TYPE-MOON Sidestory Links

▲ coop-albatrossに戻る リンクリスト サイトリスト

全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。

条件で検索

検索条件

この条件で検索しました

リンクリスト

Displaying Item 401 - 425 of 509 in total

乙女達の雑談(猛虎襲来編) (9908) (04-01-29 18:54)

時刻は9時。

遠坂凛の洋風の家に女性陣が集まっていた。

メンツはイリヤ、セイバー、藤村教諭、桜、凛の五人。

その5人は黙ったまま、食い入る様に薄型液晶TVを凝視している。


FateSSです。
Fate発売直前の第2段になります。
砌 八雲はFate/stay nightを応援しています!!

フェイトsidestory螺湮(ライン) (20232) (09-08-18 23:53)

_http://demonbane.necronomicon000.com/  (archive)   作者:神野耀雄
TYPE-MOON全般 | クロスオーバー Fate全般 衛宮士郎 遠坂凛 間桐桜

遠坂凛が学生ベンチャー企業『遠坂商会』を創設した。
あらゆる事をそつなくこなし、ここ一番で失敗する遠坂社長の無理難題。
万能フリーター衛宮士郎が奔走する。
そして意外とオカルトマニアだった氷室鐘が常連客として来店する。
フェイト/sidestory/螺湮(ライン)

Blade worker (453781) (06-11-25 18:13)

「Blade worker Last.」を公開。
最終話です。ようやくここまで来ました。
戦いは終わりを告げた。だが、新たな戦いの幕が上がる。
「――『■■』を欲するなら、汝、最強を以って証明せよ――」
……勿論、続きません。

再構成物。士郎が激強で、はれむぅな作品。
その手の話に嫌悪感を抱く方は、来ない事が最善にして、最良にして、最高の方法です。

SSつきぱろ秋月版 (3097) (05-08-16 17:10)

_http://www16.plala.or.jp/moegiiro/  (archive)   作者:秋月 誠
TYPE-MOON全般>ギャグ | 月姫全般 Fate全般

同サイト内のSSつきぱろの秋月が投稿するという形の物です。

3本を新たに掲載。

鮮花と秋葉の妹会議。
桜と翡翠の妹会議。
秋葉に対する素朴な疑問。

さたーんが作った物より数段劣りますので御了承下さい。

現在合計40本。

型月Cooking 〜レン編その1 (22501) (06-08-18 01:55)

_http://www16.plala.or.jp/moegiiro/  (archive)   作者:秋月 誠
TYPE-MOON全般>ギャグ | 短編読切 レンちゃん

黒レン「・・・(ぺこり)」
白レン「こんにちは。今回の型月Cooking講師のレンと、アシスタントのレンです」
黒レン「・・・(あせあせ)」
白レン「何?二人とも"レン"だから"白"と"黒"を頭につけないと判らない?」
黒レン「・・・(こくこく)」

型月Cookingシリーズの第10弾です。

過去の講師:シエル・翡翠・琥珀・シオン・キャスター・セイバー・ライダー・凛・桜・レン
外伝が一つです。

空と出会う (24877) (07-03-10 15:05)

_http://sky.geocities.jp/white_snow_and_blue_sky/main.htm  (archive)  (geolog) 作者:
TYPE-MOON全般>シリアス | 長編連載中 クロスオーバー シエル先輩 ロア

シエルが未だロアを殺すためだけに生きていた頃。
シエルは第四回聖杯戦争に参加する。
しかし、召喚されたサーヴァントはシエルにとって最悪のサーヴァントだった。


二次創作から進んでください。

第15話まで公開しました。

パプルズ的クラスメート (1910) (04-04-03 17:03)

_http://www.d9.dion.ne.jp/~hky123/  (archive)   作者:紅夢
TYPE-MOON全般>ほのぼの | 短編読切 独自キャラ

 パプルズシリーズの外伝でありながら、おそらくは最終話。
 次世代物です。

 浅神 仙弥(せんや)
 浅神藤乃と秋巳大輔の息子。

 両儀 命/尊(みこと)
 両儀式と黒桐幹也の娘。

 弓塚 メイ
 さつきの妹。姉のことは事故で失踪したとしか知らない。

 こんな感じ。

BLOOD HUNTER/SWORD OF MAGICIAN 第四話 (19238) (05-03-03 15:11)

懐かしい夢を見たセイバー。そして、懐かしい夢の中で約束を交えた少女と再開を果たす。
そして、士郎と凛の前に、新たな敵が立ちふさがっていた―――

UBW後の話です。丸餅さんのHPに投稿させていただきました。
感想などあればBBS等でずばずばとお願いいたします。^^;

Weaken the Moon-魔月覚醒- (25566) (05-04-23 14:46)

魔月覚醒・涙月〜Cry Moon〜・朱と血の月夜に続く最終章。
当作品はオリジナルキャラや設定がありますので、嫌いな方はお気をつけください。
月世界編・裏月世界編を並行に綴っていきたいと思います。
※停滞しまくり_| ̄|●でも完結させますのであしからず・・・・
都合によりTOPページの更新できてません。詳しくは当ページの掲示板をご覧下さい。

第十六説『?/裏月世界』
絶望の最中シオンの放った一撃が閃光と化す。
魔法と化した混沌を突き抜けた先に、光をもたらすことは・・・・・?

聖杯復刻−MOON OF THE MOON−も更新。告知今回のみ。興味の在る方だけどうぞ。

終落 (9657) (03-12-17 16:36)

終落、完全リメイク版の第二話公開です。以前お世話になっていた『Zombie Dogs』さんへ投稿させていただきました。

「――ご心配なさらぬよう、七夜様。貴方の目的である、かの存在に関して両儀は不干渉です。よって、七夜様も安心して退魔に勤しんでいただきたい」
 秋隆の言葉を受け、彼はしばらく無言のまま、その後姿を見ていた。そして、秋隆の姿が完全に見えなくなると、彼は吐き捨てるように呟いた。
「道化が――」
 その一言にどんな意味が込められていたのかは誰にも分からない。そのまま、志貴は道の先を見据え、再び歩き始めた。

何やら、随分と話が変わってきたような気もしつつ……次は巫浄霧絵の登場話です。

式と志貴 (7684) (08-08-09 07:28)

_http://guren.garyoutensei.com/  (archive)   作者:翠龍烈火
TYPE-MOON全般>シリアス | 短編読切 遠野志貴 両儀式

「幹也、お前こんなところまで来るなら最初から変わりに行けよ。自分の事とはいえ、こんな遠いところまで行かされたオレの身にもなってみろ」
目の前にいる女性は明らかに不満そうに自分を見ている。話から察するに彼女は幹也という人物と自分を間違えているようなのだが……当然志貴には全く見覚えの無い事である。
「あの、すいません。俺は遠野志貴なんですけど」

壊れた義手を修理するために三咲町にやってきた式が幹也そっくりの遠野志貴に出会う話です。

徒然なるままに日暮らし (3175) (04-03-26 15:45)

_http://www.geocities.jp/toukairins_room/  (archive)  (geolog) 作者:脇役スキー
TYPE-MOON全般>その他 | 月姫全般 遠野志貴 その他キャラ

脇役スキーさんから、東海林の部屋に投稿してもらいましたw

廊下の天井に人が張り付いている。そりゃもうこれ以上無いってくらい見事に張り付いている。

さて、このことを踏まえて、僕は一体何をすべきでしょうか?。

今回は難波影雪君の一人称です。
『その三』を頂きましたのでアップしました☆

脇役スキーさん、ありがとうございました☆

あの日見た夕日―10、11、12(完結) (9312) (05-04-06 23:11)

裏庭では、たくさんの広葉樹たちがその葉を散らしていた。
これでは、掃除する方はさぞかし大変なことだろう。
そして、その掃除をする張本人は、日の光に照らされた白いテラスで居眠りなぞをしていた。
秋の涼やかな風と、テラスに落ちる柔らかな秋の日差しの中、琥珀は白い椅子に腰掛けたまま、箒にもたれかかるようにしてうとうとと気持ちよさそうに船を漕いでいる。


――――事件は収束する。
妖精は、彼らから何を奪っていったのか―――?

今回は、10、11、12の三つをアップ。
これで完結になります。
長くなりましたが、最後までおつき合い戴けると嬉しいです。

虚言の王・虚空の月 (51002) (10-07-20 23:30)

死神が黒色の草原を駆ける気配だけが、じりじりと黒騎士を圧迫していく。
 しかし黒騎士は揺るがない。カチカチと震える魔剣を押さえつけ、ゆっくりと刀身を鞘に納めた。
 目を瞑り柄を握り込むと迎え撃つように足を開く。
 じり、甲冑を纏った足がしっかりと地を踏み締めた。
「畏れることはない。二ア・ダーク」
 確かに、不死の存在であるはずの『真性悪魔』にさえ死を見出す『直死の魔眼』は、この魔剣にとって唯一ともいえる脅威である。
「だが、お前は負けはしない。何故ならお前を操るのがこの私だからだ」

【第二部 聖杯戦争】
26.ワルプルギスの夜 Ⅲ 更新、27.英雄足り得る条件とはⅠ、28.英雄足り得る条件とはⅡ
進むに連れて独自設定が増えていきますが、理解の程よろしくお願いします。
 ※ リンクは第二部最後まで張られていますが、正式公開分は28までです。

月夢/第六夜 七夜彩貴・後 (30470) (06-08-04 21:36)

三咲町の猟奇殺人事件から約20年。
幼くして父親を失った遠野彩貴は、それでも丘の上の屋敷で母親や使用人達と楽しく日々を過ごす。
それまで変わらない日常を送っていた彩貴は、
高校二年生の夏の夜、友人宅の帰りで不可解な事件に巻き込まれる。
風の亡い夜、それは唐突に起きた。
時を経て、あの猟奇殺人は再発する。
第六夜 それはいつかみた景色。
    その日も雨が降っていた。
    見上げると包帯を目にぐるぐると巻きつけた人がいて、
    その包帯がゆっくりとほどけていく。
    その人が言った。
   「彩貴、精一杯生きなさい」と