■ 正義の味方は止まらない (33161) (08-08-20 03:12)
「Fate」と「魔法先生ネギま!」のクロスオーバー作品
hollowの約5年後の衛宮士郎がクイズ鬼に拉致されます。
定期更新は正直諦めてますが、精一杯頑張りたいと思います。
以下プロローグより抜粋
「あらー久しぶりねー。あまりにも人が寄り付かないからそろそろコッチから侵略してやろうと思ってたところなのよー」
ほらいた。
何もかも台無しにするヤツが今でもまだ残っていた。
※7月中旬その3まで更新
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「Fate」と「魔法先生ネギま!」のクロスオーバー作品
hollowの約5年後の衛宮士郎がクイズ鬼に拉致されます。
定期更新は正直諦めてますが、精一杯頑張りたいと思います。
以下プロローグより抜粋
「あらー久しぶりねー。あまりにも人が寄り付かないからそろそろコッチから侵略してやろうと思ってたところなのよー」
ほらいた。
何もかも台無しにするヤツが今でもまだ残っていた。
※7月中旬その3まで更新
さまざまな文章表現上の試みをしちゃったりするかもしれませんよ
今回は黒セイバーは出てきません。間桐桜と間桐臓硯とライダー(名前だけ)の一夜のお話です。
SS投稿掲示板→TYPE−MOON→黒セイバーと黒桜ってどっち強いんだろうね(仮)からどうぞ。
ある日突然、イリヤがシロウに明後日は誕生日だと告げる。
まったくもって知らなかったシロウ。
イリヤは少し考えて、ある事を言い出した。
「明日、デートしよっ!」
イリヤと過ごす休日。
聖杯戦争とは無関係な、幸せを感じるお話です。
完結しました。
どうぞ、読んでやってください。
文章訂正、更新完了!
今回の話ではFateサイドしか出てきていませんが、次の話からは他作品とのクロスオーバーとなっております。
小説を公開するのは、初めてなので色々と拙い文などが多々あると思いますし、話の展開もかなり独りよがりなものになるかもしれませんが、アドバイスなど、お願いします。
どうぞ生温い目で御覧になってください。
とても静かなある夜。
間桐桜の持っていたガラスビーズのブローチを見て、
セイバーは十年前のことを思い出す。
Zero完結記念話です。
モノローグと独り言の多いSSモドキですが、よろしかったらご覧ください。
幸せの行方。
第11話「奇想な展開」
第12話「哀れな虎の最後」
更新しました。
Gift → 春風の部屋 にあります。
「あけまして、おめでとうございます」
文字通り、正月朝の衛宮家風景ですw
騒がしい中にも、楽しさがある。それが、衛宮邸。
いつもどおりゆったりですので、宜しければ是非w
クリスマスに届けSS
・・・のつもりが遅れに遅れて28日・・・_| ̄|○
うちの士郎が送るそれぞれのクリスマス。
貴方は、誰とすごしますか?
みんながよびかたを変えてみました。
数年前に寄贈した作品ですが、寄贈先のサイトが無くなっていたので、サルベージして自分のサイトに再掲載いたします。
■サンプル■
まず遠坂は絶対に王様にしてはいけない。人をからかって喜ぶような奴だ。他の面子ならばまだ良識を持ち合わせているだろうが、紅い悪魔は良識を持っていても容赦を知らないから性質が悪いとされている。
そして、運命の一言を呼ぶ引き金が、一同声を揃えることで引かれた。
「王様だーれだっ!?」
一斉に手の中に握り締めていた割り箸を確認。
俺の割り箸は3番。ということは遠坂が王様になる確率がここで生じた。
頼むから、他の奴が王様になってくれ――でないと死ぬかも。
オリキャラありの再構成物です。
内容は基本原作にのっとってキャラのイメージを壊さないようにするつもりです。
内容の改定と共に、ブログを畳みarcadia様のサイトに移りました。
今後もよしなに。
第五聖杯戦争の後、聖杯戦争解体のために再び冬木市に訪れるエルメロイ二世。
だが、そこに立ちふさがるのはアサシンを召喚し、聖杯戦争継続を望む臓硯だった。
追い詰められた彼は、ついにともに戦ったかの英雄を再召喚する……。
嘘予告ですので、ご了承ください。
Fate長編作品。夜明け
なんだか皆の様子がおかしかった。
その日、サーヴァントたちの様子はなんとも言えず不可解だった。
異変は朝に気づいた。
セイバーが朝食をおかわりせずに箸を置いたのだ。
そりゃ皆心配したさ。
Gift→猫之助のページ にあります。
最弱x最強。
ややカオス気味なギャグ(?)作品です。
思わず噴き出してしまいそうな、一風変わったサーヴァントの単発ネタを思いついたままに、書き綴ってしまいました。
恐ろしく短いので、適当に斜め読みして下さい。
失笑でも苦笑いでも、少しでも笑って貰えれば本望で御座います。
このお話はFate/staynightの二次小説ですが、
作者が勝手に作ったとんでもなくデタラメなオリキャラが出てきます。
加えて原作とは違うオリジナル要素満載のストーリーになっています。
それをご了承の上、お読み下さい。
第3話、4話更新しました。
Fateキャラ達が、Fate原作シーンを「撮影収録」している間に起きるNGシーン。
会話形式での掛け合いによるギャグ(短編連載)です。
fateキャラ総出演(予定)の勢いだけの落書き。
オチとかほとんどないです
「もし」少年が正義の味方に救われなかったら、
「もし」少女が自分の父親に救われていたとしたら。
そんないくつもの「もしも」によって構成されるストーリー
第一話、更新しました。
電柱に括られたおんぼろスピーカーが子供たちに帰宅を促す。ひび割れた声が響く夕暮れの公園に子供が一人立っていた。否、正確にはもう一人、少年がもたれかかっているカマクラ型の遊具の内側に少女が蹲っている。二人が内外から背を預けているその遊具はさっきまでコンサートのステージだった。外側の少年は無表情のまま宙をみつめ、内側の少女は小さな体を抱いてこみあげてくる嗚咽を必死に押し殺していた。
FATE本編再構成ssです。
ついに!決定的!ポイントを発見!
(いまだに・・・他のキャラが出てこないのは・・・仕様ですw)
第二話公開中〜〜〜><
始まりは一通の遺書。
「親父の?」
それはセピア色の思い出。
「切継さん、本当に士郎のこと好きだったんだね」
尊敬し、追いかけた背中は今も瞼の裏に焼きついている。
「でもなんで今頃になって」
が父親というのは彼らが思っていた以上に凄まじい。
「おじいちゃんが預かっていて、今の今まで忘れてたんだって」
彼が安心して死んだのは、息子の言葉だけではなく、
「さて、埋蔵金の在りかでも残しておいたのかな?」
打てる手を、全て打ったから。
Gift→猫之助のページ にあります。
黄金の夜明けを経て眠りについたセイバー。
しかし、彼女が気づくと、そこはいつかの土蔵の中だった。
セイバーは士郎を想いながらも、再び聖杯戦争に巻き込まれていく。
だが、そんな二人の間を、キャスターのルールブレイカーが引き裂いて――!?
聖杯戦争再構成物。
現在プロローグ+14話をUP中です。
Arcadia様のTYPE-MOON掲示板をお借りしてます。
SS投稿掲示板からTYPE-MOON掲示板へどうぞ。
Fate物を時間がある限り・・・カキカキしています。
まだまだ、つたない絵ですが・・・がんばって練習中です。
また、Webマンガ以外にイラストも描いてます><
知ってるようで知られていない「アーサー王伝説」をセイバーが解説していく講義風SS
01「伝説の背景」 02「聖剣ではありません」 03「最初の剣はカラドボルグ?」
04「誕生! エクスカリバー!!!」 05「鞘とその他の装備品」 06「その人。アーサー」
番外編:あの頃の食事風景
07「アーサー王の死」 を追加
他、二次創作「Fate/黄金の従者」
アイコン+テキスト川柳SS「型月川柳ごーしちGO!」など
二年と少しの月日を越え、今、美綴綾子は衛宮士郎と対峙する。
勝負の行く末は。そして、綾子は、セイバーは彼の射に、一体何を見出すのか……。
当HPの企画SSで、「弓を引く士郎さんと、それに見ほれるセイバーさん」をコンセプトに書いている連載作です。セイバーさんと美綴さんを中心に、周りの人々も交えてやっていきます。
此度は「十五」、そしてepilogue.の更新、最終回です。最終話とはいえ、いつも通りゆっくり(+真剣)ですので、宜しければ是非どうぞw