしたのよ。あんた前見たときより薄幸そうな影が増えているわ」
「あれが同じ英霊の末席に名を連ねる者なのかと思うと悲しくてな」
ため息と共に押し出される愚痴。
「英霊…ランサーとギルガメッシュのこと?」
「うむ……なんと言うか、見ていて空しくなってくる」
Gift→猫之助のページ にあります。
ぴんぽ〜ん♪
インターホンの軽やかな音が木霊する昼下がり。
「はーい。新聞お断り……」
定型句を口に仕掛けた士郎はその続きを語ることができなかった。
「小僧―!」「お兄さーん!」
青いアロハ男と金の子供に押し倒されたからだ。玄関で。
「ってランサーに子ギル!?いきなりなにする!?」
次の瞬間、二人は本当に泣き出したのだ。
Gift→猫之助のページ にあります。
違和感。手足を確認するが別に鉛などはついていない。
が、どうにも体が重い。
「先輩、顔色が良くないですよ?」
「…………ああ。血行が悪いんだろう、頭も重い」
「…それって」
桜は慌てて自らの額と士郎の額を重ねる。
「すごい熱。先輩これは風邪ですよ。…………あれ? センパイ?」
ぼんやりと、どことなく幸せな夢を見るような顔で士郎は倒れた。
倒れても、問題の中心に居る士郎に敬礼!
誤字修正再アップしました。Gift→猫之助のページ にあります。
後編。
正直、ここに来るのは嫌だった。
だがなりふり構っては居られない状況なのだ。
「相変わらずのダメットぶりね。
いっそのことダメット・フラガラックとでも改名したら?」
開口一番これだ。
教会のシスターとしては問題が有りすぎる。
Gift→猫之助のページ にあります。
「む、…………朝、か」
木漏れ日と鳥達の囀りに柳堂寺の門番、
佐々木小次郎はゆっくりと目を覚ます。
「…………奇妙だな。拙者が夜に寝るなどと」
心地よい朝の目覚め、その当たり前に不条理を感じる。
彼はキャスターによって呼び出された異色のサーヴァント。
小次郎が好きな方、ぜひ読んでみてください。
(注:トラぶる花札道中記の前の話しになっています)
Gift→猫之助のページ にあります。
あは、あはははは! あはははははははは!
なんなんだコレは!
一体俺は何を見つけてしまった!?
最初は軽い気持ちだったのに!!
当ったのは宝くじかそれともパンドラの箱か。
何故これほどまで自分は…………
「式、兄さんが病院に運び込まれたってどういうことなの!!」
「落ち着け鮮花」
「これが落ち着いていられるわけないでしょう! 大方あなたが変なことに巻き込んで」
「違う」
Gift→猫之助のページ にあります。
魔術協会ギャグ専攻
『金欠魔術録 凛』…なんかブッ壊れた聖杯戦争。
『セイバーズ・ヘブン』…セイバー、ボケる、寝る、食べる。
埋葬機関お笑い課
『カレーなる神託』…カレーとシエル先輩とスプーンが飛び交う
『あきまんが大王』…秋葉VSシエル先輩だったり、秋葉暴走だったり
『クッキング翡翠』…壊滅味覚クッキング
03/21:『金欠魔術録凛158 最終決戦Ⅳ 終幕Ⅱ』
さようならセイバー ようやく完結